小さな窓からたそがれて
前書き |
Le−GeNdを組む前には何をしてたのかを少し書いてみようと 思います。 まあいわゆる武山音楽ヒストリーとでも言っておこう そしてLe−GeNdに辿りつくまでの事を書きます むか〜し、むか〜し。。。。。 ってオイ!!! COOLにまとめようかと思ったのに〜(泣) 長々と書くのは大変なので完結的にまとめます。 |
ハナタレ小学生 |
楽器に触れたのは小学校時代 何も解らないまま適当にアコースティックギターを弾きだす そして何も解らないままにオリジナル曲を作る タイトルが「ポテトチップス」 切ない曲である ポテトチップスがバラバラになり無くなってしまうような詩だった 当時はTMネットワークなどを聴いていた そして得には音楽には興味無し |
アホな中学生 |
BANDを組みたかったが誰もやって無くバンド活動はしなかった その当時聴いてた音楽はTMNやメタリカなど。 3年間はあっけなく過ぎ去ってしまった。 |
15歳の少年、高校時代 |
高校に入りBANDを組む事ができた、掛け持ちで7個ぐらい BAND組んでいた。 バンドの初めはギターリストその後キーボディスト BANDでベースが抜けたのをきっかけにベーシストに HR/HMにのめり込み、特にへヴィーメタルにはまる ビジュアル系やJ−ROCKを馬鹿にしつづける。 が何故かひっそりと普通のJ-ROCKバンドを組む オリジナル曲を作るが当時は詩は書かなかった 三年間続けてたBANDが卒業と共に解散 |
卒業後〜Le-GeNdへ |
高校卒業後に進学をする。 4月にBANDを組むそこに Le-GeNdのギターリストMAKOTOと知り合う。 当時彼は髪が長くBANDマン丸出しの人だった そのBANDはあっという間に解散 MAKOTOを引っ張り出し、二人で活動を続けるが目が出ず 二人別々になったりくっついたりしてた時 別なバンドを組んだ時に井上貴広と出会う ギターリストとして加入するが速攻に脱退する MAKOTOもBANDが解散になり、いいヴォーカルいないか? という話しになり、井上を紹介する 井上のやっていたBANDに武山&MAKOTOがギターで入る その後、武山はベースに転向 三人になりLe-GeNdが完成する |