遥のアメリカ生活パート2



皆さん、今まで海外旅行にいったことがありますか??
ある人ない人、皆さん英語に対して、少しは恐怖感があるんじゃないでしょうか。。?
僕も、日本から来たばかりのときは、いつも不安だらけの生活をしていました。
あたりまえのことです!こっちに来て3年が経つんだけど、今だに不安なことは、いっぱいあります。
でも、これは英語に限ったことだけじゃないんだけど、
使う言葉っていうのは、結構状況によって決まってるんだよね。
だから、あらかじめ、何をいわれるか分かってたら、すーっと何いってるかわかったりするもんなんだ。
例えば、日本でレンタカーを借りるとするじゃない?
そのときって、どの車種?とか値段は?とか保険は?とか、あらかじめ聞かれることがわかってたら、 答えもスムースでしょう?
逆に、それが何のことか分からなかったら日本語でも、答がでないでしょ。
だから、要するに、出来るだけ多くの状況を丸ごと覚えられるかが、上達の早道なのさ!
色々とこれからアドバイス?を書いていくわけなんだけど、
文法的には間違ってるかもしれないし、全然間違ったことをいうかもしれない。
でもそのへんは、フィーリングで捕えて何となーく理解していってちょうだい。




アメリカの不思議

僕のまわりの子供達編

だいたい英語なんて編

便利ないいまわし編

便利にできてる旅行編

何が便利って 編

汚い言葉 編

けっこうカッコいいフレーズ 編

単語製造術 編




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アメリカの不思議 編




ご存じの通り、アメリカというのは非常にある意味で危険な国でもある。犯罪大国ということでしょうか?? で、海外に旅行に行く時は、きっといろいろな人から、大切なものは常に身の回りにもっておくようにとか、ホテルではセーフティーボックスにいれておけとか身の回りの人や、旅行代理店の人達にいわれることでしょう。。まあそれが是か否かは僕にはなんともいえないが、今回いいたいことはその様なことではない。 今回ちょっと書いてみたいのは、お金のお支払いについてである。 例えばレストランのお会計。これには、現金と引き替え。テーブルでまとめて払う。レジで払うの3パターンがある。バーや、ファーストフードなんかでは現金引き替え制。入り口にレジがあるレストランはレジにて支払うことも出来る。でもまあ大抵のレストランでは、テーブルの担当のウェイトレスやウェイターに直接払うのがもっとも一般的である。これはチップ制によるところが大きいのかもしれない。つまり、お会計までこの人達がケアしてくれて、そのトータルなサービスに対し、チップをテーブルに残す、もしくは手渡すからだろうか。 ところが。。もし、お釣が必要ない場合(つまり総会計+チップがちょうどある場合)お客さんはそのお金をテーブルに置き去りにして店を出ていくことが出来る。(まあ時間的にもこのほうがスマートなんだけどね。)といことは、このテーブルに残したお金は、ウェイトレスやウェイターがそれに気付き、ピックアップするまでは、テーブルの上に”放置”ということになる。例えば$100の食事の場合は、チップも含め$115がテーブルに置き去りである。店が忙しい時なんかはどうなるのだろうか。。。 また、逆に、お金をテーブルに残さずとも、払った振りをして、店を出ることも非常に簡単な様に思われる。 うーーん。不思議だ。。。 現地人によると、確かにそれは事実で、それゆえに、多くのウェイトレスやウェイターはお互いに気をつけあって、客の行動を監視しているのであるという。。。。 クレジットカードの支払いについて。これもまた不思議だ。こっちではクレジットカードが氾濫していることは以前にも触れたと思うが、このプロセスが結構いいかげんだったりする。例えばガソリンスタンド。セルフサービスだから、ガソリンのポンプの所でカードを機械に通す。ガソリンを入れる。で、さようなら。。暗証番号の入力も、サインの必要もない。また、テレフォンオーダーにしても然り。カードの番号いう。商品が到着。えっ??ということはカードを落とすということは大変な事じゃないか!!便利なんだけど、一歩間違えば大変!自分の身は自分で守れということか。。。 アメリカにはチェックという支払い方法がある。結構これも一般的。つまりトラベラーズチェックの生活版といところか。つまり小切手が誰でも切れるということだ。これには金額をいれて、サインをして、はいおわり。これが支払った数日すると銀行から引き落とされるという訳。で、これがまた結構いいかげん。 勿論これを銀行が発行するときは、サインの登録や身分の照合等の手続きが必要なんだけど、いったん発行されちゃうと、だれでも使えちゃうのだ。というのも。。この前、どうしてもすまさなきゃならない支払いがあった。でもチェック帳は家においている。奥さんに試しにお前サインしてみ?見事通ったのである。おおっ じゃあこれも落としたら大変じゃないか!!(僕はずっと自分のサインでないと使えないと信じていた) これも面白い話しなんだけど、会社の手当なんかも、会社からチェックで発行される。銀行振り込みは基本的にないわけだ。(あるところもあるし、僕ら日本人の給料は銀行振り込みなんだけど。。)で、僕は以前間違って、人のもらうべきチェックを受け取った。で、銀行にいき、自分の口座に振り込んだ。このときエンドースメントといって、チェックの裏側にサインをしなければいけないんだけど(本人が受け取ったという印に)勿論僕は人のとは思ってなかったから、自分のサインをした。表には他の人の名前が書いているにもかかわらずにだ。で、提出すると、なんとちゃんと自分の口座にお金が振り込まれたのだ。。。勿論このことは後で判明して(銀行からではなく、このチェックを貰うべき人から受け取ってないと文句が出たため、そのチェックが発行された日の調査をして、間違って受け取った可能性がある人に再確認をとったところ、私が気付いた訳だ。)ことなきを得たんだけどね。。。まあ、ともかく危ない国なのに、お金に関するシステムがどうも????と思う今日この頃です。。Back To Top




