淡路島と同じくらいの大きさで人口300万人! 中国系・インド系・マレー系・・・。 小さな多民族国家!! 面白かったから、また行く予定。 |
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パン・パシフィックホテル ここは入った瞬間驚く。\(゜o゜;)/ウヒャー 天井から、オレンジ色した大小のぼんぼりが ずらーっと吊るされてる。ホントに綺麗だった。 でも、部屋のトイレの戸、なぜガラス張りなの? 意味無いジャン!!(/。\)ハズカシイ! 朝はこのホテルのバイキングで。 一番美味しかったのは「中華粥」。 これは3日間食べつづけました♪ ホテル内にはフットマッサージもある。 |
なんと、ヒンドゥー教寺院なのにチャイナタウンの 中に建っている。w(゜o゜)wワオ!! 19世紀までこの辺にインド人がたくさん住んで いた名残らしい。 外観はとっても派手でピンクや緑、黄色に彩られた 神様、サルやゾウなどの彫刻が大集合!! ここに入るにはまず、靴を脱がなければならない。 そして、なんと写真を撮るのに$3必要!!(ーー;) ($1=64円くらい) (ここは、楽しみにしていた場所だったので もちろん払ってバシャバシャ撮りました♪) 天井にも、壁にもインドの神様の絵が・・・。 ここの寺院のおじさん(インド人)と一緒に 写真を撮ってもらった♪ 日本に帰ってからお礼の手紙と写真を送りました♪ |
イスラム教の寺院。 とっても大きな寺院でからし色。 からし色は神聖な色らしい。 初めて目の前で見たイスラム教の建物に感動 してしまった。(ToT)ウルウル 寺院の中では信者がお祈りをしていました。 (神聖で厳格な雰囲気) ここへ入るにはまず、靴を脱ぐ。 短パン、スカート、や露出度の高いものを着用している 場合には入れません。 寺院で上からすっぽりかぶる布を貸してくれる。 そして、イスラム教では人に指を指すこと、頭を 撫でることは禁止!!近くにいた子供がかわいら しいからといって、頭を撫で撫でしないように要注意! |
夜のインド人街を輪タクに乗って疾走!! ホントに走っただけ。 一歩も降りなかった・・・。(ーー;) 輪タクは自転車にでっかい箱型の荷台がついたような感じ。 (日本でいう人力車かな) 輪タクを漕いでくれるおじさんの横に座る。(一人しか乗れない) 一生懸命漕いでくれてるおじさんの姿を見ると 「重くて申し訳ない」という気分になる。(^_^;アハハ… とにかく、すごいスピード!! 前後、左右の車や建物、輪タクとぶつかりそうなくらい、 すれすれのところを切り抜ける!(^^;ヒヤアセ 夜のインド人街はすっごい人だかり(広場に隙間がないくらい)。 ちょっと怖い。{{ (>_<) }} シンガポールは今、地下鉄の整備でさらに多くのインド人労働者 が働いている。2年後には全部整って、地下にショッピング街が できるらしい。(観光王国だ!) 労働者として来ているインド人は寮に入っていて家族を 呼び寄せることは禁止されている。 そこで、週末になると近くの広場に集まって、お互いの 国や家族のことを話し合うようだ。 (広場での集会はお金がかからないからだそうだ。) その光景をガイドさんは「黒のじゅーたん」と言ってた。 だけど、「黒の集団」って聞こえて・・・。 『そのまんまやん・・・』 笑うべきところだったのに・・・。\(__ ) ハンセィ 私は今回の旅行の中で、輪タクが一番楽しかった♪ |
屋台で南国フルーツを食べる! ライチ・スターフルーツ・マンゴー・ドリアン。 せっかくだから、日本ではあまり食べない果物を食べることに。 フルーツの王様"ドリアン"。 ホントに、臭い!勇気を出して食べてはみたものの・・・。 どこが美味しいのかワカラナイ。(大謎) 納豆が食べれない外国人の気持がわかったような気がする。 一緒のテーブルにいた老夫婦は隣のテーブルの人のドリアンを もらい、さらにガイドさんからの差し入れももらい・・・。 そしてホテルへ持ち帰り用のドリアンを買い・・・。 とってもドリアン好きの老夫婦だった。。。 ドリアンの美味しさについて熱く語られた。(^。^;) マンゴージュースはまあまあ美味しかった。(味と香りがキツイ) 量が多いので2人で頼みましょう!! 屋台の雰囲気も味わえて楽しい。 わいわいがやがや、とっても活気があふれている! |
マーライオン公園にあるマーライオンと違って お〜〜〜っきい!! マーライオンといったら、みんなマーライオンタワーの ことを思い浮かべるのではないでしょうか。 実は私がそうでした。 だから、マーライオン公園のマーライオンを見た時 あまりの小ささにガッカリ・・・。 夜になるとマーライオンタワーの近くで 水とレーザ光線によるダンスショーをやっている。 とっても、綺麗♪ クライマックスにはマーライオンタワーが、あぁぁ〜〜〜!! \(゜o゜;)/ウヒャー 行ってからのお楽しみ〜(笑) マーライオンタワーに登って天井(頭の部分)と 口のところから夜景を眺めることもできる。 とても、見晴らしが良く、昼間のシンガポールとは全然違う!! シンガポールへ行ったらココへ行かなきゃ損。 |
イギリス軍と日本軍によるシンガポール占領から解放まで、 歴史を追って説明し、ろう人形でその様子を再現してある。 昔、日本軍が占領し現地の人に日本語を強制していたこと、 私は知らなかった。。。 ほとんど日本語の解説つき。ここは、ホントに行って良かったと思う。 ——後で、気がついたこと。。。 ある中華料理屋さんのトイレの前におばあちゃんが 一人、座ってた。 私はおばあちゃんに日本語で「日本から来たの?」 「いつ帰るの?」と尋ねられた。 のん気な私はそのおばあちゃんが日本語がとても上手である ことに驚き、感動していた。 でも・・・。 おばあちゃんは占領時代に日本語を強制されてそれで 話せるのではないか?(若い店員が商売のために覚えた 日本語とは比べ物にならないほど上手だった) おばあちゃんは日本人のことをどう思っているのだろうか? |
東南アジア最大級の海底トンネル水族館。 巨大な水槽の中に通っているトンネルを歩きながら、 両側に珍しい魚を観察することができる。 どう見ても海藻にしか見えないタツノオトシゴ。 食べられるかと思うくらいでっかいタコ。{{ (>_<) }} ゆっく〜り、のんび〜りした空気が流れているジュゴン。 とにかく、楽しめる♪私は2週もしました。(笑) 家族で行くにはピッタリ。 |