キーボード YAMAHA PSR−510  
曲作りで使っているキーボード、
高校1年のときキーボードを弾いていたのでその時買ったものまず
このキーボードで大まかな曲を作るとき使う楽器かなり役に立っている

キーボードPSR−510

写真


YAMAHA:PSR−510の上にYAMAHA:CBX−K1が乗ってます。

 
特徴
・微妙なニューアンスを表現できるタッチレスポンス付き61鍵キーボード
・128音色(最大同時発音数28音)
・103スタイル(8トラック)のオートアカンパ二メント(自動伴奏機能)
・アカンパニメントスタイルのトラック音色などを自由に設定、変更できるりボイス機能
・アカンパニメントスタイルに最適な設定をワンタッチセッティング機能
・ボイス・スタイル設定を記憶させ、演奏中もワンタッチで呼び出せるレジストレーションメモリー機能
・マルチトラックで録音/再生が可能なソングメモリー
・アドリブソロ演奏を録音し、マルチパッド
・オリジナルのアカンパニメントスタイルを作成できるカスタムアカンパニメント
・演奏に8種類のリバーブ効果を与えるDSP機能
・録音データを含むパネル設定を4つメモリーでき、いつでも呼び出せるページメモリー機能
・MIDI機能(GMシステム・レベル1対応)
 
コメント
94年の高校1年の時に買ったキーボードです。当時はEOSのB700
を買おうとしてたが、店員に初心者はキーボードから練習したほうが
いいと言われ買ったキーボードです。

2000年になった今も現役バリバリで使ってます
今は、ほとんど機能的には使わないが作曲するのにはメインで使ってる
調子が良い時は曲を大量生産できる。
このキーボードは手放せないですね。
<2000年1月11日>