誰もいない場所に
ずっと待ってる
形だけが真実を求めている
何故か不思議な気持ち

たとえ、失敗しても
たとえ、夢にたどりつかなくても
たとえ、失恋しても
たとえ、かっこわるくても
たとえ、ＴＶが壊れても
僕は走り続ける

幻を追っかける俺
夢を追っかける君
どちが先につくのだろう？

透明な幻の中で
確かめた夢は
いつまでも探してる
見つかるまで

一つの旋律が終わった時
二つの心が戦い、そして
迷う事になるだろう
時間だけが真実を伝える

こんなとき
あんなとき
どんなとき
そんなこんなの毎日でした。

君は悩んでるの？
もっとがんばらなくちゃ
今は大きな事かもしれないけど
人生の中では小さな事さ
きっといいことあるさ
だからがんばろうね

君は綺麗だね
美しいね
愛してるよ
離さないよ
俺について来い
俺といつまでもいよう
エンジンかからないね
空冷は好きですか？

なぜだろう？
きっとつかむまで時間がかかるのでろう
それも運命と知りながら
傷つけてしまう
路頭の中に迷ってしまった
見つける事もできない
心だけとても痛い・・・・

誰かが言ってました
「それはね、君がそう思ってるから悪いんだよ」
僕はその言葉にムッとしました。

うっすらと何かが写っていた。
ん？
これは何だ？
彼はある事に気がついた。
真実の花に・・・・・

時の刻みが、心の奥底で奏でてる
いつかは、お互いの時を刻んでる時計も
止まってしまう
一つの時間がまた消えて行く・・・・・
心の中で記憶と共に永遠に刻んでる
少しだけ一緒に歩いた時間
ありがとう