歩くトラブル発生器のハプニング集。
modotteyaru〜★
2003/08/22

深夜3時過ぎ。
FISH CHILDのホームページを、鼻歌と貧乏揺すりを交えて更新しておりました。



ふんふんふ〜ん♪


このま〜ま〜君だけ〜を〜奪い〜さぁりぃた〜いぃぃ〜♪♪


どぅんばどぅんば♪


ぐしゃ。


足の裏を見ました。


ゴキブリがつぶれてました。


2003/08/20

こっこんなに充実していいのか というくらい満ち足りた一日!
これぞまさに10代最後の夏ッッ!!!


朝10時、としまえん駅前集合!!
集まったのは5人、SCSウォーターボーイズたち!!
ぬも!けいた!高沢氏!たく兄!サノショー氏!


オトクな2800円券2枚をどう分けるか困る!
2500円で入園チケを買わないかという若者3名に遭遇!
2000円に値切るも ジャンケンに大敗!
…まぁこれでもかなり得!幸先のいいスタートだ!!


雨降る!

バーカ!

構わず遊園地で数々のアトラクションを乗り回す!

ジェットコースター類のシートベルトの濡れ濡れバーが必要以上に股間を押さえつける!
けいた、サノショー氏、悶絶!!
高沢氏、喜ぶ!


ぬも、傘をさしてスプラッシュマウンテンもどきに乗る!
もちろん初体験!
そんな人を見たのも初体験!
高沢氏、なぜか写真にひとりだけ写らず!


幽霊屋敷!
そうとう進むのが遅い!絶対後ろの人の迷惑!
全員チキン発覚!


ほとんどのアトラクションマシ−ンの状況劣悪!!
空中分解に怯えながらも 殆んどのアトラクション制覇!!


築地氏が加入!!
カレー食事!
当然のごとく大声で展開される うんこトーク!!


もん氏が加入!!
全員プールへ!


ぬも、ギャランドゥァァァ!!!

ウォータースライダー!!
けいたの顔色 パープル!


寒さに負けて一同ラーメン食う!!

まずい!!

けいた、ラーメン屋のおばーちゃんにナンパ!!
おばーちゃん、トークが止まらない!!!
一同、逃げる!


芸能人発見!!

でも男!!




一同   無視!!!


ビーチバレー!!!
拷問!!

プール切り上げ!!

アトラクション・バイオハザード4Dなんとかかんとか!!
うしろのギャルの悲鳴に一同びびる!
おまえがバイオハザード!!


トップスピン乗船!!
またしても股間をバーが締め上げる!!
けいた、サノショー氏、悶絶!!


お化け屋敷②!!!
人件費削減しすぎのため    ぬも、寝る!!


ソフトクリーム!!
まいう!!


とりでん行く!!
飲んだくれる!!


あーーーーーーーーーーーーーーーー超幸せ…

わが人生に悔いなし!!!!!

ちーーーーーん。


2003/07/07

ベッドから転落して目が覚めること人生二度目。こんばんは。けーたの時間です。

今日はワタクシ、珍しく大学の図書館でお勉強なんてしちゃったんですが…人間ウォッチングがおもしろくて、あまり勉強が手につきませんでした。

隣に座ってた人①。
彼はお腹の調子が悪いのか、若干異臭をたたえていました。鼻のきく僕にはダメージがなかなか大きかったですが、それでこちらが席を変えるのはシャクだったので、僕は嗅覚を神経から断絶し、スペイン語Lectura3に集中しました。
と、その時。彼は油断してしまったのか、豪快な音付きをやってくれました。あぁ…やりやがった。静かな図書館では明らかに目立ちます。周囲の視線はこちらの方向に集中です。
…危険を察知した彼は慌てて対応策を打ち立てました。さっ…と、僕をうとましそうに見たのです。「デカイへブッコイテンジャネェヨ。」そんな瞳でした。周囲の人は僕がやらかしたと思ったかもしれません。でも僕は知ってるよ。
犯人は、キ〜ミ☆


隣に座ってた人②。
僕の反対隣の、気持ち良さそうに寝ていた彼。彼は机の上に大きな水たまりを残して去っていきました。
時は流れ、水たまりが乾燥しはじめると、何も知らずにその机にも人が座ります。その机の新しいご主人様は、文字通りツユ知らず、若干残った水分を洋服でひと拭き。あ〜あ。知らぬが仏…。なんまんだぶ。
彼はその後もついていなかったようで、何か勉強道具を忘れてしまったのか、鞄の中を探った後、図書館にしては大きい声で叫びました。「ガッデム。」しかも、満面に笑みをたたえながら。プラス思考なのかな。


図書館っておもっしろいなぁ。また行こうっと。
お食事中の皆様、リアルに汚い話で申し訳ありません。以上!


2003/06/02

今朝とても恐い目にあったので、レポートしたいと思います。
僕は前日の疲れもあって、たっぷり睡眠を取っていました。ところが、寝る前に、借りてきた『シックスセンス』などというものを観たせいか、今はもうはっきりとは覚えていないんですが、とてつもなく恐い夢を見てしまったのです。本当に恐かったような気がします。そしてふと目が覚めてしまったわけです。
ここからです、本当に恐いのは。
目を開けると…なんと顔のまん前から得体の知れない手が迫ってくるではありませんか!!ぼくはマジで硬直しました。死を覚悟しました。『母さん、養育費少しも返せなくてごめんよ。先立つ不幸をお許し下さい。』


…が、その手は一向に襲ってくる気配がなく、むしろなんかぷるぷる震えてます。『なんだこの手、マドハンドの子供みたいなもんだろか。かわいいじゃん。』そう思ってなでてあげようとしました。

…数秒後、僕はすべてを悟りました。僕の…僕の手だったんですそれは。その瞬間、今度は僕が死にたくなりました。自分の手に対して死を覚悟した人間はそういないでしょう。

…こんなことばかり日記に書くと、毎日フンに見舞われたり自分の手に怯えたりしてる人みたいに思われそうですが……そうです、僕の毎日はそんなもんです。むしろ僕の人生がそんな感じです。死ぬ時は自分の手を見てショック死とか、フンを口に入れられてショック死とか、そんなもんでしょう。
でも、それでいいんです。命は儚いもの。だからこそ尊いのです。命の重み、存分に伝わったことと思います。皆様も、充実した毎日をおくられますよう。


2003/04/21
今日未明、人生において32・33度目となる鳥のフン2発を、頭上に受けました。1発目を受けて動揺しているところにもう1発受けてしまったのでした。直撃です。文字通り一瞬にして鳥肌が立ちました。犯人はカラスさん。家からまだ近かったので至急引き返して頭洗いました。最悪だ。
ちなみに僕は世界一鳥のフンを受けている自信があります。一番鮮烈だったのは、中学の時に窓から身を反らせて乗り出した際におでこに受けた1発でした。
うちの家系は鳥と仲が悪いらしく、母さんに至っては、見ただけで握り潰したくなるそうな…(有名なヒッチコック監督作品『鳥』のせいらしい)。くぁっ。
でも僕は本当は鳥さんと仲良くなりたいのです。犬顔なので、猿と仲が悪いならまだ諦めがつくのですが…。カラスも、パタパタ〜っとやってきて、肩とかにとまれば愛着も湧くのになぁ。投下だけは勘弁してくれ、投下だけは。
以上、悲劇のレポートでした…。


modotteyaru〜★