少年倶楽部
レポです・・。でもあまり詳しくはないかも・・。
努力だけでも認めてやってください（笑）。

ザ少年倶楽部１

紫の部分は蒼矢の感想です。

　　５月２８日
　『　７・６・５・４・３・２・１　ＢＬＯＷ　ＹＯＵＲ　ＷＨＩＳＴＬＥ　』　　ダンス

　　やまＰ　「ザ少年倶楽部、メインキャスターの山下智久です。」　　ハセジュン　「アシスタントの長谷川純です。」
　　ジミー　「同じくアシスタントのジミーＭａｃｋｅｙです。」　　風間　「コメンテイターの風間俊介です。」　　やまＰ　「そして、
　　今日も来てくれました、ゲストコメンテイターは横山くんです。・・・それでは今日のラインナップから。」
　　　　　・Ｊｒの暴れん坊徹底解剖！　　　・Ｊｒ．ＦＩＧＨＴまたまた新ゲーム！
　　　　　・あなたは愛犬家？

　『　倶楽部ニュース　』
　　やまＰ　「Ｊｒや先輩たちの最新情報をお伝えする倶楽部ニュースのコーナーなんですが。今日はちょっと少ないんでですね。」
　　斗真　「ちょっと待った！」　　風間　「はいはい。」　　斗真　「ちょっと待って、今日ね手紙がきてるんですよ。『お願い、関西
　　ジャニーズジュニアの渋谷すばるくんを出演させてください』ということで手紙がきてるんですけどいいですか？すばるくん
　　呼んじゃって。」　　よこ　「しかたないですね、ぼくで我慢して欲しいんです、ほんとは。ぼくも関西人です、見てもらったらわか
　　るようにね。今日はしかたないですね、こうやって手紙きてくれたということですばるくん呼んでみます。」　　斗真　「はい。
　　じゃ、お願いします。」　　よこ　「すばるくん。」　　すばる　「お願いします。」　　よこ　「ものすごい謙虚。」　　風間　「暴れん坊
　　って書いてあるのに謙虚・・。」　　すばる　「暴れん坊？」　　斗真　「すばるくんのことなんですか？」　　ハセジュン　「はい。」
　　すばる　「あぁ。」　　よこ　「違うで、すばる衣装見てもらったらわかるようにね、いつもハデなの着てたらやろ？やっと気づいた
　　。」　　風間　「今年はシックなんですか？」　　よこ　「今年からかわろうって。あれはあかんって。」　　斗真　「気づいたわけで
　　すね、自分で。」　　すばる　「今年１９やからな。」　　風間　「そろそろちょっと。」　　すばる　「もっとはよ気づけって。」
　　斗真　「それでは横山プレゼンツ、Ｊｒの暴れん坊渋谷すばる撤退解剖ＶＴＲです。」

