ショッキングピンクのハートを僕は天から授かった
或る晩僕の元に降り注いで僕の胸に飛び込んだ
誰よりも白い翼に憧れた僕は 君の元へと旅立った
お気に入りのペンで五線紙に私は落書きをしていた
或る晩それが一つのメロディーになって流れ出した
それに必要な言葉を求めて 彼の元へと旅立った
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