詩的構想3

 

前書き
ハイ!!!メデタク詩的構想3まで書くことが出来ました。まさかここまで書くとは思ってません
でしたが、好評?(勝手に(笑))という事で3を書くことに決めました。
イエ〜イ!!!
パソコンの前でイエ〜イと返してくれれば幸いです
ただ、家族からオカシイと言われても責任持ちませんので^^

1・ストーリー・内容
詩の内容を書くときストーリーを作る
これは人によって書き方は違うと思うけど、自分の場合は基本的に空想が多い
現実:空想の割合で行くと2:8か1:9ぐらい
キーワードを決めてそこから発展して書く、かなりの妄想の世界だ
バンドでは冷めきったり現実が見えなくなる詩が多いので、基本的に書くときは暗い
たとえば、この
、彼女が死んだ詩を書こうとすると(例えが悪すぎ)
ストーリーで彼女を殺さなければならない(最悪)
実際の人物を消すわけでなく空想の世界で別な男になりストーリーを作るわけで
小説の世界を書くのと同じで、フィクションワールドなのである。
その代わり書くときは別な人物のその心境だったら、どういう思いなのか
その人がどんな性格かを演じなければいけない。
演劇の役者になるのと同じなのである
おかげさまで、書いてる最中は暗くなるのです。

今回は短いけど3回目を終了します。
ではでは

2000.11/5

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