　『　〜横山プレゼンツ〜Ｊｒの暴れん坊徹底解剖　』
　　目のドクター：今井　翼
　　　「こんにちは、今日は渋谷すばるくんの目を担当します。それではスタート！えぇと、すばるくんの目はそうですね、神様がく
　　れた世界で１つの目。その目なんですが、書いてあるとおり『泣き虫の目』。これはですね、東京ドームでぼくと滝沢が『ＲＵＮ
　　！ＲＵＮ！ＲＵＮ！』をやりまして、そのビデオを３人で見てましたらすばるくんが泣きました。ぼくも泣きました。えぇっと、彼は
　　基本的にテレビに出ているときはすごいまぁ歌ってるときもすごい鋭い目ってイメージがあるんですけど、ほんとうはすごい純粋
　　ですごい考え込むタイプで。はい、ほんとうはすごい柔らかい目をしています。歌っているときはすばるワールドがあるんですけ
　　どね。」
　　口のドクター：村上　信五
　　　「えぇ、どうも渋谷すばるの口を担当するドクター村上です、お久しぶりです。というわけでですね、こちらでございます。見ても
　　らったらわかるようにすばるの口ということで、こちらの項目『反省する口』でございますけど。渋谷くんはいっつもテンションが
　　高いですよね。んでいろんな暴言やいろんなきわどい発言をしてしまいます。え〜、彼はちゃんとそれを言った後に少し『しまっ
　　たヒナ、あれちょっとやりすぎたよな。」けっこうね、こう反省するときもありうんですよ。ただ彼はテンションのコントロールを自分
　　でできないもんでね。え〜続きましてですねこちらの『なんやろなー』。これはですね、渋谷くすばるの口癖でございます。彼は
　　話をふられたとき彼は絶対こうマイクをこの下ひげのところにあてて、首をこのくらい（斜め４５度）「なんやろなー」まずこれをや
　　るんですよ。彼が「なんやろなー」をいったときは絶対話にオチがありません。」
　　心のナース（？）：滝沢　秀明
　　　「すばるくんの心を担当する滝沢秀明です。すばるくんの心を一言でいうと『愛』それは、すばるくんはテレビだとすごい爆弾
　　のような怖いキャラクターですが、それにはほんとうは愛がこもってる。つまりあの普段ぼくと一緒にいるときとかもＪｒの話とか
　　するとやっぱＪｒのことも考えてるし、すごいなんか愛情があってすごいこもっててすごい優しい子だなぁって思いますね。そんな
　　わけですばるくんの心の奥には愛がたっぷり、もういつも愛がたっぷり。ほんとうはこういう子です、そのへんよろしく！」

　　よこ　「はいというわけで完璧これタッキーは出オチでしたね。」　　風間　「最初のりのりで出てたんだけど恥ずかしくなっちゃ
　　って。」　　よこ　「どう？タッキーのコメント聞いて。」　　すばる　「あぁ〜〜。」　　よこ　「やっぱ恥ずかしいよね仲間うちからこ
　　うねぇ。」　　すばる　「なんかな。」　　よこ　「だからかえっておれとかは近いからいいにくいやろ、おまえら・・ちっちゃい子・・
　　ちっちゃくもないしな・・・」　　斗真　「あまり接してない。」　　よこ　「そう接してない子から聞いてあげたら。」　　すばる　「ぼく
　　どうですかね？」　　よこ　「どんな風に映ってるの？ぶっちゃけた話。寝起きとかうっとおしいやろ？」　　ハセジュン　「すばるく
　　んの寝起きとか挨拶しても挨拶かえしてくれないんですよ。」　　すばる　「ちょっと待って・おまえ・・・」　　よこ　「そういうの、そ
　　ういうの。」　　すばる　「おまえおれの寝起きおうたことないがな。」　　ハセジュン　「ありますよ、ホテルとかで。寝起きじゃな
　　いときもあるんですけど、すばるくんなんにもいわないで。」　　すばる　「違う。」　　よこ　「おれは？」　　ハセジュン　「横山く
　　んは『おぅ、おはよ〜』って。」　　すばる　「違うそれはな・・・かわいいてしゃーないねん、おまえのことが。」　　斗真　「いいくる
　　められてますよ。」　　すばる　「斗真とは仲いいねん。」　　斗真　「ぼくはしゃべりますもんね。」　　すばる　「そうでもないかな
　　。」　　斗真　「仲いいじゃん！」　　すばる　「仲いいよな。」　　斗真　「仲いいよ。」　　すばる　「やまＰとは仲いいよな。」
　　やまＰ　「ばくけっこう買い物行ったことありますよ。」　　すばる　「あるか・・・な？」　　やまＰ　「斗真と亮ちゃんとあと原くんで
　　。」　　よこ　「なんかぎこちないトークやな。」　　すばる　「行ったな。」　　よこ　「まぁね、横山プレゼンツＪｒの暴れん坊徹底分
　　析渋谷すばるの意外な一面をっていうことなんですけど別におれは意外じゃなかったぁらね。」　　すばる　「意外じゃないよね
　　。」　　やまＰ　「それでは渋谷すばるくんの歌をたっぷり聞いていただきましょう。」