僕のまわりの子供達 編




さて、僕のまわりの子供に関することについて。 こっちにもたくさん(といってもメンフィスだから大した数ではないんだけど)日本人がいて、いろんな人とつきあっているんだけど、どの人も口をそろえて、子供にとっては、また子育てするには、アメリカはいいよね。といいます。もちろんこちらに住んでる出向社員っていうのは、それなりにいい暮らし??をしているからかもしれないんだけど、現地の人達(あくまでも一般的な人達ね)をみてても、ホンとにいいなと感じることが多いです。まず、根本的な事なんだけど、子供を保護する身の回りの法律がなかなか良い。例えば12歳以下の子供は、家に子供だけでいてはいけない。(つまり小学生のうちは必ず保護者がつかなければいけません)4歳以下の子供は必ずカーシートに乗せなければいけない。などがそうです。と、いうことは、小さい子供は、つねに”守らなければならない”という論理が”法律”としてあるということです。 勿論、親なら誰でももっている論理なんだけどね。 だから日本のように、子供を家においたままちょっと買い物とか、子供が車の中で、走ってる際中に暴れたりとか、車に子供を放置して買い物とかいったことは、こちらでは違法なのね基本的に。 さて、上に書いてあるようなことは勿論日本では当り前?なのかもしれないけど、一旦こっちで慣れチャうと、日本に帰った時、結構びっくりするものがある。走ってる車の中で子供がシートベルトもせずにじゃれあっている。。車に子供がのこっている。。当り前のことなんだけど、小学校低学年の子供が友達の家に一人で遊びにいく。。遊びにいった先に親がいない。。。なんかこれでいいの??って思っチャいました。勿論アメリカは日本に比べれば結構危険だから、こういう法律があるんだろうけど、日本も今や決して完全無欠の安全国ではないでしょ。。あとそれから、メンフィスが田舎ってことも多分にあるんだろうけど、この辺では路を子供が歩いてたりするのを殆ど見ません。基本的にはどこにいくにも車だからなんだけど、子供達は、親がつれていってくれないとどこにも遊びにいけないのね。。ということは、余計な遊びも覚えないって事かな。だから、この辺の若いにいちゃんやねえちゃん達は、明るい間にお外で散歩したり、自転車で遊んだり、近くの仲間で集まってわいわいやったりと結構アメリカにしては健全に遊んでる様に見えるなぁ。。日本にかえっても都会より田舎のほうがいいのかなあ。。。 なんかいろいろと分別なく書いているけど、あと感じるのは、こっちでは子供がお金をもっていないってこと。僕の子供のころもそうだったと思うけど、こっちではちゃんと親の手伝いをしてお金をもらうようだ。庭の芝刈りとかね。あと、夏になると、そんじょそこらじゅうで”Car Wash”のサインをもったお姉ちゃん達がみうけられるようになります。これは、決して自分の小遣いを稼ぐためじゃなくて、クラブ活動の部費をみんなでかせいでいたり、学校の備品購入にあてるためだったりするのね。 日本じゃ親が払うのが当り前になってるけど、こっちではこういった必要費用もなんとか子供達の手で作ろうという風潮がある。もちろんそのためのバックアップは親がしてあげるんだけど。。。だから、こっちの子供は(もしくは親になってからも)お金に対して結構シビアです。うーんいいことだ。。。Back To Top




