今日は10月3日。

退院して初めての外来。珍しく11時に予約を入れました。 まぁどうせ11時には診てもらえないだろうとは思っていたけど、まさか30分も待たされるとは…。 この日、私の担当医であるS君は学会に行っているようでした(他の医者が他の患者にそう言っているのが聞こえた)。 で、受付の辺りで「この患者を誰が受け持つか?」ということをもめているようだった。 私はちゃんと予約を入れておいたはずなんだけどねぇ。

11時半になって知らない医者に名前を呼ばれました。 席に着くと「今日は誰かお約束してましたか?」と聞かれたので「N先生です」と告げました。 とりあえず手術の跡を見て消毒しました。そうしていたらN先生登場。 「すみません、処置に時間がかかってしまって」まぁ病棟医だから仕方ないですねぇ。

経過は良好ということで、ものの10分もかからずに診察は終了。
はぁ、この10分のために毎週来ないといけないのよね。辛いわ

ちなみにプレートを外す手術について聞いたところ、その手術は1年後と言われました。 矯正医は半年と言っていたと告げると、半年で骨はくっつくが、通常は1年後に手術しているという話でした。 もし結婚や出産などの事情で早く手術したいということであれば対応してくれるようです。
次の手術の時は鼻チューブはないということでした。ホッ。 手術前日入院で術後5日〜で退院できるそうです。

次回は10月11日です。

今日は10月11日。

今日は…初めて当日に予約をキャンセルしました。 前日の夜に急に仕事の予定を入れられてしまい…はぁ。

次回はなんと!10月19日、土曜日です。土曜日の通院も初めて。 なんだかドキドキ。でもその前に、既に薬がないんですけど…まいっか。

今日は10月19日。

今日は初めての土曜日通院。行ってみると…受付がすごく混んでるようです。 なぜなら、受付にある待合イスに座れなくてその辺に立ってる人がたくさんいるのです。 平日はこんなことはないのでビックリ!

さて診察です。久しぶりに外科の担当医であるS君に会いました。 とりあえず近況を聞かれ、ゴムを外してどれくらい口が開くか計りました。 「まだこれくらいですかー」と言われ、普通はもっと開くのかな?とちょっと不安になりました。

次にマヒの具合を調べます。右はだいぶ回復したのですが、やはり左側はまだまだです。 いつものようにピンセットの先を当てて調べるのですが、これがまた痛い! 強く当てすぎだっちゅーの! ピンセットの先を2本で当てたり1本で当てたりして違いがわかるか調べるのですが、 「どうですか?」と聞かれたので「両方痛いです」と言ったら「そうじゃなくて」と苦笑されました。 っていうか本当に痛いんだってば!

というわけでマヒの具合がわかったところで、今回新展開がありました。 マヒの回復があまり思わしくないということで、新しい治療を導入しようという話です。 この治療「星状ブロックなんとか」というものでした。 喉仏の下の当たりに交感神経が固まっているところがあり、そこを麻痺させて血行を良くすることにより回復を早めようというものです。

とりあえずどんなことをやるのかを歯科麻酔科で説明してもらいます。 麻酔科の医者に問診され、その治療についての説明が書かれている紙を渡されて読むように言われます。 紙には、その治療がどんなことをするものか、治療によりどうなるかが書かれていました。 治療の後は30〜40分休まないといけないみたいです。とっととやってとっとと帰りたいのに。

というわけでさっそくやることに。というか同意も求められず、既にやることになってました。むむ。 診療台に乗り、左喉下辺りを丹念に消毒します。 その後、触診でその神経を捜した後、ぎゅーっとそこを押し、押しながら注射を打たれました。 注射したところに綿を置き、しばらくは医者がそこを抑えていたのですが、 ちょっとしたら「これを強く押して下さい」と言われ、結局自分で綿を抑えていました。

その後、レーザーを出してきて麻痺している辺りに当てていました。 そうしているうちに眠くなり、うとうとし始めました。ふと気づくと綿を抑えている指がずれてたりして。 少ししてレーザーの位置を右にずらされたのですが、そのレーザーが熱い! 左は麻痺していたので気づきませんでしたが、レーザーは熱いものだったようです。 熱いということを伝えようとしたらなんと!声が出ません。そういえば一時的に声が出なくなると紙に書かれてたっけ。 というわけで微妙にレーザーから離れ、我慢できる距離で当ててました。

というわけで実際何分くらいかかったのかよくわかりませんでしたが、ぼーっとしている間に終わりました。 右のまぶたが寝起きのように厚ぼったく感じます。あまり感覚がないのでパッチリ開きません。 声は出るようになりましたが、まだ少しぼーっとしているので、帰る時は歩くのに気をつけて下さいと言われました。

