私の日記です

娘のこと
私が高校生の頃、母親は私のことに無関心だった。というか本人は放任主義といっていた。
私は・・・・。けっこうチェックしている方かなと思う。でも、本当に「母親」が必要なときは全くの放任で、今はそのことを悔やんでいる。
今、チェックしているといってもPCの稼働時間や見ているサイトや作っているHPを見ているくらい。
それでも、高校の時はあまりひどい内容のものを見ていたので、PCを使えなくしたりした。

今は、一応卒業して一人の大人として扱わないといけないかなと静観しているが、やはり、内容は気にかかる。
ウイルスや悪意ある攻撃などにも無頓着のようだし。
けっこう名前を出しているので、身近な人にはわかるだろう・・と危惧する面もある。

でも、どこまで監視すればいいのか。
これが私なら、機械にまるで弱い母など、どうにでもなっただろう。
今、私の方が少しばかり知識があるからどうしているのか気になるわけなのだが。
どこまで放任して、どこまで監視するのか。
難しい問題だ。
2004年08月26日 13時13分23秒

暑い。。。。
私は昔から暑さに弱かった。
こんなんのはでクーラーのない生活をよくやってたな・・と思うけれど、
でもここ最近の暑さって異常だよね?
昔と比べちゃいけないなぁ。

暑さと言えば、
確かなんかの本で
「芥川龍之介が自殺したのは熱帯夜のせいだった」なんてのがあったけど、いや、わかる気がする。
ここ数日の暑さは、そういう気持ちにさせるよ。
今年は猛暑の上に残暑厳しいなんて言ってるよね。

それだけで、生きた心地がしない。
うんざりする。
2004年07月21日 13時30分00秒

動いているんですよ。
CDドライブを使わない限り、良好です。
でも、使うと・・・・・・。

バックアップのことを考えても、やはりきちんと納得いくまでコトを構えた方がいいのだろうけれど、何しろ時は夏休み目前。
子どもがいると出来ないことも多い。
今パソコンが無くなるのもとても困る。

ということで、泣き寝入り状態。

メーカーのサポートランキングが来週号に載るらしい。(by 日経パソコン)
このメーカーはどのくらいなんだろう。
それより、早く知ってたら私の事例を報告したかったわよっ!!!
2004年07月17日 16時15分41秒

リカバリはしたものの。。。
CDROMドライブが動かない。
マザーボードの交換を終え、家に戻ってきたPC。
「リカバリは自分でします」と宣言したものの不安一杯だった。
CDを認識してくれなくって二十分以上奮闘したあげく、なんとかリカバリだけはできた。
でも、そこまで。
Officeの再インストールも他のソフトのインストールもできなかった。
戻ってきた翌日には、また修理行き。

あれほどCDのことも言ったのに。○ャープのサポートさん。次回の購入はないわよ!!!
2004年06月25日 10時19分18秒

パソコンの調子が悪い
どうもバソコンの調子が悪い。
突然画面が消えてブラックスクリーンになる。
このままだと、いつ、使えなくなるか・・・とヒヤヒヤする。

人のせいにするのは良くないと思うけれども、
娘にパソコンを貸し始めてからの気がするのは、気のせい???
あの子はちゃんとしてる!というかもしれないが、見ていると危なっかしい使い方をしている。
ノートパソコンは振動に弱い(というより、キーを打つときなどどうしても揺れるのがとても気になる)と思うのだけど、あの子の使い方を見てるともっと丁寧にして!と言いたくなる。
確かにワープロ部にいただけあって、タイピングは速い。
でもその速さがアダになってる気もする。
ついつい速く強くなってると思うのよね。打ち方が。

私も時々マズイと思うことがあるけれど、これが壊れたらあとがないと思うと自制心が働く。
でも。あの子はそういうこと思ってるのかどうか・・・。


それに、キーを打つのは速くても、パソコン全般の知識はゼロ!
自分でどうにか出来る訳じゃないんだから、少しは気を遣って欲しいもんだ。

息子をショートステイに預けている間に、バックアップして一気に再インストールすべきかな。
これももう、二年近く使ってるし・・・・。
2004年05月24日 17時39分16秒