だいたい英語なんて 編




そもそも大体英語というものをちゃんと判ろうなんて、土台無理なはなしね!!っと最初から飛ばしたことをいってしまおう。こっちに来て3年、結構もまれて、在る程度は話せたり聞けたりするようにはなったりしましたけど、まあそこまでね。勿論これから努力すればさらに壁は超えられるだろうとは思うけど、暇もないし、体力もない。。。というのが現状かな? で、いいたい事はというと、そもそも、僕らは30年も日本語の中で生活してきたんだし、それをハイ切り替えましょうというのが土台無理なのであって、判らないものは判らないと諦めてしまうのが、実は結構大切なことかもしれないということなのだ。つまり、いったん”しょうがない”とおもってしまうと開き直りの精神が生まれるのね。そうすると強くなれるのだ。人から何かいわれて、”ああぁぁ。。どうしよう。判らない。。ごめんなさいもう一回いってください”という卑屈な人間から、”おいおい、わからねぇよ。もう一回ゆっくりいってくれよ、よろしく”的人間への変身だ。もともと強い人はいいんだけど、弱い人はこの精神の切り替えが大事だと思う。考えて見てちょうだい。日本に来た外人が、日本語で質問してきますか?日本語で答えてすべてわかってくれますか?僕らは日本人なのです。判らなくて当り前なのです。そういうハンディを背負っている人に親切にできない奴なんて、”へっ”と思う強い人間になりましょう。何かが変わるはずだとおもうなぁ。。。。Back To Top




