叫びの広場(仮)では、好き勝手に使ってもらうほか、 「詩」や「小説」の一行だけをそれぞれ書いてもらい、それにみんな続いて行き、ひとつの「詩」や「小説」を完成させ、優秀な作品はこのページで発表!!もしくは、売る(うそ)というのも、やってみたい思います。