イギリス近況報告
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上の方が新しい情報です。
- 3月27日から31日、
ロンドンの Beaver Hotel に滞在予定。
電話、イギリス+20+73734553
FAX、イギリス+20+73734555
- 3月22日から26日、
リーズのGlengarth Hotel に滞在予定。
電話、イギリス+113+2457940
FAX、イギリス+113+2168033
- 3月18日以後の予定、
3月21日、引越し。
3月22日、引越しやさんに紹介してもらった、
掃除屋に来てもらい大掃除。
午後、不動産屋に鍵を返し、
ホテルに移動。
その後、車屋に車売りに行く。
3月26日、車代金受け取り。
大学のコンピュータ引き上げ。
大学の事務に部屋の鍵を返す。
3月27日、ロンドン移動。
3月31日、ヒースロー出発。
4月1日、日本帰国。
だいたい、こんな予定です。
3月22日以降は、家を出るので、電話はつながりません。
ホテルの電話番号は、後日このホームページに、
書いておきます。
3月26日以降は、コンピュータがインターネットにつながらないので、
電子メールは4月以降まで、使えません。
以上、よろしく。(業務連絡)
- 3月17日、
大学にかたずけに行く。
午後、ヨークシャー日本人会の幹事をされている
ウィリアム一家に挨拶に。
日曜日なんで、サンデー・ディナー
(教会に行った後食べる、豪勢な昼飯)をご馳走になる。
マークさんが、イギリスの伝統的な料理を
作ってくれる。
- 3月16日、
リーズ在住で、翻訳業の汐満さんという
人の家に、帰国の挨拶。
愛知県の出身で、しかも妻どうしが、
きわめて近くに同じ年代住んでいたことが判明。
愛知県のローカルな話題で盛り上がる。
- 3月15日、
洋服の仮縫い、帰国のための買い物等。
- 3月14日、
その後、クーパー先生の家で、
息子に折り紙を教える。
4時半に行って、「tea」でも飲みながら、
やりましょう、という話だったんで、
お茶を飲みながら、と思ったら、
いきなり、ロースト・チキンが出てきてビックリ。
イギリスでも、ヨークシャーの方では、
午後に「tea」と言われたら、
肉料理が出てくる場合があるそうです。
たしかに辞書引くと「ハイ・ティー」
(ヨークシャーでは単に「ティー」らしい)として
肉料理付きのお茶というものが説明してありますが、
それにしても実物を見るのははじめて。
- 3月13日、
ヤンユエのセミナーが有る。
夜、ジャズを聴きに行く。
- 3月12日〜16日、
ブラッフォードの映画の博物館の
3次元映画は有名なんで、一度見に行ったのですが、
それ以来、はまってしまって、
1週間で4回も見に行った。
- 3月11日、
クーパー先生、ヤンユエ先生と、
ヨークシャ・スカルプチャー・パークに遠足に行く。
場所はリーズから車で30分くらいのハダースフィールド。
ここは、だだっ広い公園に、多くの彫像が置かれたところ。
近くにはリーズ大学の分校もあります。
- 3月8日、
私をイギリスに招聘してくれたクーパー先生の家で、
ディナーをご馳走になる。
ここの息子が、さいきん折り紙にこっているそうで、
教える羽目に。
- 3月5日、
もうイギリスも最後なんで、遊びまくってます。
今日は、ヨークシャー・デールズ国立公園で、
がけの景色で有名なマラムに、
行って来た。
イギリスのこの季節、天気が良いことなんかほとんど無いんですが、
今日はおそろしく天気が良く、急遽、予定変更して
行きました。
ブロンテ姉妹で有名なハワースの近くで、
ここで「嵐が丘」の着想も得たそうで、
最近の映画「嵐が丘」のロケも、行われました。
- 3月4日、
イギリスで、洋服を仕立ててみたかったんで、
イギリス在住の駐在員の人に場所聞いて、
作りに行って来た。
ツィードの、イクスチェンジ・ポケット
(右に2つのポケットがある)付きで140ポンド。
まあ、思ったほど高くなかった。
- 3月2日、
リーズ大学の機会工学科に在外研究員でみえている
田辺さん一家と、ファウンティンズ・アビーにドライブ。
- 2月23日、
私をイギリスにインバイト(招聘)してくれた
クーパー先生の家でパーティーがあって出席。
明後日、中国に帰るアンシャン先生の
壮行会と、3月に帰国予定の私と同室の
ヤンユエ先生の壮行会を兼ねてなんですが、