というわけで一通り終わり、会計に行くとまたもやすごい人だかり。 かなり時間かかりそうだなーと思ったその時、そういえばまた2週間来ないし、ゴムがなくなるかも… と思ったので矯正科にゴムをもらいに行くことにしました。 で、言ってみたらなんと!担当医O君が!あんた土曜も診察してるんじゃないの! 今まで平日しかやってないと思って平日通ってたのに!おいおい! と思いつつゴムをくれと言うと、ちょっと見てくれるとの事。「あ、でもカルテないんですけど…」と言ったら別に要らないとのこと。 へぇ、そんなもんなのですか。
診てもらうと、いい感じに噛み合わさってるとのこと。 どれくらい口が開くかと言われたので開いてみせると「おー結構開くネェ」…外科ということが違うぞ! どっちがどうなのかわかりません。

矯正科で診てもらい、会計に戻ると5分くらいで呼ばれました。良かった良かった。 しかし土曜もやってる(ただし隔週)んだったら、これからは土曜に診てもらおうかな。 今まで2年くらい通っているのに全然知らなかったっていうのはどういうことか… 通い始めの時に土曜は無理って言われた気がするのですが、それは丁度その土曜がダメだっただけなのかなぁ??? でも土曜はどの科も激混みっぽいので、予約を取るのが大変そうです。受付も会計も並ぶし…んー困ったなぁ。

次回は10月31日です。

今日は10月31日。

今日も病院に行く前にモーニング食べました。 トーストを食べることが出来て感激です。 前はトーストをかじれないくらい口が開かなかったので。

さて、今日は顎機能検査です。矯正を始める時に一度やったものです。 本当は手術前もやるはずなのですが、忘れられたようでやっていません。

今日は検査してくれる技師(?)の人が担当してくれます。 まず検査に必要な器具を下の前歯付近にワイヤーの上から付けます。 どうやらブラケットに結わえるようです。これがまた全然うまくいかない。 私の下の前歯のブラケットは、術後に上の前歯とぶつかりそうだということでかなり削ったため、 引っ掛ける隙間が少ないからのようです。 じゃあワイヤー取ってつければ良いじゃん?と思ったのは私だけでしょうか?

今日の検査は4人がかり(全員女性)でした。 器具の装着にかなり手間取ってる間、その方たちは、その付け方について楽しそうに話していました。 まぁ私語が多いのはいつものことなのですが。 で、その装着してくれてる人が「ごめんね」を連発するのです。しかしこれ、手間取ってることで待ちが入ってしまっている他の担当に向けられたもの。 口が2センチしか開かないのに頑張って開け続けている私への労いではないのです。 これにはちょっと腹が立ちましたね。

で、検査。あまり口が開きませんからそれほど楽しいことはありませんでした。

で、結果。左側の筋肉の動きが悪いような感じのことをカルテに書かれました。 ただ、まだ口があまり開きませんから、 これから開くようになればいつものように動くようになるだろうと矯正の担当医が言ってました。

最後に矯正の担当医が診てくれました。まぁ順調とのこと。 ゴムは続けてかけるように言われました。 ゴムは3本だよね?と聞かれたので(これは前も言われた)5本ですよと答えると、 順調なのでインパラからカンガルーにしましょうということでカンガルーの柄のゴムに変わりました。 カンガルーのゴムの方が細いので力が弱いようです。 最近変化に乏しかったのでちょっと嬉しかったです。

次は11月2日、つまり明後日です。今度は口腔外科&麻酔科。

今日は11月2日。

今日は11月15日。

今日は口腔外科と麻酔科受診です。

まず外科。 いつものように分度器みたいなやつで口の開き具合を計ります。 で、そろそろ術後2ヶ月くらい経つので、口を大きく開くリハビリを始めることになりました。 まず親指を上の前歯、人差し指を下の前歯に置き、少しずつ指をスライドさせて口を開かせます。 少し痛いな?と思うくらいまで開けるのを何回かやるよう言われました。

こういうリハビリをやらないと、ずっと使っていなくて萎縮している筋肉が固まってしまい、 折角直っても口が元通りに開かないという事態を招いてしまうようです。 これは一生懸命やらないといけませんね。

あと、痛くない程度に少しずつ固い物も食べていくようにしましょうということでした。 これは既に実践済みです。もう何でも食べてます。 この間、退院して初めて焼肉を食べましたが全然平気でした。まいう〜。 肉はやわらかいものに思えますが、煮物などと違って力だけで潰れるものではないので、 十分に噛む力が備わってからじゃないと食べられないのです。

というわけで次は麻酔科。今日も星状ブロック注射です。Zzzzz...