「僕と彼女と彼女の生きる道」最終回

ついに終わってしまった。
最終回は、なんとか見ることができた。
普段は、ドラマのあらすじをネットで見るくらいしかできなかった。

最近の傾向だが、夕方の時間に最終回を迎えたドラマの総集編なるものがよく放送される。
今回はそれを見ることができた。
それも娘と一緒に。

私自身、可奈子や徹朗のような振る舞いを娘にしてきたという後ろめたい気持ちのもと、
気になり見てきた(あらすじだけの時もあったけれど)ドラマだ。
娘がどう思うだろうか。と反応が怖い気もした。

じっと見ているかと思うと、知らん顔してみたり。
あの子は凛の気持ちを行動をどう思ったのだろうか?

ドラマについて、話したりはしなかった。

いつか、話せる時がくるかもしれないし、来ないかもしれない。
昔のことをさらっと攻める口調は、許せているのか許せていないのか・・・。

この、「子供に対する愛し方がわからない」という連鎖が、ここで断ち切られてくれますように。
娘が幸せな家庭を築けますように・・・。
2004年03月27日 15時54分33秒

焦燥感


子供の進路って難しい。
自分で選べない場合、親が選択することになる。
親がよいと思うものと子供が過ごしやすいと思うものが、必ずしもイコールではないはず。何しろ、親は生活をかいま見るだけ。子供は、そこで日々生活していかなくてはいけないのだから・・・・。
そして、子供は自分の言葉で訴えることが出来ないのだから・・。

うまく表現できないばかりに、それを疎まれて追い出されてしまうこともあるかもしれない。

いろんな思いが渦巻いて、精神的に落ち着かない。

心の不調は身体に出る。
身体の不調は、気持ちを低下させる・・・。
今、悪循環の中にいる。
2004年03月11日 10時44分16秒

二兎追うものは・・・。
一兎をも得ず。
を、身にしみて感じている。
一つところに腰を落ち着けることが出来ず、
あれこれ手を出したあげく、
にっちもさっちもいかなくなってしまっている。

どうするのが一番いいのか
課題は山積み
2004年02月28日 14時54分34秒

妹の結婚
妹が結婚した。
といっても、式は挙げず、入籍のみ。
妹の友人たちが会費制のパーティーを開いてくれるそうだが・・・・。
一応、家族の顔合わせとして食事会を開く。
当初、知り合いの料亭で・・とのことだったが、「金がもったいない」の親父さまの一言で結局母方の実家で。
それなら・・と家族同様の妹の友人家族も参加することとなった。
妹は私と違い、早くから結婚願望があった。
しかし、なぜか良縁に恵まれず・・・?ずいぶん遅くなってしまった。
今まで苦労した分、幸せになって欲しいと思う。

遠くに行ってしまうと思うと、寂しくもあるけれど・・・・・・・・。
2004年01月31日 16時11分10秒

まるで自分をみているよう・・・・。
「僕と彼女と彼女の生きる道」
子どもが寝てからなので、今回もまた、途中からしかみられなかった。
でも、家を出た奥さんが現れるシーンはみた。彼女のせりふが、心に突き刺さった。まるで自分がそこにいて、言っているよう・・・。私自身同じ事を何度も考え、そうして、離婚を考えた時、夫にそう話した。
おまえは最低だ!! そう言われた。お目は自分の子どもを否定したのだと。一生償えない傷を、罪を抱えて生きることなのだと。
子どもに対しては、そうだろう。でも、当時(今でも)夫に対しては、「それだけのことが言えるのか!」という思いがあった。そのせいで、すべてを素直には聞けなかった。もちろん、子どもに対しての自責の念は持っていたけれど。
あのドラマは、本当に心臓に悪い。凛の姿に子どもの姿を重ねてしまう。
でも、だからこそ、目を背けず、見ていきたいとも思う。
2004年01月14日 09時38分13秒