便利ないいまわし編




uuu-nnnnnn 大体、そんなに英語が得意でもないくせに、こんなコラムを書いていること自体が、ちょっと間違っているような気がしてきた今日この頃。ネタをさがして3千里だ。で、今回は、聞いていて気もちいい”Sure”という言葉について書いてしまいましょう。これは、勿論相槌にまず使います。ーーーする?と、質問されたり、同意を求められたりするとき、”Sure”というわけですね。例えば、レストランとかでも、これこれは、いらないか?と勧められたとき,”sure”というと、”いいね、もらおうか”ということになります。 ”どういたしまして”といった意味でも使われることは、前に書きましたね?。では、逆に質問するときの使い方を書きましょう。何かを人に尋ね、その答えに対して念を押すとき、”You are sure?””ほんとうにそうなの?それでいいんだね?”という意味で使います。もちろん、”I'm sure”とか、”Sure I am”といわれたら、”そうだよ”ということです。強調して、”100% sure”なんていう事もいえます。それとか、次のように文頭にもってくると、”I'm sure that --------.”とthatのあとのことについて自信があることを意味します。と言う具合に、つまりSureというのは、肯定的な意味をもった便利な言葉なのでした。これだけ??
uuu-nnnnnnnnnnnnnn では、日本語ではよく使う便利な言葉(うーん便利なのかなぁ)”しょうがない”は英語でどういうのか書いチャいましょう。ここできっと決定的に違うのは、日本でいう”しょうがない”のもつ”あいまいさ”というのはこっちでは通用しないというところかな。日本だと結構なんでもしょうがないでとおっちゃう所があるでしょ。こっちでは、なんで??となるわけね。で、例えば、仕事で結果が自分に思ったとおりいかないとき、特に上の人からダメなんていわれたときなんて、結構 ”しょうがないじゃん”でとおっちゃったりするでしょう。こっちだとこういうとき”There is nothing we(or I or You etc..) can do any more”なんていうのがその代用になるかな。つまりこれいじょう、僕にはできることはない。=どうもしようがないっというわけね。でも例えば、新入社員が一生懸命やってて、それがうまくいかなかったりする。しょうがないよ。この場合は、”There is nothing more You can do”っていうとなんとなく角がたつでしょ。”It's natural”とかいいかえてあげると、つまり出来なくてもあたりまえだよ。=しょうがないよ。というふうになるからやわらかくていいんじゃないかな?つまり、一体何がしょうがないのかしっかり考えて、その事について英語でいうことが大切な訳なのだ。。。と思う。短いですけど、覚えておきましょう。。これだけ????
uuu-nnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnn では、似た様に、日本語でいうところの”どうでもいいなじゃない?”という投げやりな言い方についても書いチャいましょう。これはずばり”I don't Care”なのだ。似た様な感じで、これとこれとどっちが好き? ”どっちでもいいよ”というのは、”Either way(one)”。 へっ大したことないねっ。っていうのは、”not big deal”なのだ。まあ意味を考えてみると、careというのは”世話をする”という概念をもつ言葉だから、don't Careというのは世話をしない=関係ないなのね。Eitherというのはどちらか1方ということだから、ようするに”どっちでもいい”ともとれるわけね。dealというのは”取り引き”という概念だから、not big dealというのは”大きな取り引きではない”=大したことはない。というわけなのさ。 まあ、結構これらの言葉はよーく端々につかえるから丸覚えしておいてください。 こんな所ですか今回は。。。。Back To Top




便利にできてる旅行編




さて、旅行とかのことを書いてしまおうかな。日本に比べると、アメリカは旅行がリーズナブル。勿論しってるか!? まずホテル。大体$60ー$100という所でしょうか。勿論地球の歩き方とかで、$20とか$30とかってあるけど、基本的に普通に旅行したかったら大体このレンジと思ってよいでしょう。勿論色々な会社と提携していたりするから、チェックしてもっと安くなることもあるよ。(勿論ツアーとかになると、ツアー会社が安い金額で交渉しているから、ものすごく安い。パックでいくなら、これにかなうものは在りません。)で、何人泊まってもこの値段。所によっては3人以上は1人につきいくらってとるところもあるけど、それも安いからあまり気にならない。日本だと1泊一人何千円もしくは、ン万円とられるよね。。で、この辺は一緒と思うんだけど、ホテルには観光案内緒もしくは、パンフレット、ガイドブックとかが必ずある。 それを見て、どこにいこうか考えるのも夜の楽しみなのだ。勿論あらかじめプランは立てたほうが時間を有効に使えるんだけどね。。で、場所を空港に移しましょう。
空港を下りると、まずレンタカーを借りるんだけど、空港から専用バスが出ていることが多い。このへんが便利。全ては空港から始まっているのだ。日本でそんなにレンタカーを借りたことないんだけど、そうなってるのかな??まあ、車はとにかく在るにこしたことはないし、比較的安いから、おすすめします。1週間でも$150くらいだと思う。保険は、かけたほうがいいと思うけど、以外にゴールドのクレジットカードでカバーしてたりするから、よくチェックしておきましょう。 いざホテルへ! アメリカのアドレスっていうのは、実は分からないようで判りやすかったりする。番地とストリートネームがすべてだから、住所が判っていれば、地図と照らし合わせて大体判るのだ。。大体空港と主要都市は高速でむすばれているから、まずは高速でどう近くまでいくかを確認しておくとよいでしょう。高速の分岐サインは常に東西南北で表示してあるのもありがたい。日本だとだいたいどこに向かうかが書いてあるけど、地名が判らなかったらどうしようもないもんね。で、ホテルに着きました。ホテルの駐車場は大体完備なんだけど、都会では、バレットパーキングが多いい。これはホテルに横付けすると、ボーイがどこかに車をおいてきてくれるシステム。なかなかよろしい。この場合、車をもってきてもらう時は、チップをあげまひょう。返りも車で空港に向かうと、サインで自然にレンタカー返却場にいくことが出来ます。で、車を返してバスで空港へ。。。書くのは簡単、でもやって見るのも意外に簡単。くれぐれも安全運転でね。Back To Top




