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ブレイク
淡い光がカーテンを滑り落ちる・・
目覚まし時計が五月蝿く知らせる朝。
極々普通の光景の様に思われた・・
今日もそうであると誰もが思い昨夜、床に着いたのだった。だが、運命とは形を変えこの世にやってくるもの、皮肉にも今日がその運命の日などと誰が予想したであろう。
昨日の深夜0時以降、過去が造り出されていないのだ、時が経たない、闇の世界、動いていたものの全てが止まってしまう・・・
そんな中一人の人間は止まることなく生存
していた。停止した物体すべてを鑑賞し、
「第二の誕生を・・」とつぶやいた。
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というわけで日記ではなく小説を書いてみました。いや、なんて言うかこれって小説なんだろうか?おはずかしいです。一応オリジナルなんですが、上手く話の公正できないし
もうわけわかんないです(笑)。それでは又第2部、暇できたら書きますので、、
お暇なら観てよねってな感じで・・さようならーー |