ポリスアクション

 

映画作品

制作年、制作国

満足指数

一言

48時間

1982年アメリカ

☆☆

 この頃のエディ・マーフィーは面白かった。アクションでは定評のあるウォルター・ヒルが監督していてとてもノリのいいアクション映画でした。

48時間PART2

1990年アメリカ

 2は笑えなかった。

アウト・フォー・ジャスティス

1991年アメリカ

×

 セガールが好きな人はどうぞ。

LAコンフィデンシャル

1997年アメリカ

☆☆☆☆

 同じロス市警を舞台した映画でもリーサルみたいなバカ映画とは違うよ。”体制が腐敗しているのではなく、腐敗こそが体制なのだ”とにかく全編、渋いぜ!!

カフス!

1992年アメリカ

×

 スレーターが観客に語りかけながらストーリーが進んでいく軽いノリのアクションコメディ。これも笑えない。

刑事ジョン・ブック

目撃者

1985年アメリカ

☆☆☆

 ハリソン君はおとなしめの演技をやってるほうが渋いと思う。この人、リキんじゃうと演技が下手なのがばれるから。(笑) 

刑事ニコ 法の死角

1988年アメリカ

 セガールが元CIAの刑事役。彼が好きな人はどうぞ。

死の標的

 

1990年アメリカ

×

 セガールが好きな人はどうぞ。

ダーティーハリー

1971年アメリカ

☆☆☆

 このシリーズはそこらへんのノーテンキアクション映画シリーズにはないストイックなかっこよさがあります。

ダーティーハリー2

1973年アメリカ

☆☆

 2ではあのマイケル・チミノが脚本で参加しています。

ダーティーハリー3

1976年アメリカ

 女刑事とタッグを組んでた。

ダーティーハリー4

1983年アメリカ

☆☆

 クライマックスの犯人の死に様が当時は新鮮だった。

ダーティーハリー5

1988年アメリカ

 中国人刑事とタッグを組んでた。

ハート・ブルー

1991年アメリカ

☆☆☆☆

 刑事もの、犯罪もの、スポーツ青春恋愛ものの映画のおいしい要素を詰め込んだ僕の大好きなアクション娯楽映画です。

ハード・トゥ・キル

1990年アメリカ

 セガールのラブシーンが観れます。誰もそんなの観たくないか。(笑)

バッド・ボーイズ

1995年アメリカ

☆☆

 映像がカッコよかった。

ビバリーヒルズ・コップ

1984年アメリカ

 エディ・マーフィーの一番のあたり役。

ビバリーヒルズ・コップ2

1987年アメリカ

 1より好き。

ビバリーヒルズ・コップ3

1994年アメリカ

×

 テンポ悪いし、エディ・マーフィーが笑えへん。

ブラック・レイン

1989年アメリカ

☆☆☆

 日本の警察官のアクションシーンの演出がいかにもハリウッドらしかった。

リーサル・ウェポン

 

1987年アメリカ

☆☆

 シリーズの中では1番好き。

リーサル・ウェポン2

1987年アメリカ

☆☆

 ジョー・ペシがいい感じ。

リーサル・ウェポン3

1992年アメリカ

☆☆

 このシリーズどんどん軽くなっていくぞ。1の頃の自殺願望のメル・ギブソンはどこいった?