何が便利って編




何が便利って、カードが非常にどこででも使えるって所が便利だねまったく。 例えばガソリンスタンド。ちなみにアメリカのガソリンスタンドっていうのは、日本でいうコンビニと一緒なのね。ここではたばこからビールから、パンから日曜雑貨から買えるのです。覚えておくように。。 で、勿論ここでもカードは使えます。クレジットカードは勿論、キャッシュカードも。慣れてくると、たばこ一つでもクレジットカードなんていうのを使ってしまうんだなこれが。。。 ところで、これは、非常によいシステムと思うんだけど、アメリカではキャッシュカードで買い物が出来るのだ。つまり買ったら自動的に講座から落ちる訳。だから、非常に便利。で、もう一つ便利なのが、例えば大きなスーパーとかで買い物をしたとき、そこで買い物と一緒に現金の引き落としが出来るということ。会計のとき、カードを通す。すると、暗証番号を聞いてくる(ちなみに機械はレジに装備してあって、自分でカードを通す)ナンバーをいれたら、この金額でオーケーかと聞いてくる。で、つぎにキャッシュバックは?と聞いてくるからここで、イエスを押して、金額を入力すると、お金をくれるという訳。お金がまったくなくても買い物できてさらに現金がついてくる!ってかんじ。勿論残高がちゃんとないといけないのは当り前。 で、ちょっと話しを戻して、ガソリンスタンド。ここでガソリンをいれるのも、カードでオーケー。ポンプの所でカードがスキャンできます。勿論全てセルフサービス。うーん。。便利だ便利だ。。 お金がなくても、大丈夫。たいがい在りとあらゆるどこでもかしこも、カードは使えます。(ビザかマスター)おかげで、ぼくの財布はいつも、空っぽなのであった。。。 ちなみに、ガソリンを入れるときは、たばこはだめよ!Back To Top





汚い言葉 編



さあて、この項はさらりと流しましょうか。。皆さんが知っている汚い英語といえばやはり、FUCK でしょうか。僕が日本にいたとき、いろんな外国人にこの言葉について聞いたんだけど、みんな口をそろえて”そんな言葉使うな”といわれました。アメリカに来ました。どこででも耳にします。。。 勿論これは汚い言葉で、目上の人とか、子供にとか、ご婦人にとか使っちゃいけません。でも身内ならいいんです。私も仕事場や、プライベートの場でもよく耳にしますし、たまーに使ったりします。 とにかく怒ったときが使い時ですね。勿論会話のなかでも使いますが、何か気にさわるものを見たとき、聞いた時、起こったとき、What a fuck !? とか、ただ Fuck !! とか、もう結構日常的です。図書館で勉強してる奴が、ノートを前に、fuck fuck fuck fuck fuck。。。。。とぶつぶついっているのも聞いた事あるし、女の人だって理性を失ったときとか、人によっては結構普通に(勿論親しい間柄なら)使っていますよ。あとは、Shit! ね。何かいやなことに直面したらすぐに、SHIT !! いわゆる日本人の”くそっ”とまったく一緒です。これは誰でも結構誰の前でも使えちゃうと思います。ビジネスの席では勿論ちょっとは遠慮しましょう。まあ とかson of a bitch とかassholeもポピュラーです。ようするにこの手の言葉は、くそったれ野郎 という意味ですから、それなりの場所、相手に対しては別に使ってもいい言葉じゃないかな??(女性はあまり使わないけど?)と思ってしまっている今日この頃です。でもとりあえず僕も”F”の言葉は使わないほうが無難かな。。とアドバイスしておきましょう。。。 それとこの前1こ仕入れたんだけど、You are shit! というのは悪い意味なんだけど、You are THE shit! だと褒め言葉なんだって!!Back To Top