いや〜〜、まさかこんなにデビッド・リンチの話で
盛り上がるとは。
きっかけは、私がブラッフォードの映画の博物館で、
『カンダハール』やらリンチの『マルホランド・ドライブ』
を見たことを話したのが、きっかけなんですが、
いや『ツィン・ピークス』と言ったとたんに
多数の人間が反応。
いろんな国から来てたり、行った事がある人だらけなんで、
アメリカで見ただの、フランスでフランス語で見ただの、
私は日本の衛星放送で日本語で見ただの、
シンガポールで見ただの、
いや〜〜楽しかったけど、
みんな本当に映画(まっ、『ツィン〜』は
テレビ・シリーズだけど)が好きですね。
にしても、まさか
『Fire walk with me』が
『ツィンピークス、ローラ・パーマ最後の
七日間』のことだとは、思わなかった。
- 2月12日〜2月22日、
南イングランドに、行って来ますので、その間、
電子メールや電話は通じません。
緊急連絡は、日本の実家に
お願いします。
- 2月10日、
今日、日本の下田先生が我家に泊まりに来る。
3日間リーズに滞在予定。
- 1月31日〜1月2日、
ニューキャッスルよりさらに北のノーザンバー・ランドに
お城を見に行く。
ヨークシャーというのは、イギリスの北という
感じですが、ノーザンバー・ランドは、さらに北なんで、
どちらかというと、地の果てというイメージ。
じっさい『地球の歩き方』にものってないし、
イギリスで地図買っても、「北イングランド」には
のってなくて、「スコットランド」におまけで
のっている。
イギリス人に聞いても、「スコテッシュ・ボーダー」つまり
国境地帯ということらしい。
前にハリー・ポッターの撮影に使われた Alnwick Castle
(アーニック城)は見たんですが、
それ以外にもよさげなお城が一杯あるんで、
身に来ました。
しかし、同じくハリー・ポッターの撮影で
使われた Bamburgh Castle は閉まっていて、
外から見た(それにしても、海に面した凄い城です)だけだし、
あと Workworth Castle という、廃墟系の
なかなか良い城を見ただけで、
強風の嵐のため、帰って来ました。
残念。
- 1月26日、
ヨークシャー日本人会の新年会を、
かってに決行する。
- 1月14日、
先月、風邪を引いたとき、医者に見てもらったら、
血圧が高いと言うことで、日本の医者に薬の情報を
送ってもらって、今日、病院に行って来た。
- 12月22日〜1月4日、
母がイギリスに来るので、ヒースローに
迎えに行って、それからクリスマスを
ウェールズの田舎のホテルで過ごす。
- 12月21日、
明日から旅行に出るが、妻の風邪が良くならないので、
医者に来てもらう。
- 12月12日、
理論計算幾何学のセミナーで、折り紙の授業を行う。
まあ、今週で大学も終わるし、
学生もクリスマス前でそわそわしているので、
最後くらい楽しい企画が良いだろう、
ということです。
20人弱集まる。
江戸時代の折り紙作家、義道の作品を紹介しながら、
かれの作品に含まれる数学的アイデアを紹介し、
その後は皆に、義道の折り紙の
一番簡単なパターンに挑戦してもらいました。
夜はいつものように、ジャズを聴きに行くが、
何と今日はフランク・ザッパのコンサートだった。
かつてのカルト的ロッカーも、
今はこんなことをやっていたのかと思うと、
感慨深いです。
でも、彼の演奏はエリック・クラプトンなんかと違って、
枯れてないですねえ。
まだピカピカの音だった。
- 12月1日、
トラス先生の家でパーティがある。
いつものように、何となく集まって何となく食べて
話す、気楽なパーティ。
- 11月28日、
今日でとりあえず今年の私のセミナーは終わり。
急に力が抜ける。
- 11月8日、
3日前にガイ・フォークの日があって、
イングランドもこれから寒くなると思っていたら、
今日、雪が降ってしまった。
どうりで寒いはずだ。
- 11月7日、
今日はニュージーランドからみえているDowney教授と
アメリカから来られているHinmann教授のセミナーが
2つありました。
その後、スタン先生の家でホーム・パーティ。
それにしても、本当にみな、時間は適当ですね。
私達は10分遅れでいったんですが、
まだほとんど誰も来ていない。
40分ぐらい経って、やっとおもだったメンバーがそろうんで、
料理が出てくる。
