思い出の中を泳いでいたら
捨ててたはずの思い出の中で迷子になって
それでも僕はそれに気付かないでいて
どうしようもなく寂しくなって
君に会いに行く
そこで僕は君の心を触って
小さな傷をつけた
きっと僕のママは泣いていた
何故私の心に傷をつけないのかと・・・・・・
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