ロードスター&エクシリムを勝手にコラボレーションさせて、
パンフレット風にしてみやした。
すんませんねぇ、親バカ(?)で。
こっから先は、しぶーい男の人の声のナレーションを頭にイメージして読むと
なお楽しめます。
ROADSTER & EXILIM
日常の中にある非日常を演出するロードスター(1600cc)。
そしてその一瞬を切り取るエクシリム(EX-S1)。
この2つがそろったとき、ぼくの休日が加速を始める。
目の前を走るRX-7。
ロードスターと並ぶマツダのすばらしい車だ。
しかし、開放感における点では、ロードスターに勝るものはない。
緑はどこまでも青く、空はどこまでも広い。
そう、ロードスターのコックピットに座ったとき、
ぼくは自然と一体となる。
ほら、遠くには馬だって見える。
彼は一体、何を想いながら草を食んでいるのか。
・・・その答えは、彼しか知らない。
ちょっと休んで、景色を眺めよう。
走りの快感に酔いしれた、ロードスターと共に。
眼下に広がる大自然。
そのパノラマを思う存分見渡せる贅沢。
ぼくらの身近には、まだ、こんなときめきがたくさんある。
エアコン、パワステ標準装備。
カップホルダーはオプション(ペットボトルはオプションに含まれません)。
しばしロードスターを離れ、エクシリムを手に行く。
そこには一輪の花が。
いつも見えなかったものが、ファインダーを通して見えてくる。
エクシリムEX-S1、600×480ピクセル、フラッシュなしで撮影
速いだけではない、
開放感だけではない、
そこには、確かな、存在感がある。
1.6リッターエンジン搭載。
ソフトトップ標準装備。ハードトップはオプション。
さぁ、明日へ向かって駆け出そう。
今日の終わりは、明日の始まりなのだ。
明日へ。
そして、未来へ。
END
おまけ
気分はキャンギャル。
・・・っていうか、なんか、鳥肌実っぽい。
サングラスした感じとか。
とほほ。
ロケ地:阿蘇山大観望