1時間過ぎて、やっとほとんどのメンバー来る、
と言う感じですね。
ところで日本ではよく、欧米人は日本人のような
気配りをしないで、もっとドライに付き合っている、
というような話を良く聞くんですが、
少なくとも私の回りのイギリス人は、日本人と同じような
気配りをする人が多いです。
特にパーティでのスタン先生の気配りときたら、
本当に見事で、しかも相手に気を配っていると
感じさせないのです。
まあもっとも、日本人も色々いるように、
イギリス人にも色々おりまして、
まったく気配りができないと言うか、
普段も頭が完全に抜けているような人もいますがね。
それは日本人だって、そう言う人はいます。
- 11月5日、
今日はガイ・ホークスの日。
先週はハローウィンがあったのですが、もともと
スコットランドやアイルランドのお祭り
(後にアメリカに伝わる)なので、
イングランドではハローウィンはあまり祝わないのでが、
そのかわり、ガイ・フォークスの日には、
盛大に花火を打ち上げ、ガイ・フォークの
人形に火をつけて、祝い(何を?)ます。
私の住むリーズ市内でも、5ヵ所の公園で
花火大会がありましたから、イギリス全土だと
どれくらいの花火が上がるのでしょうか?
ちなみにガイ・フォークスというのは、1605年に国王と
国会議員を爆薬によって暗殺しようとした人物です。
この日が過ぎると、イギリスの冬も
厳しくなります。
- 11月4日、
ヨークシャー日本人会がある。
みなで料理を教会のホールに持ち込み、
適当に食べる。
いろいろと知り合いが出来て、面白かった。
あしたは、ガイ・フォークスというお祭りで、
花火を上げるらしいが、今週はその前夜祭と言うことで、
よる子供達の花火が深夜までうるさいです。
- 11月1日、
高木理さんが日本に帰る。
ちょっと寂しくなる。
- 10月18日、
大学の研究室の内線電話に、そとから
直通でかけれることが判明。
日本からKDDIでかけるときは、
001−44−113−233−5155
です。
昨日はセミナーの発表で疲れる。
夜はみんなでパブに飲みに行って、それから
クーパー先生や学生やうちの妻と、
ジャズを聴きに行く。夜12時帰宅。
- 10月4日、
日本から、高木理さんという研究者が1ヶ月の
滞在予定でリーズ大学に来る。
同室となる。
- 9月28日、
今まで夏休みで、大学に誰もいなくて、とにかく
暇だったんですが、来週から大学がはじまるので、
今週はいっぱい人がいて、
やっと大学らしいです。
私のところにも、セミナーでしゃべらないか、とか、
4回の集中講義を小さな集まりでやらないか、とか、
いろいろ話は来てて、
ちょっとここ数週間は、いそがしくなりそう。
- 9月17日、
今日から妻が、地元のカレッジに週3日(1日3時間)、
英語を勉強しに行く。
スタン先生の奥さんも、昔ここで
教えていたそうです。
週に1冊英語の本を読む、という、
日本では未経験のこともやらなければいけないので、
相当ハードで、
妻は毎日くたばっています。
とりあえず、半期13週間、行くことにしています。
- 9月14日〜9月25日、
昔の教え子とそのガールフレンドが遊びに来た。
- 9月14日、
今日、昔の教え子とその彼女がリーズに来るので、
夜空港まで迎えに行くのだが、アメリカのハイジャックの影響で、
ヒースロー空港までが混乱しているらしい。
ちゃんと、来るのだろうか。
- 9月6日〜9月8日、
ブリテッシュ・ロジック・コロキュウムという学会に行く。
妻が調子悪いので、マンチェスターまで毎日
リーズから電車で通う。
- 8月17日〜8月22日、
日本からいとこと、その妹の娘達が来る。
湖水地方、ストラットフォード・アポン・エイボン、
ウォーリィック城、ウィンザー城とまわって、
ヒースロー空港まで送っていく。
- 8月15日、
電話がしばらく調子が悪くて、つながりにくかったです。
すいません。
- 8月5・6日、
エジンバラ音楽祭に行く。
感想は
僕はイギリスで、こんな体験をしています
を見てください。
- 7月16〜31日、
日本から姪達が来たので、エジンバラ、インバネス、
スカイ島の近くのドライブ、スターリン、
湖水地方、南ウェールズ、そしてロンドンと言う、
長い長い旅行をする。
なかなか、良かったです。
- 7月15日、
明日か明後日から今月いっぱい、旅行の予定。
その間、電子メールや電話はつながりにくい
