曲への想い
| SURPASS |
| ９９年の１０月２８日に作った曲で、 疾走感のあるテンポでこのバンドで個人的に作った作品では 珍しく明るい曲に出来あがった。 バンドで一曲目に使われる事が多い 曲は（YAMAHA・PSRー510）鍵盤で作り、 詩の方はバイクで走ってる時のイメージで書いた。 |
| Silence |
| ９９年の７月に作った曲で、Le-GeNdでの個人的な始めての作品 イントロからベースとドラムで入る曲 鍵盤（YAMAHA・PSRー510） ギター（YAMAHAのアコギ） ベース（FernandesXBT)で作った曲で ツーバスが効き少しへヴィーな部分も 詩は井上貴広（Vo)と一緒に作ってA&Bメロは武山悠我（Ba)サビは井上貴弘（Vo) が書き上げた作品、詩の内容はA&Bメロは愛も夢も真実も消えて行くほどどん底に 落とされた状況の詩、サビの部分は井上（Vo)に聞いてください。 |
| SHOUT!! |
| ９９年９月４日に作る ギターリフで始まるロック、メロディーはLe-GeNdに会わせてメロディアス的な部分に 作りました。この曲はギター（YAMAHAのアコギ）で作り サビの部分を鍵盤（YAMAHA・PSRー510） ギターイメージはMakoto（Gt）が好きそうなので ギターリフがカッコイイロックなナンバーを作りました。 Le-GeNdの曲にしては珍しいタイプの曲 A&Bメロの詩は腐った社会や人間にぶつけた詩でサビは本当の自分を呼んでる詩 です。 「君に君に会いたくて」というのは本当の自分に会いたくてという事です。 Aメロのギターのライトハンドの技とベースソロやヴォーカルの叫びなどアグレッシブ なLe-GeNdが聴ける作品です。 |
| Promise |
| ９９年１０月９日に作った曲 バラードの曲でイントロはオーケストラ風に始まり切ない曲である 鍵盤（YAMAHA・ピアノ）と（YAMAHAのアコギ）で作りました。 詩の内容は、お互いの夢を追いかける為に二人は別れるというストーリー 別れる時も別れた後でも別れる前も彼女を好きでいる純粋で好きという気持ちを詩に しました。 個人的には９９年の最高の作品だと思ってる。 |
| forーaway heart |
| ２０００年の１月から作り始めて完成したのが５月ぐらい 鍵盤（YAMAHA・PSRー510）で曲を作りました。 Aメロはツインヴォーカルで、少しポップチックになってしまったのでCOOLに弾こうと思う 詩は裏切られ別れた男の詩です。 |
| Love ｙｏｕ |
| ２０００年の６月頃に完成 鍵盤（YAMAHA・PSRー510）で曲を作りました。 曲はアップテンポのロックナンバー ずっとＣＯＯＬな世界や大人の恋愛感を書いていたので 初めて付き合った男の子のイメージで書きました。詩にすごい苦戦した。 あまりストレートすぎると間抜けな詩になるので、気合入れてしまうと大人の世界へ行っ てしまうから、その中間を取りながらの言葉選びに苦戦しました。 |
| Disappear |
| ２０００年の１０月に作った曲 鍵盤（YAMAHA・PSRー510）で曲を作りました。 デモ時にはレスポール（Juno）のでアグレッシブなギターを重ね ギターの効いたパンチ力のパワーバラードに泣けるようなイメージのメロディーを乗せた 感じです。 詩の内容は、この世には居ない彼女への想いが込められた詩で、内容的は暗い |