小さな言葉 ひとつで、  ココロは 膨れたり 縮んだり、  すべて…君のせい。  真夜中の言葉 ひとつで、  ココロは歪んだり ねじれたり、  すべて…君のせい。  くだらないことで 笑ったり、  くだらないことで 落ち込んだり、  そんなこと 繰り返しながら、  想いだけが 育ってゆく。  君の傍に居たい、  ただ…そう願う、  君に傍に居て欲しい、  ただ…そう願う。  小さなタメイキ ひとつで、  ココロは沈んだり 舞い上がったり、  すべて 君のせい。  真夜中のタメイキ ひとつで、  ココロは足りなくて 満たされて、  すべて 君のせい。  他愛ないことで 苦しくなったり、  他愛ないことで 嬉しくなったり、  そんなことを繰り返しながら、  願いだけが 育ってゆく。  僕が傍に居たい、  君の傍に居たい、  ただ…そう願う。  繰り返される毎日の隙間に、  ふとした瞬間に、  いつも君を感じられたら・・・、  繰り返される日常の隙間で、  ふとした瞬間で、  いつも君を想い出してる。  いつも…ココロに君が居る・・・・。 。 。 。