Running Eggsのメンバーを、徒然に紹介しちゃうぞ!ってなページ。


オフィシャルのホームページの裏(UGな響きですなぁ)には、メンバーの顔写真が掲載されてますので、
そちらの方と合わせてご覧いただくと、数倍、いや数十倍は楽しく美味しく召し上げれます(食うな)。
ただお1人だけ、役者らしからぬ(いや、役者だからか?)シャイボーイがいるらしく、
写真が掲載されてない方がいらっしゃいますが、まぁ気にしないでおきましょう(気にくらい掛けてやれ)。



我らがリーダー「大林 剛」さん
このおかた、メンバーの男性人の中で、主役的な役どころを次々にゲットしているのです。
高倉文太に大魔王に反ノ内に…。あれ?名前だけ聞くとなんだか色物キャラだなぁ(
と思ったら、5回公演では禿げヅラになっちゃった・・・。こりゃ後戻りできないのか?
芝居と関係なく、ステージ上でダンスを披露したりする多才ぶりを見せてくれるので、剛ファンはもうそりゃ大騒ぎですな。もしも私メが女性でしたら、「剛ちゃぁ〜ん♪ステキぃ〜っ(はぁと)」と、黄色い声援をお送るのでしょうか?(聞くなよ
最近はすっかりリーダーらしくなって来られまして、非常に頼もしく思えるのです。喩えるなら、助さんと角さんを足して2で割ったくらい頼もしいのです(分かり難い喩えですね)。

個人的分析:5つで満点
芝居における役の重要度:★★★★
役と本人の客観的ギャップ:★★
今後見たい役:時代劇で言うところの越後屋。

我らのスター「井口 ゆき子」さん
えっと、ヒゲ面は爆笑です。禿げヅラもオシャレです。鼻血も結構キてます。ビームなどは反則技です。
ハキハキとした物の言い方、全身を使った演技。ナカナカにクールです(意味わからじ)。
大魔王の娘に鯨子に珍念かぁ…。しみじみしちゃいますね。笑っちゃいますね。
2回目の公演の役どころは結構「素」だったのかいな?とか思うのですがいかがっしょ?
ランエグダンサーズ(勝手に命名の筈がいつのまにか認可されてる)の一員で、ダンスにも挑戦しております。4回目の公演では、そのダンスの振り付けなどもしており、多才ぶりの片鱗を見せてくれております(ブラボー)。
おちゃらけムードのシーンと、シリアスなシーンでの目の輝き方が違うのがナイス。おちゃらけムードをシリアスに演じられると、それだけで腹筋がヒクヒクします。

個人的分析:5つで満点
芝居における役の重要度:★★★★
役と本人の客観的ギャップ:★★★★
今後見たい役:ペットの猿

我らがツッコミ「池田 淳一」さん
最近調子がイイと巷で評判の彼です。演技も地味にうまくなってるのです。勉強の成果が出てきた様子。調子付かせないようにしましょう()。
役どころは100%ツッコミ役ですな。ぜひともツッコミに命掛けてください。
キャイ〜ンの天野さんの著書やら、ダウンタウンの「ガキの使いやあらへんで」の構成作家である高須氏の著書を読み耽ってるだけのコトはありますね(全部ばらしたれ)。
案外芝居におけるツッコミは大事なものでして、上に出てきた井口さんや下に出てくる西窪さんが、シリアスにふざけたことを言ってたりしたら、もう、ツッコミに全てがかかってる訳で。しょぼいツッコミだともう台無しになるのです。ええ(偉そうに言ってしまいます)。
その点、池田さんの場合は、その「ここぞ!」と言う時での失敗はまだないのかなと。
私が見てない公演ではしでかしてるのかも知れませぬが(おい、フォローなしかよ!)。