雪が降りそうな寒さ。
この冬は暖冬だったせいか、身体がすっかり慣れてしまった。ちょっと冷えるだけで、身が凍える気がする・・・。
あぁ、寒い。

子どもの頃は、楽しみだった。
降っても、積もる所まではなかなかいかない雪だったけれど、それでも楽しみだった。
小学生の頃、大雪で平地にも積もったことがあった。校庭では、先生と一緒に雪を踏みしめ、「スケート場」を作って遊んだ。
みんな寒さを物ともせず、大いに遊んだ。
楽しかったなぁ・・・。
今までで一番楽しかった思い出の雪の風景だ。

わぁ!!積もりそうはないけど、外は細かな雪が舞っている。見慣れた山が白くかすんで見える。
2004年01月13日 11時43分10秒

僕と彼女と彼女の生きる道
「僕と彼女と彼女の生きる道」。
タイトルからして、前回の続き・・・もしくは姉妹編なのだと思っていた。
ところが、内容は全く違う。といっても、私は途中から(裏番組を見終わってからチャンネルを変えたんだもん)見たから、導入部はよくわからない。Shesの冬ドラコーナーであらすじは後から見たけど・・。
どうも、私自身の性格と被ってしまって、居心地の悪い内容だった。
自分の保身が一番で相手の気持を考えない徹朗もだし、妙に大人びてというか、大人の顔色をうかがって言いたいこともろくに言えない凛と・・・。
一見、相反するみたいだけど、どちらも自分の気持を上手く表現できてないってことでは、同じ気がするのよねぇ。。。
自分の嫌な部分を見せつけられてる感じがする反面、怖いもの見たさというのか、次回も見てみたい気がする。
2004年01月09日 17時28分32秒

季節感
季節感が無くなっている気がする。
というか、今年は今日がイブだというのにツリーも飾っていないから。特にそう思うのかもね。
私が子どもの頃、お正月といえば街の中がざわめき、何となく、すべてのものが何かしら浮き足立ってる感じがあった。本当に「師走」というのを肌で感じていた気がする。
今、そういうものがないように思う。
貧乏だったが、それなりに「晴れ着」を買ってもらい(この言葉がすでに死語かしら?)お雑煮とお年玉を心待ちにしたものだった。そう、デパートに買い物といえば、展望レストランでお子様ランチを食べさせてもらうのが唯一のご馳走というか・・・・。
貧しくても、四季折々の楽しみがあり、季節感があった。うちだけが・・というのでなく、全体にそんなものだった気がするのだけど。そう、貧しいというより、高度成長期の中でなんだか活気があったのかなぁ。
年中無休のコンビニ。元旦から開いているスーパー。確かに便利でありがたいけれど、年末の買い物が楽しくなくなった。
クリスマスや誕生日のケーキもいつでも食べられるとあれほどウキウキした気分ではない気がする。
もちろん、おいしいケーキが食べられて嬉しいんだけど・・。
お年玉を手に、早く初売りが始まらないかと広告を必死に見たり・・・。おこたに入ってみかんを食べながら紅白を見る。行く年来る年の頃は、もう舟こぎ状態。
そんな年末年始を懐かしがるなんて、私もトシなのかしら。。。。。
2003年12月24日 14時49分53秒

記憶
記憶って不思議。嫌なことは結構忘れていたりする。
もちろん、ぜ〜ったいに忘れないこともあるけどね。
どうなんだろう?私の覚えていることって、事実なんだろうか。そう、夢のようなでも事実だったような・・・そういうことって結構ある・・・気がする。
そういえば、最近、子どもの頃の記憶がどんどん消えている気がする。これは、何?年のせい?(笑) 
楽しかった頃の記憶のはずなのに。うっすらとは頭に浮かぶのよね。でも、以前のようには鮮明でない。
なぜ?
私が消えていきそうな。
ちょっとだけ、不安な感じ。
2003年12月18日 12時16分11秒

