山門の仁王さんは四国随一の巨像、と書かれている。 境内の説明板 西行がここで一夏を過ごしたときの歌として ; あら鷹の下も引田の浦なれば 沖へに懸かる白鳥の松 という歌が紹介されているが、赤松景福著兼発行「讃岐名所歌集」とは少し異なる。どういうことか? 境内にある西行法師の歌碑(正面と背面) 手前の西行法師像は平成23年3月に設置されている。 歌碑背面の説明文