外科と麻酔科の受診日はあんまりイベントがないですね。 ま、その方が良いのですが。

次回は11月30日です。

今日は11月30日。

今日は11月30日。矯正・口腔外科・麻酔科のトリプル受診です。 遅くなりそうなので駅前のシャノアールでモーニング食べました。

まずは矯正科。とりあえず座ると、隣のイスにもう一人患者が座りました。 どうやらまず担当医はそちらを診るらしく、 その間に私は違う医者(女性)にワイヤーを外してもらってフロスで掃除されるようです。 で、この女医さん、どうもまだ経験が浅いらしく、いつもの担当医のように素早くワイヤーを 外していくことが出来ず、1本1本丁寧に針金を切ってくれます。 しかしこれがすごく怖のです。丁寧なのはわかるのですが、 いつものようにバチバチと素早くやってくれる方が、 やられる側にとっては「あ、任せられる」という安心感が得られて良いのだなということが今回初めてわかりました。

さて、上のワイヤーはうまく外れましたが、下のワイヤーが外れませんでした。 その女医さんが担当医に確認すると「そのままでいいから」というので、 とりあえず上だけフロスで掃除。どうせなら歯石取りとかやってくれれば良いのに。

ここでやっと隣の人が終わり私の番に。10時に予約しておいた私の立場って何? と思いつつ治療を受けます。かなりガッチリ噛めている様なので、 ワイヤーに付いているフックを外してくれるそうです。これはかなり嬉しいです。 このワイヤーに食べ物がひっかかっていつも苦労しているのですから。 で、今使っているワイヤーからフックを外すのだと思っていたのですが、 実はそうではなく新しいワイヤーに交換するようです。あのフックは外せないのかな?なんか勿体無い。

というわけで上のフックは付け替えられ、針金で2箇所だけゴムをかける場所を作ってくれました。

さて下のワイヤーはというと…さっき女医さんが針金を切った状態のまま、また担当医が針金で固定していました。 何の為に針金を切ったのだ?ただの暇つぶし? (しかもあとでカルテを見たらキッチリ上下料金が取られていました。これってボッタクリじゃないの?)

というわけで今日からゴムが5本から2本になり、かけるのも外すのも楽チンです。 でも下のワイヤーのフックは外してもらえませんでした。次回かな?

ここまで来たところで既に11時過ぎ。外科の予約は10時半。あちゃー。

で、外科へ。行ったらすぐ診てもらえました。 廊下で矯正の担当医に会って話を聞いたらしく、なんで遅くなったかは説明しなくてもわかってもらえました。 でも「今日は来ないのかと思いましたよ〜」と言わてしまいました。 私は今までそんなことはしたことないぞ!

で、外科ではいつものように口の開き具合を診て、顎が痛くないかとか聞かれました。 あとはしびれとマヒの具合を診ます。範囲の横幅はあまり変化がないのですが、 なんとなく縦幅は縮まっている気がする、と告げると、いつものピンセット攻撃が始まりました。 やってみたら言うほど範囲は変わっていなかったらしく担当医はちょっとガッカリしていました。

最後にレントゲンを撮るよう言われました。骨の具合とプレートがずれてないか確認するためだそうです。 放射線科にカルテを出ししばし待つと、いつものおいちゃんが私の名を呼びます。 いつもこのおいちゃんなのです。他にも技術者はいるはずなのに、 なぜか私はこの人以外からレントゲンを撮られたことがないのです。なぞです。
ここでレントゲンを5枚(だった気がする)撮りました。

その足で麻酔科へ。本当は外科に戻らないといけないのですが、 既に麻酔科の予約時間も過ぎている為、 写真は外科担当医が放射線科に直接見に行くからということにしてくれたのです。 麻酔科には外科担当医が既に話をつけてくれていて、行ったらすぐに診てもらえました。

診てくれた、と言っても実際は星状ブロック治療なので診るところはないのです。 いつものところに麻酔の注射を打ってボーっとしているだけである。

終わった頃に外科担当医に会うと、なんと!プレートを固定しているネジが少しずれているらしいのです。 おいおいおいおい!そんなんで良いのか? で、既に顎の骨はくっつき始めているから大丈夫だとは思うが、 もし噛み合せがずれて来たりしたらすぐ来てくれと言われました。 ずれて来たのが自分でそんなにすぐわかるとは思えないんですけど…。 かなり不安です。右奥歯の痛みってそれが起因しているわけじゃないですよね〜?