(途中で何度か家に戻る予定なので、遅くても良いのなら
電子メールください)ので、
緊急連絡は日本の実家にしてください。
(なんかこのごろ、こんなんばっか。)
- 7月13日、
昨日、隣町 Bradford へカレーを食べに行った。
ここはパキスタン人が多く、映画『僕の国、パパの国』の
舞台にもなったところで、おいしいカレー屋が多いことで有名で、
どの店に入っても、当たりはずれがありません。
ところがいきなり、めまいがして物が歪んで見え出した。
その後、妻も体調がおかしくなった。
何かカレーに麻薬の類でも入っていたのかと
思ったのですが、後で知ったのですが、
この日、人種対立で Bradford のカレー屋が2軒ほど
焼き討ちに有ったらしい。
このめまいは、たぶん催涙ガスの類だと思うが、
とうぶん Bradford に行くのは自粛の予定。
ああ残念。
- 7月4日、
明日か明後日から1週間ほど、南イングランドに旅行の予定。
その間、電子メールや電話はつながりませんので、
緊急連絡は日本の実家にしてください。
- 6月25日、
明日から1週間ほど、南ウェールズに旅行の予定。
その間、電子メールや電話はつながりませんので、
緊急連絡は日本の実家にしてください。
- 6月10日、
日本から船便で送った引越し荷物は、5月23日に着いていたのですが、
口蹄疫の影響で港に足止め。
やっと15日に自宅に来ることが判明。
- 6月9日、
同僚の先生の家で、ガーデン・パーティがあるので出かける。
とはいっても、ようするにこっちのパーティ、
適当に集まって、適当に有るもの食べて、
適当に喋るシステムなので、気を使わなくても良いので楽。
とはいえ、はじめてのパーティなので、はじめのうちは
すみのほうで黙っていたら、とある先生から
「なんで今日はそんなに静かなんだ」と言われる。
そんなに私って、いつも喋ってますか、と聞くと、そうだと言う。
そんな気、ないんだけど...
それに英語も良くわからんし...
ちなみに、パーティのあった家の場所が良くわからなかったので、
パーティ開く先生にどう行ったら良いのか聞いたら、
大学から歩くので一緒に行くか、と言われたので行く事に。
10人くらいで大学から1時間半歩きました。
リーズ大学のあるところって、けっこう都会だと思っていたのに、
一歩裏に入ると、とんでもない田舎ですね。
とにかく都会の裏に、散歩道が網の目のように有ること発見。
- 6月7日、
同僚の先生達とドライブに出かける。
午後からヨークシャー日本人会のピクニックが
ヘアーウッド・ハウスであるらしいので、
ドライブも同じ場所に。
ヘアーウッド・ハウスも以前にホームページに、
子供施設がたくさんあって、
雰囲気台無しと書いたんですが、考えてみれば
子供連れには有りがたい施設です。
私の周りの子供連れの人達は、みな年間パスを
もっていた。
午後からヨークシャー日本人会の人達と合流。
いろいろと情報交換。
本当に有意義でした。
- 5月13日〜22日は、たぶん電子メール、電話での連絡が
とりにくくなっていると
思われますので、急用の方は、
日本の実家に電話してください。
- 5月8日、
やっと今日、電話がつながる。
電話番号は0113−266−3099。
日本からは、KDDIを使う場合は
001−44−113−266−3099。
時差は今は夏時間なので8時間、
日本が夕方4時なら、こちらは朝の8時です。
先週末は Bank Horiday で、3連休なので、
近くの観光地を観光しまくる。
- 4月30日、
昨日、日本からみえた赤城さんという人と、Bolton の
ヨーロッパ1広い手芸品屋という CraftWorld というところに行く。
手芸品屋はともかく、その店がある
Middlebrook Retail & Leisure Park という、
色々な店が集まった Park の広さにびっくり。
おとつい、やっと電話が付く日が決まる。
5月8日。
なんと家が決まってから1ヶ月かかる。
電話番号は、5月8日以降(0113)266-3099 の予定。
- 4月25日、
おとつい、やっと日本から航空便で衣服がとどく。
これで日本から持ってきた旅行用衣装から着替えられるが、
ほとんど同じ格好をしている。
昨日、車のワイパーがおかしいので、
DIY の店に行って自分で変える。
日本では私がそんなことをするなんて考えられないが、
こっちでは皆そうしているらしいので、
