たった一つ小さな水滴が運命を変える

はたしてこの人を好きなのだろうか？
はたしてこの人を愛してるのだろうか？
はたしてこの人と暮らしていいのだろうか？
はたしてこの人といつまでもいられるのだろうか？
はたしてこの人は人間なんだろうか？
果てしない選択が運命を切り開くような日でした。

公園の夜の星
すてきだね
忘れないあの日

透明な幻を見ていた日
何度思っても届かない
そんな純粋な時
いつからか色褪せてしまった
何故かふと思い出す
照れながらね

同じ時間を過ごし
少しの間だけど
小さな風と共に
新しいのを探しに旅に・・・・

こんなんでいいの？
また嘘ついたね
何度も傷ついた
これからも嘘を続けますか？
いいかげんにしろ！！！！！
ふざけんな！！！！！！
とっても傷ついた
これで最後にしてね嘘は
誰にも嘘を言わないでね

青い空の向こうに
小さな星が一つ
あの星は今は生きてるの？

何してる？
何もしてないよ
・・・・・

誰かと同じ事するのは楽しいですか？
人は何故真似をするのでしょう？
不思議ですね

たった独りで部屋にいる俺
影だけが支えてくれる
少しの灯りが影を支えてる
灯りが消えたら・・・・・

でもさぁ〜
だってさぁ〜

ふぅ〜
ゆっくり寝よう
いい夢見よう