　『　“ＢＬＵＥＳ　ＭＵＳＴＥＲ”Ｋｉｌｌ　〜弱い僕だから　』　　渋谷　すばる

　『　Ｊｒ．ＦＩＧＨＴ　』
　　第１回戦　　田中聖（ザ少年倶楽部で２分間の自己ＰＲをしたい！）　ＶＳ　辰巳雄大（嵐の相葉くんと一緒に１日中遊園地で
　遊びたい！）　　ＨＯＩ　ＦＩＧＨＴ　勝者は・・・辰巳くん
　　第２回戦　　森雄介（両親にディナーをプレゼントしたい！）　ＶＳ　宮城俊太（有名料理人が作った世界三大珍味の料理を
　食べたい！）　　ＯＳＨＩＲＩ　ＰＵＳＨ（尻相撲）　　勝者は・・俊太
　　決勝戦　　辰巳ＶＳ宮城　ＨＯＩ　ＦＩＧＨＴ　　優勝は・・・宮城俊太！！

　『　イノセント・ウォーズ　』

　『　倶楽部ご意見板　』
　　斗真　「倶楽部ご意見板！」　　やまＰ　「テーマに対して倶楽部のメンバーが自分の意見を自由に書き込む倶楽部ご意見板
　　。今回のテーマは？」　　斗真　「今回はですね、はがきがけっこうきてます。『“犬と猫でどちらかを飼うなら猫だ！”なぜこの
　　質問かというと今わたしは猫を飼っているからです。最初買うときは少し迷ったからです。Ｊｒのみなさんはどちらですか？』」
　　風間　「次の。」　　斗真　「次のおはがきです『Ｊｒのみなさんにとって欲しいアンケートは“自分が犬を飼うなら大型犬がいい”
　　』です。」　　よこ　「ちょっと待って？！この人、自分が犬を飼うな大型犬がいい！！って書いて送ってきたの？」　　斗真　「い
　　や、いい？っていう質問をＪｒに。」　　よこ　「そうびっくりした。自分が大型犬がいいって聞いてきたらとんだハプニングはがき
　　や。」　　全員　「（爆笑）」　　斗真　「今回のテーマは『ペットを飼うなら犬？』ＹＥＳかＮＯかです。さっそくいってみましょう。」
　　よこ　「やまＰは犬？」　　やまＰ　「ぼくは犬ですね。」　　斗真　「山下は犬飼ってるもんな。」　　やまＰ　「はい。このエピソー
　　ドちょっといいですか？」　　斗真　「はい。」　　やまＰ　「これ将也くんのチャッピーいるじゃないですか、このチャッピーの息子
　　がぼくが飼ってると。」　　斗真　「あ、それは将也にもらったってこと？」　　やまＰ　「もらった。」　　斗真　「その将也くんなん
　　ですが。『将也の陰謀！！』って書いてます。『Ｊｒのペットを全部ミニチュア・ダックスフンドにするぞー！！がんばれチャッピー』
　　。」　　よこ　「これ絶対無理ですよ。Ｊｒ何人いると思ってるんですか。」　　斗真　「ＮＯいきます。福ちゃん、福田悠太『今日ウ
　　チのトラ（ネコ）にリンゴをむいてあげた』トラという猫を飼っていてとても仲良しなんだそうです。おやつもいっつも半分個して食
　　べる、ちなみに今日は福ちゃん自らリンゴの皮をむいてトラにあげたと。」　　よこ　「へぇ〜。じゃあ、どんどん。」　　斗真　「ぼく
　　たちもはっていきます？」　　よこ　「じゃあ、斗真いこ。」　　斗真　「みんないっせいにはっちゃいます？」　　よこ　「おれからい
　　っていい？おれ嫁さんと結婚するやろ、絶対犬産ますからね。」　　斗真　「うそつけ〜。」　　風間　「飼う犬は奥さんに産んで
　　もらう？」　　よこ　「そう。」　　斗真　「無理だよ。」　　よこ　「ゴールデンレトリバーを産んでもらう。」　　斗真　「そんなことでき
　　るわけないじゃん。・・・長谷川は？」　　ハセジュン　「山下くんちに遊びに行ったときにチャッピーがめちゃめちゃかわいかった
　　んですよ。」　　斗真　「ピーちゃん（Ｐちゃんかも？？）。」　　風間　「チャッピーじゃないんで。」　　ハセジュン　「あ！！」
　　斗真　「ピーちゃんね、ピちゃんがかわいかった。」　　ハセジュン　「だからぼくも欲しいな〜って。」　　やまＰ　「ピーちゃんさぁ
　　、おしっこするんだよね。」　　ハセジュン　「このあいだぼく行ったんですよ。」　　やまＰ　「ハセジュンとか来るとハセジュンの
　　ことすごい好きだからうれしいから犬ってこうやってするじゃない、ションベンも一緒に出ちゃうの。」　　斗真　「興奮してこう出ち
　　ゃうわけだ。」　　ハセジュン　「ぼくのズボンにおしっこもれてたの。」　　斗真　「長谷川も興奮しておしっこもらしちゃったの？」
　　ハセジュン　「いや、おしっこもらしてないよ。！！」　　斗真　「ジミーは？」　　ジミー　「ＮＯです。グループに入ってます。」
　　風間　「亀？」　　ジミー　「２匹いたんすけど、１匹が土台になってもう１匹が水槽から脱走して。」　　風間　「連携プレー。」
　　ジミー　「１週間に１・２回台所にいるの。」　　斗真　「マジで？！　　はい、というわけでですね、他にもＪｒにいろいろアンケー
　　トして欲しいことがあったらこちらまで送ってください。以上倶楽部ご意見板でした。」