郷に入れば郷に従う。
いまだ、電話付かず。
やっと生活も落ち着いてきたので、昨日 Cooper 先生と
昼飯を食べたに行ったとき、ちょっと話し合い、
今日、私の今考えていることを話に行く。
今後の研究計画を話し合う。
やっと図書館の使い方がわかる。
数学の専門書も、すべて中央図書館にあるのでちょっと不便だが、
コンピュータ関係の本も隣にあるので、その点は便利。
- 4月20日、
4月と言うのに連日寒く10度ちょっとこえるぐらいの気温。
こちらにも桜の木は有るが、根性が日本の桜より無いので、
すぐ散ってしまう。
そしてここのところ、毎日
雹(ひょう)
が降るのです。
さすがイギリス、信じられません。
いまだ電話はつながらず。
月曜日に飛行機便で送ってもらった衣類がとどくそう。
これでやっと、着たきり雀から脱却できそう。
- 4月18日、
今日、電話がつながる予定だったが、
つながらないので不動産屋から電話局に
電話してもらう。
明日か明後日に手紙が届くので、それに不動産屋の
サインをしてもらいつながるらしい。
なんとか今週中につなぎたい。
- 4月16日、やっと電子メールは
愛知学院大学の電子メール
[email protected]で
安定して使えるようになる。
4月の13日から16日まではイースター・ホリディーなので
イギリスはどこも休みですが、大学は引き続き
次の1週間はイースター・ウィークで、だれもいない。
日本の春休みみたいなものらしい。
(いるのはアジア系の顔をした人間ばかり。)
- 4月14日、結局すったもんだの末、昨日、
自家用車を買うことが出来ました。
日本ではなかなか乗れない車ということで、
2年落ちの、1100ccのシトロエン Saxo というかわいい車です。
それと、今日引っ越しました。新住所は、
41 Sandringham Drive, Moortown,
Leeds, LS17 8DB, U.K.
です。
今は、イースター・ホリディーの真っ最中で、
町には車が少ないので、車の練習にはもってこいで、
さっそく、乗り回しています。
電話は、来週の火曜日に付きます。
- 4月9日、イギリスに到着してからちょうど1週間。
とにかくはじめの目標のインターネットにつなぐこと、
借りる家を見つけること、買う自家用車を見つけること、
まではなんとか出来ました。
イギリスは4月の13日から16日までイースター・ホリディーに
なってしまうので、それまでになんとか決着をつけるべく、
引越しは4月の12日、車の引き取りは11日になったのですが、
いまだに車の代金の支払方法がわからなくて、
困っています。
現金を持ち運ぶのはいやなので、日本で言うと手形に相当する
「Bankers draft」というのがあるそうなのですが、
私のキャッシュカードの「シティー・バンク」はアメリカ系なので、
まわりのイギリス系の銀行は、どこも作ってくれません。
だれか良い方法は、知りませんか?
- 4月5日、とりあえず見るだけなら、
愛知学院大学の電子メール
[email protected]でも
見れるようになりましたが、
何しろ"telnet"で入って見ると言う方法なので
(でも個人的には、この方法が一番良いと思っています)、
いろいろ面倒なこともあるので、
とりあえずマイクロソフトの「ほっとメール」を、
使うことにしました。
日本語の電子メールは
[email protected]
でも大丈夫です。
- 4月4日、電子メールはとりあえず英語なら
[email protected]
で、着きますので、緊急の場合は、こちらに
英語かローマ字で、お願いします。
- 4月4日、大学で Cooper 先生と昼飯を食べ、
今後の研究計画の打ち合わせ。
- 4月3日、午前中にリーズ大学を訪れ、S.B.Cooper 先生に会い、
コンピュータの接続を行う。
なんとかホームページの使い方はわかったので
このホームページは書けているのですが、
いまだ電子メールがわからない。
早急になんとかします。
- 4月2日、朝の6時にイギリス到着。
ロンドンのキングズクロス駅から9時10分のリーズ行きの
列車に乗る。
昼頃リーズ到着。
大学のそばのホテルを駅で予約、そのままホテルに行く。
大学の周りを散策がてら、パブの散策。
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