一時期グッズを集めまくっていた。

マザーグースの森の[CUE]というところのペンギンにほれて全部あつめるぞ、と思った直後に、生産を縮小してしまって、それからは他のどのペンギンをみてもそこのよりかわいくなくてピングーくらいしか買っていない。

最近になって横浜八景島シーパラダイスに売ってるのを発見してまた買いあさってきてしまった。（笑）

ほんものはずっと好きだけど。

海を泳いでる写真が欲しい。と、ずっと思っていてやっと岩合光昭さんの「ペンギン大陸」という写真集をゲットしました。かわいいんだーペンギンの表情が。オススメ！

＊ペンギンコレクション＊準備中

　

今いちばんはまってる海外ドラマ！

もうものすごくおもしろい。

アメリカのほうでも、賞をもらうくらい人気があるらしい。

アリー・マクビールという弁護士としては優秀なのだが、恋に悩み、すばらしい想像力を持つ（妄想癖とも言う）彼女はすばらしくキュートなのだ！

リンクに関連のＨＰが入ってるのでいってみて欲しい。98秋よりＮＨＫで放送し、現在3までビデオが出てます。

そして、海外ドラマと言えば５年くらい前に夕方５時ごろから放送していた、
『ダウリング神父（うろ覚え）』
を知っている人はいないだろうか。

探偵もので、この神父とシスターのステファニー（うろ覚え）が色々と事件に首つっこんでゆくのだ。情報求む！これもＮＨＫ。

思い出したら切りがないが、『アボンリーへの道』もよかった・・・。

ビバリーヒルズもみてたし、アルフも好きだったし・・・海外ドラマ好き。

　

これは、知っている人も結構いるだろう。

イギリスのＢＢＣで放送されている子供向け番組のキャラクターである。テレビ東京系列でも放送してたな。今はどうだろう。

輸入雑貨屋や、大きなおもちゃやにいくと、グッズが売っているのだがこれがかわいいのだ！！

妙な人間臭さ（うさん臭さ）と、着ぐるみのかわいらしさがヨイ。

　

イギリスの児童文学作家。戦争を描いたものが多い。作者の少年時代がちょうどその時期だからなのかな。

中学の教科書に『わたしをつくったもの』というのが載っていて、好きになった。

『海辺の王国』という本がいちばん好き。

戦争という時代背景は使うけど、描いているのは困難に向かっていく子供たち。
「困難」の描き方がすごくリアルな分、それを乗り越える姿にひかれる。

ベネッセなどから本が出ているので是非読んでみてください。図書館にきっとあるでしょう。

『海辺の王国』、『弟の戦争』、『かかし』、『機関銃要塞の少年たち』、
『ブラッカムの爆撃機』（短編集で『チャス・マッギルの幽霊』も収録）、『クリスマスの猫』など

言わずと知れた、アメリカの画家。

ハンバーガーショップでも、歯医者でも、ＩＳＥＴＡＮのクリスマスの袋でも至るところで、彼の絵に会えます。

ポストカード集２種類も持ってる。同じ絵も有るのに。

クリスマスの絵がすき。あと、おじいさんの顔がいいです。

また原画展やらないかなー。

　

ちょっと前の、フジテレビの深夜スポットに出ていた羊君、ポー。クリスマスや長期休暇などに不定期に短編を放送中。

ＣＭディレクターとしても活躍する野村辰寿（のむらたつとし）さんがキャラクターデザインから、監督、演出まで手がける、ほわほわした色鉛筆を基調としたアニメーション。

声を担当する人達もとてもよい。

原マスミさん、遊佐未森さん他、野村さん交流のある音楽家さんなど。

CD、DVD、ビデオ、キャラクターグッズ色々。プレイステーション用ゲームも発売中。

小さい頃からずっと捨てられずに持ってます。

片足で立ち続けるダチョウや、どんな姿でもちゃあんと子供を見つけてくれるお母さん、エンドウ豆の家族。大好きで、今でも覚えてる。

この歳になって、
ガブリエル・バンサンと
リスベート・ツヴェルガーの虜です。

特にバンサンの「あの夏」という本が忘れられなくて、クリスマスにサンタ様にねだりました。（笑）
デッサンのような線の一本一本が微妙な空気や表情を作り出してて、惹き込まれてしまう。お話も絵も優しくて大好き。

ツヴェルガーは古典の挿し絵を描いたりしている絵本画家。アリスの2000年カレンダーをみつけたのが最初の出会い。色使いが素敵。

今持っている本
＊バンサン＊くまのアーネストおじさんシリーズ「あの夏」「ふたりで迷路へ」
＊ツヴェルガー＊「ティル・オイレンシュピーゲルのゆかいないたずら」「鼻のこびと」「国をすくった子どもたち」
（うろ覚えー）