　『　ラブレター　』
　　５月２１日
　『　ＷＩＮＤ　ＷＩＮＤ　ＷＥＳＴ　』　　ダンス

　　やまＰ　「ザ少年倶楽部、メインキャスターの山下智久です。」　　ハセジュン　「アシスタントの長谷川純です。」
　　ジミー　「同じくアシスタントのジミーＭａｃｋｅｙです。」　　風間　「コメンテイターの風間俊介です。」　　やまＰ　「そして、
　　今日も来てくれました、ゲストコメンテイターの横山裕くんです。」　　よこ　「今週もって言うか毎週来るよ、おれ。」
　　やまＰ　「それではまず今日のラインナップから。」
　　　　　・Ｊｒコンサート裏側まで見せます！　　　・山の手ＦＩＧＨＴ！
　　　　　・お料理はお・好・き？

　『　裏側まで見せます！ジャニーズＪｒスプリングコンサート２０００！（ＶＴＲ）　』　リポーター：斗真　カメラマン：風間
　　ジミー　「緊張してます。」　　　翼くん　「やまＰ、頑張って、ぼくも出して。」　　田口　「今回のコンサートはいろんなみどころ
　　がありまして。」　（よこ乱入）　よこ　「はい、そうです。お願いします。横山裕でした。」　　ヒナ　「これをきにもしよければまた
　　歌わせてください、よろしくお願いします。」　　赤西　「頑張ります。」　タッキー　「ピチピチあふれるかんじで頑張りたいと思い
　　ます。」　　すばる　「スタンバイＯＫです。ようやくマイクがいただけました。スタンバイ完了です。今日のテーマは『若さ』を・・」
　　斗真　「あ、はじまったよ。」　　ジミー　「顔が緊張しないように頑張りたいと思います。」　　ＭＣのときの様子も少し流れまし
　　た。撮影はタッキー。