けっこうカッコいいフレーズ 編



さて、今回はきっと短いストーリーになると思うんだけど手抜きしてる訳じゃないよ。今回は結構誰でも聞いたことあるけどなかなかとっさには、でないことばを紹介! THANK YOU というのはみんな勿論しってるし、子供だって日本でもつかってます。でも、いがいとそれをいわれたときの”どういたしまして”っていうのは、なかなかでないでしょ。えっ、知ってる? YOU ARE WELCOME??  もちろんそれもそうなんだけど、それひとつっていうのも、なんでしょ? じゃあその他の、一般的なものを幾つか紹介しちゃいましょう。ところでこの YOU ARE WELCOME っていうのも日本語的に考えちゃうとカッコいいって思わない?? 直訳しちゃうと、”いつでも歓迎ですよ”ってことでしょ。なんとなくいいなぁとおもっちゃうのはぼくだけかなぁ。。 で、その、その他の言葉なんだけど、アメリカ人の一般的なのは勿論 YOU ARE WELCOME かただの WELCOME。男の人でおおいいのは意外と SURE! というのがありますな。で、結構よく知ってる人だったりすると、ANYTIME! とかね。この辺がすっとでちゃうと”うーん やりますな”って感じでしょ? で、おいらが好きなのは、 ”MY PLEASURE ”ね。これはホテルマンとかがつかうんだけど、男の人が女の人に使ってたり、目上の人につかったりするとこれは結構”かっこいいじゃん”の世界と思いませんか??思わない??失礼しました。。。:(( あっ、それと、蛇足だけど、お先にどうぞっていうのは AFTER YOU ね。”きみのあとで”ってのが何かいいっしょ??Back To Top



単語製造術編



さて、突然ですが、英語も日本語も、流行語や俗語というのが勿論在ります。語学なんていうのはもともといいかげんなものなのだろうか(おっと怒らない怒らない)、結構何事もファジーで通じてしまうところがあるようだ。勿論、文章にするとコリャ困った状態になるのは明白なのだが、単に会話をするだけなら結構通じてしまうのだ。例えば Think (考える)という単語があります。コリャ動詞だったりするんだけど、これを使って遊んでみましょう。 Thinky person:よく物事を考えるひと。
Thinkable: 考え得る
Thinkability: 考える能力
Un-thinkable:  考えつかない 
如何がでしょう。僕はこれらの言葉が、辞書に存在するかどうかしりません。でも何となくフィーリングで通じちゃうような気がするんだけどどうかなあ。。 例えば、タマゴっち。こいつは、まあまあアメリカでも流行っているような気もしないではないが、これが結構みんなが知ってる言葉になると、これはもう固有動詞として使えちゃったりすることがある。勿論、造語だから、通じたり通じなかったりもするけどね。I tamagoched last night.(昨日夜タマゴっちってた)なんて、日本語でもいうでしょ。(いわないかも。)結構英語でも同じな訳よ。。 まあ、言葉につまったら、勝手に しってる単語を五段活用?しちゃっても、何もいわないよりは通じるかもよ。とりあえず言葉に出して見るのが大事ですな。Back To Top




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