これがナガシマンのぶきだ!

ナガシマンはクルマに乗ったりバイクに乗ったりラジコンしているばっかりじゃないんだ!ナガシマンは月に一回くらい平和をまもるためにやまおくでたたかっているんだ。このコーナーではナガシマンがつかっているぶきを紹介するぞ!

 

WA BERETTAM92FS センチュリオン

もう何時買ったのか忘れたくらい歴史がある一丁。確か高校の頃だと思うのだが・・・。それでも現役機。整備は怠り無いとはいえ十年機とは思えないほど快調で丈夫。WA製の銃はこれ一丁きりだが割と気に入っている。興が乗ったので久しぶりにレーザーサイトなんぞ付けてみた。実戦で役に立った事は無いのだが。







KSC STI EDGE

上のベレッタとは対照的。期待して買ったのだが・・・。たしかにこの頃既にKSCの初期ロットは買うな!という定説は出来あがりつつあったが・・・。エクステリアが非常に優秀なだけに惜しまれる。その後の二次、三次ロット品ではスライドストップの位置が変わったり、あれやこれやの変更でまるで別物になっている。でもゲームに使うのではなくて気楽にパシパシやる分には良い。何といってもカッコ良い。なんだかんだ文句言いつつも使っている。親バカでしょうか?






KSC H&K ソーコムピストル

またやっちまったぜ、のKSC初期ロット。しかもトドメのHW仕様。笑うしかない。それでも夏場のガス圧が高まる季節ではナカナカの迫力動作。重いので完全にプリンキングガン。私は身長はそこそこあるのだが少々手が小さいのでコイツのハンドルは少々キツイ。セイフティやデコッキングレバーは問題無いのだがスライドストップが少々難あり。日本人には少々持て余し気味の大きさ。さすが米軍特殊部隊用。






東京マルイ GLOCK26

大物の次は豆ピストル。でも実は一番使える銃かも?動作は冬場でも安定してるし短いバレルにしては集弾も良い。装弾数の少なさが珠に傷だがそこはマガジンの安さに任せて人海戦術でカバー。ロングマガジンもあるし。ハンドガン戦では現在主力機の座を不動の物としている。








KSC STEYR TMP

これは面白い!夏場のフルオート動作は電動ガンに慣れきっている人には恐怖感すら与えるぞ!燃費が少々悪いのと予備マガジンが高価なのが難点だが撃って面白いという点では所持している銃の中では一番だろう。ハンドガン戦でこれを使いたいといったら(セミオートオンリーでよ)却下されてしまった。曰く、凶悪過ぎる・・・。






東京マルイ COLT M−4CARBIN

都合3丁目の電動ガン(これ以前にはMP5SD6とMC51があった、というか今もあるにはあるのだがバラバラパーツ状態)しばらくの間主力機として活躍。しかしM16系特有の首の弱さが気になり始め、それなりに手を打つもなかなか根本的解決が出来ないまま(当時はSEBONE無かったのよね)ダマシダマシ運用。下のAK導入と共に予備機指定。






東京マルイ AK−47 β−SPETNAZ

現用主力機。全てについて申し分無い性能。キシミなど微塵も無い本体にラージバッテリーを備え、ショートマガジンによってプローンでも無理の無い射撃姿勢が取れる。上面にマウントレールが無いのでツルシでダットが載せられないのが弱点といえば弱点だがサードパーティーからその手の物はゴマンと出ているので困る事は無い。セイフティポジションから一つ動かすとイキナリフルオートという男前なセレクターもスバラシイ。しばらくはコイツに頼る事になるだろう。






東京マルイ FN P90−TR

所有機の中では最新機種。ガンショーで衝動買いしてしまった。だって前から欲しかったんだもん・・・。触れば触るほどよくもまぁこんな銃を考え出した物だと感心してしまう。現状ではミニバッテリー仕様のままだが、とりあえずラージバッテリー化してしまいたいところ。実はまだこの銃は実戦デビューしていないので本当に使えるかどうかはまだ未知数。かなり期待しているのだが。