　　斗真　「どうですか？いいとことれてますよ、これ。」　　やまＰ　「っていうか滝沢くんがカメラ回してたじゃん。」
　　斗真　「そうそうそうそう。」　　やまＰ　「なんで？」　　風間　「なんか途中でねぇ。」　　やまＰ　「とられた？」　　風間　「ＭＣ
　　中にね、なんかやってたんですよ。」　　斗真　「おれが撮るって。」　　やまＰ　「そうなんだ。」　　よこ　「まぁそのときやまＰ、
　　思いっきりおったやないか。」　　やまＰ　「そうなんですけど・・。今まで名古屋と大阪と横浜やってきましたけど、どうでした？」
　　風間　「っていうかあのＶＴＲのときにジミーと斗真が本番始まってるのに何やってたんですか？君らは。」　斗真　「そうそう。」
　　やまＰ　「何やってたの？はやくスタンバイしなきゃ。」　　斗真　「あこそからもうすぐだったんだよな。」　　ジミー　「そうそう。」
　　やまＰ　「ハセジュンとか何してた？コンサートのとき。」　　風間　「ごめん、鏡見てた。」　　ハセジュン　「あ、夜ちょっと、今日
　　の髪型いけて・・・。」　　やまＰ　「曲が終わるとみんなジャンってきめるじゃん。ジャンってきめて暗てんになるのよ。ジャン（頭
　　をさわる）。」　　ハセジュン　「それやってないよ。」　　斗真　「やってたやってた。」　　ハセジュン　「大袈裟だよ、みんな。
　　意味わかんないんだよ、最近。」　　やまＰ　「暗くなって誰も見てないと思ってたら、おれら見てた。」　　ハセジュン　「いっつも
　　さぁ・・。」　　よこ　「ＳＴＯＰ！！しゃべるなら１人にしろ！」　　斗真　「すみません。」　　やまＰ　「いろいろありますけど、
　　今日はコンサートナンバーを中心にお送りしますので。」

　『　ロックメドレー　』
　　　・ＪＡＭ　〜　Ｚｅｔｔａｉ！　〜　あの娘はＳｏＦｉｎｅ　〜　ヴギウギ・キャット　〜　ＪＵＮＢＯ

　『　Ｊｒ　ＦＩＧＨＴ！　』
　　第１回戦　　赤西仁　（亀梨くんに対抗して沖縄旅行！！）　ＶＳ　加藤成亮　（嵐全員のサインが欲しい！！）
　　　けんだまＦＩＧＨＴ　勝者は・・赤西くん。
　　第２回戦　　上里亮太　（ベースが欲しい！！）　ＶＳ　伊藤達哉　（Ｍｙコーナーが欲しい）
　　　タイトル名は『泣かせてイット』らしいです・・。　　　けんだまＦＩＧＨＴ　勝者は・・。上里くん！！
　　決勝戦！　赤西　ＶＳ　上里　山の手ＦＩＧＨＴ　テーマは・・ボールを使ったスポーツ
　　　赤西くんがバレーといったすぐあとに上里くんが水中バレーといったためか、やまＰの判決により・・・赤西くんの優勝！！