個人的分析:5つで満点
芝居における役の重要度:★★★★
役と本人の客観的ギャップ: ほぼなし。
今後見たい役:無口な役

我らが寅吉おじさん「西窪 政之」さん
ランエグの全芝居の脚本担当を勤める、才能豊かな人です。ホントに(褒め殺し)。
そんな彼が舞台に登場するだけで、その雰囲気に私の顔がニヤけるのですが、コレは正常ですか?病院行ったほうがいいですか?日本語分かりますか?(ぉぃぉぃ
本人も、芝居の流れの中で「色物キャラ」と言ってるあたりが、妙に感動します。涙を誘います(そうなのか?)。
それと、カバオ君は非常に気になる存在です(いや、関係ないのですが…汗)。
ブリーフショーも最高です。でも最前列で見たくないです(ホントに)。
大反響を呼んだ「轟寅吉」。このキャラはもう殿堂入りですねぇ。作名として、チケットの半券に名を残すだけとなった今では、寅吉おじさんのあの演技が懐かしくもあります。それが何と、第5回公演時には半券にも名前がなくなってしまいました。
轟寅吉よ永遠に!

個人的分析:5つで満点
芝居における役の重要度:★★★★
役と本人の客観的ギャップ:★★★★★ のはっ。
今後見たい役:カバオ君

我らがお姉さま「白鳥 幸江」さん
ほのぼのします。芝居がスムーズになります。あなた無しでは始まらない〜(べたぼめ)。
壊れキャラではないので、地味な役に思われがちですが、一番重要なところをさらっていきますねぇ。5回公演でついに壊れ役を演じてしまいました。コレは快挙です。コレは事件です。
2回、3回公演では結構ウルウルさせていただきました。私の涙腺が幼稚園児並に弱っちぃとかいう、暴露情報はどうでもいいですね。そうですね(じゃあ書くな)。
地味に「困りキャラ」がハマリ役かもしれないです。困りキャラってどんなだよ?というベタなツッコミは無視で。各公演ことごとく困ってるシーンが出てくるのが…あ、振り回されキャラという手もあるか…(ん?
地味に彼女の素の部分が、結構な謎キャラだとおもう今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?…(深い意味は全くない様子)。

個人的分析:5つで満点
芝居における役の重要度:★★★★★ すばらすぃ。
役と本人の客観的ギャップ:★★★
今後見たい役:積み木くずしの主人公とか。

我らのお蝶婦人「高梨 由」さん
お蝶婦人@渚(ミギワ)ちゃんは永遠に〜。
彼女の芝居への熱い情熱(情熱だから熱いだろ…)が、舞台を見てて感じ取れるのがスゴ〜イところです。そして、回を増すごとにその役のキャラにズビズビと染まっていくのを見ていると、おお…と素直な感動が心の右の下側(笑うトコ)からフツフツと湧き起こります。
個人的には「アジア系の日本語カタコトの役」(@バスジャック)が気に入ってます。
あ、それと、歌声が結構ナイスです。
お蝶婦人という激濃なキャラを越える、ハマリ役の出現を心からお待ちしておりまふ。
たいしたことではないですけど、第4回公演の蝶々さんは、アニメ映画のルパン三世「カリオストロの城」に出てくるロゼッタばあさんを彷彿とさせるのは、何かの作戦でしょうか?(んなコタない@コージー氏

個人的分析:5つで満点
芝居における役の重要度:★★★★
役と本人の客観的ギャップ:★★★★ わぉ。
今後見たい役:叶姉妹のどっちかくらいで。

我らがアイドル「疋田 まどか」さん
ランエグダンサーズ(確定の様子)兼ランエグオフィシャルサイトの管理人様(微妙の様子)。さらにはランエグファン第1号様。ご機嫌うるわしゅう♪
ぼそりとつぶやく毒舌なツッコミがいい感じです。コレを延ばして、池田さんのツッコミキャラを奪ってしまえ!とか思ってしまいまふ。でも、東スポバッシングは辞めてください。訴えられます(多分大丈夫)。
役的には補助な役が多いですな。女子高生役だったり、大魔王の秘書だったり、でもそれが結構重要な位置付けになってるのが、美味しいところですけどね。うへへ。
もう随所に壊れる場面が出てきており、ナイスな方向に進んでいるので一人でニヤニヤとしております(アヤスィ)。
あ、サイトの管理頑張ってください。私もガンバしてみます(パクるな)。私は何もお助けできませんが(せめて書き込みくらいしろ>おれ)。

個人的分析:5つで満点
芝居における役の重要度:★★★★
役と本人の客観的ギャップ:★★★
今後見たい役:王様のブランチの「はしのえみ」さんがやる「姫」(分かり難い

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