裕福であるということ
幼い頃から、我が家は裕福ではなかった。でも、ステレオが置いてあったり、父が亡くなった時も仏壇を買い換えたり、当時まだ高価だったエアコンを買ったりした。
我が家は母子家庭で、亡くなった父はずっと心臓を患っており、生活保護世帯だった。(と思う) 父の葬儀の時も棺は一番質素なもので、支給されたものだったのではなかったと思う。私の入学式のランドセルなどもそうだった。(らしい) 私が小学校へ通っている頃、「給食費」は学校に直接納入だった。その頃、払わなくっていいことに特に感じる所はなかった。私って結構のんきだったんだなぁ・・。払わなくっていいんだもんねぇ!くらいに単純に思ってた。人に隠すこともなかった。(逆に言いふらしてたりして・・(笑))恥ずかしいとかそういう風に思ったことなかった。ある程度のものは手に入った。もちろん、今のように社会全体がハデで消費一辺倒でもなかったし、すべてが手に入らなくっても、そういう子は他にも居たりしたし、そんなに卑屈になることもなかった。
今は、結構たいへんと思う。「みんなが持っているから。持っていないと仲間はずれにされる・・・。そういうことって本当にあるのだろう。裕福でないことは、それだけで、仲間はずれの原因になるのだろうか。子どもも悲しいだろうけれど、親はどんなにか悲しくつらく思うだろう。
本当なら、もっと悲しくつらい思いをしたはずの私は、実はそういう思いをあまりしたことがない。鈍感な部分もあったが、それ以上に他とあまり変わらないくらいにしてくれた母に感謝する。でも、母自身にそんな悲壮感はなかった。彼女の性格なのだろうけれど・・・。彼女とはソリの合わない所も多々あった。人は悪くないのだが・・・。でも、どんな欠点をあげつらっても、私達子どもを苦労知らずに育ててくれたことに変わりない。同じ事を私が出来るかと言われれば、出来ない!これだけは確かだ。

裕福になりたい。お金の心配のない生活がしたい。必要以上に・・とは言わない。ただ、家族が離ればなれにならないくらいに・・・・。ただそれだけなのに。
私に、母のような甲斐性があったなら・・・・。

悲しい。
2003年12月16日 09時54分45秒

福祉って?
福祉って何だろう? この国の福祉はちょっと変。いや、かなり変。何をやっても中途半端。その上、その中途半端なものさえも、投げだそうとしているように感じる。怖い。高福祉には高負担がかかる、それはいやでしょう?だから、この程度なんです!!と平気で言い放っている。本当に今程度のことしかできないの??嘘はない?胸を張って言える?スエーデンの視察について話を聞く機会がある度、日本の不条理を強く感じてしまう。変だ。もちろん、北欧のやり方がすべてとは言えないだろう。失敗もあるに違いない。人口規模も国土も違う。でも、近いことが出来ないと言えるだろうか?無駄を省き、やれる所までやってみようという気概を見せてもらえないものか。・・・・・まずは、国会議員・地方議員を半数に減らすことから始めて欲しい。ここがまず、無駄の固まりに思えるからだ。

なんか、変かな。こういう考え。
ちょっと堅いかなぁ?
2003年12月15日 10時46分26秒

毎朝、夢を見る
その瞬間はよく覚えている
のだけれど
・・・・・

ちょっと時間が経つと、すっかり霧の彼方なのよねぇ。
さっさと忘れてしまいたいものもあるけれど
ちょっと余韻に浸っていたいこともある。

しっかり覚えていられるといいのに
2003年12月12日 13時00分58秒

今年中に・・・・
このホームページも
なんとか形をつけたいな。
このまま進まないのでは寂しいもん
2003年12月08日 11時24分51秒

ホームページ作成って、大変。
どうも思うように、いかない。
なんでだろうなぁ・・・。
きちんとタグの勉強をしてからの方が
いいみたい。
これが私のページ!と言えるようになるには

まだまだ!
2003年12月04日 10時53分52秒


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