　『　Ｌｅｔ　Ｉｔ　Ｂｅ　〜　好きになってく愛してく　〜　ＳＵＮＲＩＳＥ日本　』

　『　倶楽部ご意見板　』
　　斗真　「倶楽部ご意見板。」　　やまＰ　「テーマに対して倶楽部のメンバーが自分の意見を自由に書き込む倶楽部ご意見板。
　　今回のテーマは？」　　斗真　「今回はですね、はがきがきてます。『自分は料理が得意か？というので得意の人は１品教え
　　て欲しいです。』ということで今回のテ−マは“料理は得意か得意じゃないか”いってみたいと思います。」　　やまＰ　「ＹＥＳの
　　ほうから見ていきましょう。」　　斗真　「これねぇ、けっこう卵料理が多いんですよ、今回は。」　　風間　「料理って言うかここら
　　へんは料理じゃないですよね。卵焼きに目玉焼きですよね。ここらへんっていうのは割って焼くくらいじゃないですか。」
　　よこ　「それは料理じゃない、料理じゃないと思う。」　　斗真　「なるほど。・・亀梨『プロだから』。」　　やまＰ　「なにいってんの
　　？この子。」　　斗真　「こんなこと書いてますけど、彼は２年間もお料理くらぶに在籍していたそうです。この前は赤西くんとパ
　　フェを作って食べたそうです。」　　やまＰ　「絶対ねぇ、作れないと思う、亀梨。プロだからって絶対プロじゃない。」
　　斗真　「でもパフェ作ったんだって。」　　やまＰ　「おれだってさぁ・・・。お料理クラブって小学校のときあったじゃん。家庭科のと
　　きとかやんなかった？」　　斗真　「家庭科はやったけどお料理クラブはなかったね。」　　やまＰ　「女の子しかなかった。」
　　風間　「女の子しかなかったね。」　　やまＰ　「たぶんこいつね、女の子に囲まれてたんだよ。」　　風間　「女の子が目当てだ
　　ったかもしれないですね。」　　斗真　「それけっこう・・・」　　よこ　「まぁＪ２０００のピッチャーやからね。」　　斗真　「じゃあ、次
　　ＮＯいきましょうか？五関くん。『だからぼくはジュニアに入った』。」　　風間　「これ意味深ですよね。」　　斗真　「これは彼は
　　小さい頃コックさんになりたかったそうです。それで料理が下手だと気づいてぼくには歌しかないとジュニアに入ったそうです。
　　」　　よこ　「そう歌しかないと思ったんやろ。」　　斗真　「どっからその発想が出てきた・・。」　　よこ　「こう（料理）やってて、
　　おれは料理が下手や歌しかないって思ったん？」　　やまＰ　「もしかした料理しながら歌ってたんじゃないっすか？♪ふふふ
　　〜ん♪あ、おれ歌うまいじゃん！って。」　　風間　「歌でいけるじゃん。」　　斗真　「じゃあ、ここにいるメンバーはっていきまし
　　ょうか、風間くんから。」　　風間　「ぼくはけっこう作れます。材料とかあればカレーとかビーフシチューとか。けっこうルーとかい
　　れて作れる系だったら自分で作れますね。・・山下くんはどうですか？」　　やまＰ　「ぼくはねぇ、何気にＹＥＳ。」　　斗真　「何
　　作る？」　　やまＰ　「オムライス、オムライスあるじゃない。」　　よこ　「オムライス！」　　やまＰ　「ケチャップいれてまずご飯
　　作ります。そのあとに卵を作ります。ご飯をお皿にのせておいて卵を作ります。その上にチーズをのせて、こう折りたたむんです
　　よ、卵を。それをご飯の上にのせます。それを包丁で切るとチーズが・・」　　斗真　「チーズがふわ〜と。・・・それぞれいろいろ
　　なこだわりが。」　　やまＰ　「ありますよね、こうしてみると。」　　斗真　「みんなも何か１つ極めてみてはいかがでしょうか？い
　　ろいろＪｒに質問したいことがあったらこちらまで送ってください。以上倶楽部ご意見板でした。」

　『　ラブレター　』
　　５月　１４　日
　『　ＰＬＡＹ　ＴＨＡＴ　ＦＵＮＫＹ　ＭＵＳＩＣ　』　　ダンス

　　やまＰ　「今日もはじまりました。メインキャスターの山下智久です。」　　ハセジュン　「アシスタントの長谷川純です。」
　　ジミー　「アシスタントのジミーＭａｃｋｙです。」　　やまＰ　「そ、そ、そ、そしてですね、ゲストコメンテイターじゃなくて、コメンテイ
　　ターの。」　　風間　「まだまだ若いぞ、ハーフパンツの風間俊介です。」　　やまＰ　「そしてゲストコメンテイターの横山くんで〜
　　す。」　　よこ、ウインクしてるし・・。　　やまＰ　「今日はウインクで〜す。それでは今週のラインナップをハセジュン、ジミーよろ
　　しくお願いします。」
　　　　　・Ｊｒ．ＦＩＧＨＴ　強敵ラインナップ？　　　　・嵐の裏話！
　　　　　・コンサートで歌ったあの曲を披露！　　・朝はお強い？

