女帝編


当初、塾憂掲示板にてヒカル氏を擁護していた仁氏でしたが、
ある発言を残してヒカル氏擁護を降りました。

そのときの発言です。

わりい、俺擁護下りるわ 仁

ヒカルさん、悪いけど俺、貴方を擁護するの下りるわ。
個人的には好きなんだけどさ、悪いけど擁護できない事情がこっちにも出来ちまった。

女帝のさやかさんが怒ってるんだわ、貴方に対して。
女帝のさやかさんが貴方に対して怒ってる以上、貴方に味方できないんだ。
知ってるでしょ。俺が彼女の大ファンだったって。

ということですまないけど、下りさせてもらうね。

女帝のさやかさんがヒカル氏に対して怒っているから
ヒカル氏の擁護を降りる、と明言しています。

当初、この事態を静観していた
「女帝」管理人さやか女史ですが
約一ヵ月後の9月3日深夜
この件に対して言及しました。

女帝ログ (上から古い順です。)

このログにおける仁氏に対する言及をまとめると

当初この更新に対する反応がなかったことに さやか女史は

勝手に人の名前をダシに使っといて、無反応ってのは許されねぇぞ。

と、怒りをあらわにしています。

それから、さやか女史は仁氏にメールを送りました。
内容は
「自分(さやか女史)をダシにした理由の説明」です。

それに対する返答が
女帝ログの 9/6 1:00の部分です。

まとめると 質問には回答せず
2ちゃんねらをこき下ろしている、という内容です。

回答も謝罪もない返答では納得できないさやか女史は
何度かメールのやり取りをしていますが、
有効な回答は得られません。
具体的な文章は女帝ログ内でご覧ください。

メールでは埒が明かない、と判断したさやか女史は
仁氏のサイトで唯一
パスワード無しで閲覧、書き込み可能な掲示板に書き込みました。

が、その書き込みは回答されず削除、
そして仁氏からさやか女史への警告文が書き込みがあった場所に残されました。

以後、さやか女史は仁氏への言及を諦め、
「今後、彼の更正は100%ありえない」
「本音を言うともう関わりたくない」
という結論、感想を残して終了しています。

(状況の変化により随時編集)


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