題名: | 蝶の舌 |
原題: | LA LENGUA DE LAS MARIPOSAS |
ページ数: | 32ページ |
広告: | シネスイッチ銀座 |
発効日: | 2001年8月4日 |
価格: | 600円 |
発行: | アスミック・エース エンタテインメント株式会社 |
データ協力: | 梅園 房良 |
デザイン: | 岡野 登(サイファ。) |
印刷: | 久栄社(担当:出口 明) |
内容: | イントロダクション ストーリー コラム:幼き日々の思い出/野谷 文昭(立教大学教授) コラム:「壁と一枚の窓」/マヌエル・リバス(原作者) コラム:明日に向かって伸びゆく唯一のもの/オガタ カヅエ(映画ライター) プロダクション・ノート-1:あまりに強烈な光、そして真実/ホセ・ルイス・クエルダ(監督) プロダクション・ノート-2:自然の音の世界へ/アレハンドロ・アメナバル(音楽) コラム:「蝶の舌」あれこれ/天本 英世(俳優) スペイン内戦|ファシズムと戦う民主主義、共産主義| スタッフ・プロフィール キャスト・プロフィール 海外評 キャスト&スタッフ 作品概要 受賞暦 |
特徴はなんと言っても紐。 一応、普通のパンフレットと同じように製本してあるので、紐を外しても大丈夫なように出来ている。 読み物は原作者、監督、天本 英世氏等、かなり豪華。 |
2002/4/29 |