　『　ＳＵＮＲＩＳＥ日本　』　　嵐

　『　倶楽部ニュース　』
　　やまＰ　「ザ少年倶楽部、メインキャスターの山下智久です。」　　ハセジュン　「アシスタントの長谷川純です。」
　　ジミー　「同じくアシスタントのジミーＭａｃｋｅｙです。」　　風間　「コメンテイターの風間俊介です。」　　やまＰ　「そして、
　　今日も来てくれました、ゲストコメンテイターの横山いちはやくお知らせする倶楽部ニュースのコーナーです。　　ジミー　「今日
　　のゲストは嵐のみなさんです。」　　ここでくす玉がわれます。　　
　　やまＰ　「『ａ・ｒａ・ｓｈｉ』に続く『ＳＵＮＲＩＳＥ日本』２枚連続初登場１位おめでとうございます。」　　全員拍手してます。
　　風間　「おれも買った。」　　やまＰ　「ところで嵐のもなさんは初のコンサートやりました
　　よね。タイトルは？」　　松潤　「嵐ファーストコンサート。」　　やまＰ　「そのまんまなのでぼくがちょっと改名させていただいた
　　んですけど。考えて見たんですけど・・。『嵐のごとく、流星のごとく』。」　　風間　「それがコンサートの・・。」　　翔くん　「じゃあ
　　、それでいいですよ。」　　松潤　「次それでね。」　　風間　「いいんですか？・・横山くんだったらどんな題名に？」
　　よこ　「『嵐ファーストコンサートかも？』。」　　風間　「ハテナ（？）なんですか？」　　松潤　「中途半端な。」　　風間　「はじめ
　　てじゃないかもしれない。」　　よこ　「まどわす・・。『かも？』か『かな？』『嵐ファーストコンサートかな？』ってかんじ・・。笑えよ
　　！！」　　相葉　「おもしろくないんだもん。」　　全員「（爆笑）」　　翔くん　「相葉、最強！！」　　よこ　「なんかおれにつっかか
　　ってくるなぁ。」　　やまＰ　「あの、ところでコンサートどうでした？なんか失敗したこととかあります？」　　翔くん　「失敗・・。」
　　松潤　「相葉くんがちょっと怪我した。」　　よこ　「おまえ怪我したん？」　　大野くん　「消えたんだよ。」　　相葉　「消えたんじ
　　ゃないよ。」　　よこ　「怒った、大野くん。」　　大野くん　「消えたんだ、彼。」　　よこ　「消えたん？あ、落ちたん、おまえ。」
　　相葉　「そう、落ちた、下にね。あばら打った。」　　翔くん　「けっこうたいへんだったよね。」　　相葉　「けっこうたいへん。
　　だって息止まったんだよ、落ちたとき。１０秒くらい息止まったんだ。」　　ニノ　「息すると痛いらしいんだ。」　　よこ　「聞くところ
　　によるとあれだよ、ＭＣ悩んだとかいいつつ、誰かさん４０分くらい話してたって聞いたけど。」　　翔くん　「誰かっていうか、嵐。
　　ぜんぜんおれらなんだけどね。」　　風間　「でも嵐、おもしろくてぼく４０分間ずっと聞いてましたよ。」　　翔くん　「風間いたの
　　？」　　ニノ　「風間いたよ、知らないの？はじめすごい風間コールが・・。」　　風間　「ひどっ、めちゃめちゃ躍ってましたって。」
　　松潤　「いたいたいた、いたね。」　　風間　「ひどっ、めちゃめちゃ躍ってましたよ。」　　翔くん　「っていうかおれ紹介したわ！
　　」　　風間　「したじゃないっすか？！ＤＪのときに。」　　翔くん　「ごめん、風間は出てなかったのかと思った。見てたっていった
　　から。」　　松潤　「おれもびっくりした、今。」　　風間　「いやいや普通に・・え？！、まじっすか？！」　　よこ　「たぶんほんま
　　に、『まじっすか』って。思いっきり目があいてたもん。」　　風間　「忘れられやすいのかなぁ？っていう。」　　
　　やまＰ　「ということで、倶楽部ニュースでした。」

　『　ＨＯＲＩＺＯＮ　』　　嵐

　『　Ｊｒ．ＨＩＧＨＴ　』
　　第１回戦　　牧野紘二（ドラムスティック１年分が欲しい！）　ＶＳ　石坂晴樹（ｍｙギターが欲しい！）
　　　ＨＯＩ　ＦＩＧＨＴ　　勝者は・・。石坂くん。
　　第２回戦　　亀梨和也（北海道１．５人旅行をしたい！）　ＶＳ　中丸雄一（ワカサギ釣りをしたい！）
　　　ＨＯＩ　ＦＩＧＨＴ　　勝者は・・。亀梨くん。
　　決勝戦　　石坂晴樹　ＶＳ　亀梨和也
　　ＲＯＰＲ　ＦＩＧＨＴ（足が１歩でも動いたり、ロープを離したら負け。）　　優勝は・・。亀梨くんでした。

