「圭七」のとなりのビルにあるキャッシュオンスタイルのバー。店内は奥行きがあるので３０人位は入るであろう。正面にスクリーンがあり、７０〜８０年代の洋楽のビデオクリップが流されている。「ｉｓｎ’ｔ ｉｔ？」みたくナンパ目的でくる人はおらず、喫茶感覚でくる客が多いのが特徴。なんてったってオール５００円やし、チケット買ったら２，０００円で２，５００円分飲み食いできるもんな〜。
鰻谷のとあるビルの２Ｆにある和風創作のバー。店名は「かつらやま」と思っていたのだが間違いであった。名前からわかるように「ケイズグループ」の店である。雰囲気的には下記にある２の「圭七」と似たような感じであるが、こちらの方が更にバーっぽい。店の奥にあるテーブル席がラウンジのテーブル席っぽくてなかなか笑いを誘う。行くのならカウンターの方がいいかも。
カメラのなにわの向かい、雑居ビルの５Ｆにある。カウンター席が６、テーブル席が１４の合計２０人程の収容スペース。フードはおつまみ程度しか置いていないので、あくまでも２件目以降に来るように。ドリンクメニューは見たら結構笑える。「ライチリキュール＋グレープフルーツジュース」という風に明記されている。そのままやんけ〜（笑）。ちなみに前出の飲み物は俺の最近のお気に入り「ディタ」。ちょっとレトロな雰囲気も良い。
大丸の近くにあるローソンの隣のビルの２Ｆにある。店内の造りは至ってシンプルで、丸テーブルが６台程度＋カウンター。道路から店内に行くまでの道中の方が凝っているかも（笑）。メニューもシンプルであるが、他のバーと比べて安い！多分ノーチャージやったと思うので、金が無いけど２件目ってな時には有効に使える。
鰻谷の雑居ビルの５Ｆにあるバー。入り口から左手側がレストランバーっぽっく、右手側がバー。俺氏いわく、「熱帯魚を飾ってりゃいいってもんじゃないやろ？」（笑）。特にあれこれいうバーではないごく普通のバー。初心者向けかな？（笑）
鰻谷の圭七と同じビルの３Ｆにあるバー。まあ、どちらかと言えばメシを食う方をメインに使った方がええかな。店内の照明暗め、キャパ３０人前後メニューは普通と基本は押さえてはいるが、それだけかも。店名から店内をいろいろと想像してたのに見事に外されたね（笑）。あっ、イカ墨のスパゲティーは俺好みのテイストやった。
南船場にあるバー。入り口の看板を見てすぐに「へちま」と読めるやつは何人いるのだろうか？（ちなみに俺は「のちま」と読んだ・・・。）地下にあり、カウンターとテーブルが１台というシンプルな造りなのだか、上手くスペースを演出しており、かなりの好感がもてる。南船場というちょっと大人の街にあるちょっと大人のバーといったとこか。
鰻谷周辺のケイズグループ（圭七もそれのひとつ）の内の1店。地下におりて入ると、カウンターが「Ｗ」の形状でなってある。小汚く感じるが、それは違って落ち着きのある場として存在する。ただ、角においてあるテレビでサンテレビの阪神戦を中継するのはちょっとどうやろか？（笑）
京橋にあるダイニングバー。Ｉ氏と俺氏がよく利用している。と、ゆーより京橋ではここくらいしか普通のダイニングバーがあらへん・・・。メニューはそこそこ、味もそこそこ。安心して利用できるのがええね。夜の９時を過ぎると照明が暗くなり、バーらしくなってくる。バイトの（店員の）おねーちゃんに一人カワイイ子がおって、いつもその子をチョロチョロと俺は見ている（笑）。
東心斎橋のとあるビルの３Ｆにあるバー。一言でゆーと「青」やね。店内は海の中をイメージさせる空間。ノーチャージで楽しめる若者向けのバーですわ。「くらげ」はまだ元気に生きてるんやろか？
鰻谷ではおなじみのバー。地下におりて入口をはいると、無機質ながらあたたかみのある明かりの空間になっている。所々にある一輪差しがコンクリートと相反してイカしてる。肩ひじ張らず、気軽に過ごせるのがよい。
鰻谷の１２．６の地下にあるバー。ここの名物はおもっきり重たい入り口の扉・・・。暗いスペースで雰囲気を楽しみ、会話を楽しむって場所ですな。ただ、ここの客は声が大きいと思うのは俺の気のせいやろか？あと、俺の家に送られてくるＤＭの名前がいまだに間違っているのがムカツク（笑）
ツレの俺氏がお気に入りの鰻谷にある和風バー。くぐり戸を入ると中は暗めだが温かみのある照明で出迎えてくれる（なんちゅー言い回しや（笑））。バーながらも料理のほうもそろえており、女の子を連れて雰囲気を楽しむのがええでしょう。
鰻谷の南にある和風っぽいバー。朝の７時まで空いている夜遊び野郎にはかかせない店。階段を降りると２０人程度が入る空間になっている。照明は落とし気味で静かにお酒が飲める、まさに女の子と行くためのバー！あと、最初にでてくる付きだしがサイコー（笑）
