再延長戦
エロもなく問題ない謝罪文をサイト上にアップした仁氏は
「あの謝罪文で受け入れてもらえるのか」
とメールで確認しました。
それに対するササキ氏の反応が
続いてあります。
ササキ氏から仁氏へのメール(+α)
文章としては文句ないですが、「口ではなんとでも言える」ので。
その後の行動を見て判断させていただきたい
と、ササキ氏は仁氏に対して若干の疑念を残しているようです。
これを受けた仁氏は
- この謝罪文に文句をつけるということですか?
- 許すかどうかは先送りにするということですね。
- ササキ氏を罵倒したのは「餓鬼」発言だけです。
- ササキ氏は特別更新の中で私を散々罵倒していますが。
- その罵倒に対しては私は何にもアクションをとっていません。
- 家庭環境にも言及してましたね。
- あの番号はPHSですが。070ではじまるプリペイド携帯があるのですか?
- これらの質問にお答えください。
そして、ササキ氏はこのメールに対して
キれました。
- 文章としては文句無いですが、
あなたの発言は「口では何とでもいえる」としか思えない。
- 私の罵倒に関して質問する前に、私がそっち(仁氏)にした質問に答えてください。自分が抱えてる問題棚上げして何してる。
- いい加減対話してください。
- 罵倒したのはメールで質問した事項に対して無視を決め込んでたから。
- つか、罵倒に対してアクションを起こさなかった、なんて恩着せがましい言い方するな。起こせなかっただけじゃないのか。
- プリペイド携帯の件の無知は認めるが、偉そうに言うな。
どうでもいいことだけ嫌みったらしく答えて。
- 罵倒されるだけの事やってるって事に気づけ。
- 罵倒を謝罪しなければ回答しないというならご自由に。
- メールも返信しなくて結構。来てもゴミ箱行きに設定します。
メール全文はこちら。
会話放棄宣言です。
この時点でメールは読まずに捨てる、と宣言されているのですが
仁氏はササキ氏に返答しています。
内容は
- 読解力がない自覚はあるらしい。
- 質問に答えたくなければスルーしてもいい、とどこかで言われたようなのでスルーした。
- 質問の件はあまりに多いので、もう一度質問をいただけますか。
- ダークマターなどは8月9日の日記を書いた時点で見に行っていない。
- 情報は読者・知り合いが知らせてくれるので、ササキ氏のサイトはシホ氏の一件のときのみ訪れ、それ以前もそれ以降も行っていない。
- 私はリアルギャンブルはやってません。
- あの謝罪文が気に食わなかった、というのは理解してる。
- だから、改めて謝罪文を掲載した。
- 罵倒を繰り返したのは「あの謝罪文が気に食わなかったから」と考えた。
- だから、あえて自分はその罵倒を受けた。
- プリペイドの件は嫌みったらしかったら申し訳ありません。しかし、ただ常識の範疇のことを書いたまでです。
- ギャンブルの件の誤解など、誤った情報は訂正する必要があるのでは?
- ただ、別に訂正しなくても問題とはいたしません。
ミスったときはお互い様、ということでお気になさらず。
- 塾憂の件に関しては「ちょっと腑に落ちない点もかなりあった」
- しかし、あのときの「餓鬼」発言はまずかったと反省している。
- 別サイトに関しては、「読者の意見交換場所」として期間限定で掲示板を開放する。
- 仁氏の視点からのまとめは、ササキ氏への質問の回答を参考に書こうとしていた。
- 別サイトの掲示板には書き込みません。
12項と13項が矛盾しているようですが。
このメールを受けて、ササキ氏は
メール拒否は早計だったと反省し
メール拒否を解除、返信しました。
この返信でササキ氏は先のメールを送ったわけを
- 今までの質問に関する回答がないこと
- 別サイトに関する要望に対する返答がなかったこと
この2つから感情が爆発したため、と述べています。
全文
また、この翌日送ったメールで、
ササキ氏は仁氏のメールの内容に対して言及してます。
全文
これから仁氏は仕事のほうが忙しいため、
こちらのメールでは「今週中に返答する」といった返答がありました。
その週の金曜に送ったメールでは
「仕事が一段楽してから」(原文まま)となりました。
ただ、この回答を保留している間にも仁氏は
自サイトの更新を3回
相互リンク先の掲示板への書き込みはほぼ毎日
一日平均4箇所
自サイト掲示板への書き込みへのレス
及び書き込みの削除
以上の行動をとっています。
忙しいそうです。
この間に「女帝」のさやか女史が
仁氏に対して言及しました。
これに関しては別ページで触れます。
ササキ氏はいつまでたっても
今回の件を仁氏の視点から纏めた文章を見せてもらえないために
質問メールを送りました。
内容は二つ。
- 仁氏の視点から今回の件をまとめたものを
今出来ている分だけでも見せてもらえないか
- 「さやか女史からのメールには返信したのか」
このメールに対し、
仁氏は最初は
「時間がないのでノーコメントで」
という返答をしていました。
しかし、深夜3:00を回った頃
1. NO
2.YES
という返事を返しました。
何故、突然返答を返したか、
何とか時間の都合がついたから という考え方も出来ますが
2:30頃の女帝跡地の更新で
さやか女史自身が仁氏とのメールやり取りのタイムスケジュールを公開しました。
それによると
・さやか→仁 (9/5 20:37)
・仁→さやか (9/5 21:00)
・さやか→仁 (9/5 23:02)
・仁→さやか (9/6 00:24)
・仁→さやか (9/6 01:58)
・さやか→仁 (9/6 03:19)
・仁→さやか (9/6 15:47)
・さやか→仁 (9/6 17:04)
・仁→さやか (9/6 17:11)
仁氏はさやか女史に頻繁にメールを返しています。
さやか女史からのメールに対しての返信は
最も時間が空いて 一時間半です。
このやり取りをみる限り
ササキ氏のメールに応じる時間がなかった
という言い訳は通用しない、と考えるのが自然でしょう。
ササキ氏への返答のほうがさやか女史への返答より
圧倒的に時間がかからないはずですから。
仁氏の対応が数時間で変化したのは
この女帝の更新を仁氏が見たから
という可能性があります。
そして、この返信を受けてササキ氏は
再度仁氏にメールで
- あなたの言葉には一切信頼を置いていない。
- 仁氏の発言を信憑性あるものと考え直すに足る行動の例示
- 現在の行動が与える印象は悪い
という内容を伝えました。
その後も音沙汰のない仁氏に対して
ササキ氏はこのようなメールを送りました。
ササキ氏、再度臨界点突破。
言葉遣いも乱暴になっています。
このまま双方ともに
相手に対して言及することがなくなり
仁氏とササキ氏との間の騒動は
再度減衰していきます。
>再試合
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