私の日記です

  • ブレイク
    淡い光がカーテンを滑り落ちる・・ 目覚まし時計が五月蝿く知らせる朝。 極々普通の光景の様に思われた・・ 今日もそうであると誰もが思い昨夜、床に着いたのだった。だが、運命とは形を変えこの世にやってくるもの、皮肉にも今日がその運命の日などと誰が予想したであろう。 昨日の深夜0時以降、過去が造り出されていないのだ、時が経たない、闇の世界、動いていたものの全てが止まってしまう・・・ そんな中一人の人間は止まることなく生存 していた。停止した物体すべてを鑑賞し、 「第二の誕生を・・」とつぶやいた。 ___________________ というわけで日記ではなく小説を書いてみました。いや、なんて言うかこれって小説なんだろうか?おはずかしいです。一応オリジナルなんですが、上手く話の公正できないし もうわけわかんないです(笑)。それでは又第2部、暇できたら書きますので、、 お暇なら観てよねってな感じで・・さようならーー
2000年10月07日 18時49分43秒


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