　『　ＬＩＶＩＮ’　ＤＡ　ＶＩＤＡ　ＬＯＣＡ　』　　ジミーＭａｃｋｙ＆Ｊｒ

　『　倶楽部ご意見板　』
　　斗真　「倶楽部ご意見板。」　　よこがターンしたら・・。躍った躍ったって全員がおどろいてます（＾＾；）　やまＰ　「このコーナー
　　はですね、テーマに対して倶楽部のメンバーが自分の意見を自由に書き込む倶楽部ご意見板。今週のテーマは？」
　　斗真　「はい、朝ひとりで起きられる。」　　風間　「ＮＯがむちゃくちゃ多いですね。」　　斗真　「今回はＮＯ多いですよ。」
　　風間　「ねぇ。」　　斗真　「まずはＹＥＳから見ていきたいと思うんですけども、武内くん、。『目覚ましなしでも６時には起きて弟
　　を起こしてあげます。秘けつは夜９時に寝ること！』。」　　やまＰ　「でもこれそうだよね。８時くらいに寝たときがあったの、１回
　　、ご飯食べないで。そしたらおれ５時前には起きてたからね。」　　斗真　「早く起きちゃうんだよな。それでは次ＮＯのほうをみ
　　てみましょうか。」　　やまＰ　「いい？聖くん。絶対起きない、こいつ。」　　斗真　「これ絶対起きない。」　　風間　「彼ですか？
　　」　　斗真　「『ビンタされて足をひきずられるが自分はカベにつかまるがパワー負けしてしまい、居間まで引きずられられる』ひ
　　きずられられるって書いてますね。長谷川とかけっこう一緒の部屋・・」　　ハセジュン　「一緒の部屋だけど、何しても起きない
　　。目覚ましも起きないし。」　　やまＰ　「だってマネージャーさんとかよんでたもんね。」　　ハセジュン　「そうそう、ゴンゴンゴン
　　、起きろ起きろ！！」　　風間　「あぁ、ありましたねぁ。」　　よこ　「じゃあ、みんなで貼っていこうよ。」　　斗真　「じゃあ、いっ　
　　せいに貼っていってください。」　　よこ　「（ＹＥＳ）おれすごいよ。おれ起きるね。なんかもう敏感やねん。だからベットの横に刀
　　おいてるくらいやからね。」　　斗真　「刀？！」　　やまＰ　「それってふる・・。」　　斗真　「ジミーはどっちだ？」　　風間　「ジミ
　　ーはＮＯ。」　　斗真　「ジミーは起きられない？ジミーは誰に起こしてもらうの？」　　ジミー　「うちのお父さんが足つかんでひ
　　っぱっていって。」　　やまＰ　「聖と同じだね。」　　風間　「同じですね。」　　やまＰ　「ビンタされて足ひきずられるんだってか
　　んじ。」　　ジミー　「ビンタはされないですえけど。」　　やまＰ　「居間までひきずられる。」　　よこ　「やまＰ。」　　
　　やまＰ　「ぼくも起きれないですね。」　　斗真　「山下も起きないよね。」　　よこ　「やまＰ、起きへんねや。」　　斗真　「絶対
　　起きない。」　　よこ　「この前おれ起こした時起きたで。・・だからちょっとした上下関係とかあるんじゃないの。」　　風間　「おぉ
　　。」　　やまＰ　「それはたぶん違うと思うんだけど。」　　風間　「違うってことにしとかないと。」　　よこ　「どうもすみませんでし
　　た。」　　風間　「今回はＮＯの方が多かったですね。」　　斗真　「これからもＪｒにこんな質問がして欲しいというのがあったらこ
　　こまで送ってください。以上倶楽部ご意見板でした。」

　『　ラブレター　』　　山下智久＆Ｊｒ


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