というわけで次回の予約を取ることになったのですが、なんとこの病院、 土曜は第一、第三が営業日ということで、12月は7日と21日らしいのです。 それって来週じゃん。しかも21日は既に予定が入っていて来られない…。 というわけで、どっかの平日にまたまとめて受診することにし、 決めたら予約の電話入れます、ということで帰って来ました。

この日の治療費はいつもよりちょっと高く、なんで?と思ったのですが、領収書を見るとどうやら レントゲン代が高かったようです。いっぱい撮ったからね。

今日は12月20日。

今日は矯正科の予約しか取ってません。どうしましょ。 先週予約使用と思って電話したのですが、担当医が席外しということで予約を取ることが出来ませんでした。 矯正科はそれぞれの担当医の予約表が受け付けに置いてあり、受付に電話するとそれを見て予約を入れてもらえるのですが、 口腔外科と麻酔科は担当医と直接話して予約を取ることになっているようなのです。 なので丁度電話した時に担当医がいないと予約を入れることが出来ないわけです。 まぁ何度も電話すれば良かったのでしょうけど、2回電話したところで諦めました。

というわけで10時の予約を取り付けて矯正科へ。 しかし受付で呼ばれたのは10時半。聞くところによると今日は教授診察がある日で、 みんな教授に見てもらう番を待っているらしく、そのせいで私の前の患者の診察が終わるのが遅くなったようです。 まぁ私も何回も次の患者さんを待たせるはめになったのでこればっかりは仕方ないです (でもこれは私のせいじゃないぞー!)。

今日は下のワイヤーを取り替えるようです。下のワイヤーを取り外したところで担当医曰く 「あと半年くらいで外れるから」ということでした。あと半年かぁ〜と思いつつ 「私用で来月一時的に全部外して欲しいんですけど…」と切り出したところ、怪訝な顔で 「なんだ。それなら今全部一緒に外したのに」と言われました。言われてビックリ。 「いやでも今全部外しちゃって良いんですか?まだ固定しておかないといけないんじゃないんじゃ?」 と言いました。だってさっきあと半年って言ってたじゃん。

そしたら担当医は違う先生に相談しに行きました。 相談された医者が私の歯の状態を見に来て「んーすごくいい感じ」と言ってました。よく噛み合わさっているようです。 で、担当医が私の事情をその医者に話すと「今3ヶ月だから、来月まで固定して、来月外しましょう。 そうすれば4ヶ月だし。ただし外してずれて来た時はまた付けるということに了承して頂ければの話だけど」 と言われました。

来月外れるですって?まじで?まままままじで? いやいや了承しますよ、もちろん。

というわけで来月外すことになったのです。意外な展開〜!

で、来月外すのに新しいワイヤーを付けてしまうよりは、今付けているワイヤーで固定した方が良いということで、 外したワイヤーをまた付けることになりました。でもこのワイヤー、ゴムを引っ掛けるフックがたくさん付いているので 「えー、またこれを付けるんですかー?」とちょっと抵抗したら 「じゃあフックを削るか」ということになりフックを削ってもらいました。 これで食べ物もあんまり引っかからなくなるぜ!

というわけで来月外すことになりました。 外した後はクリアリテーナーを付けるようです。次回の診察の時にそれを作るので、次回の診察はちょっと時間がかかると言われました。 そりゃそうですね。ブラケットとワイヤーを外してリテーナーの型を取ってリテーナーを作るわけですから。 そしてその後は歯石取りとかですかね。忘れずにやってもらうよう気をつけなくちゃ。

というわけで、私の2年ちょっとに及ぶブラケット生活は来月で幕を下ろすことになりました。 来月からはリテーナー生活です。ぐふふふふふふふ。

さて、矯正科の診察が終わったので、ダメもとで口腔外科に行ってみました。 担当医を呼び出し、事情を説明すると、丁度空いてるから診てくれるということになりました。 ラッキー。

今日の診察では口の開き具合を徹底的にチェック。 いろいろやった結果、現状でも特に不自由はなさそうだけれども、 頑張ればあと5ミリは開きそうだという話でした。 これは訓練次第ということなので頑張ってみようと思ってます。

あとしびれの具合ですが、こちらはあまり変わっていません。 まだ3ヶ月だし、人によっては1年とかかかるという話だったので諦めるには早いですがちょっと不安です。 とりあえず薬はこれ以上飲んでもあまり変わらないだろうということで今回出すやつで最後にすることになりました。 今後は星状ブロック注射をしながら経過を見ることになりそうです。

さて外科の診察が終わり、今度は麻酔科に飛び込みです。 ただ、今日は金曜日で手術の日で、麻酔科の医者は忙しいから恐らく診てもらえないだろうと外科の担当医に言われていました。 なので今日は次回の予約をもらうだけで良いかな、と思って言ってみたら担当医が丁度いて、 事情を話すと「折角来たんだからやっていけば?」ということでやってもらえることになりました。

いつものように首筋に麻酔をジクジクジクと打ちます。 今日はいつもより浅いような気がして、打ち込むたびに「痛っ!」という感じでした。 今回は声が出なくなる現象は出ませんでした。

そうこうしているうちに2002年も終わろうとしています。 今年もいろいろありました。私にとっては人生観をちょっと変えることになった手術&入院という大きなイベントもありましたし。 でも無事過ごしてこうしてまた矯正日記をかけているのも、暖かく支えてくれた家族と友人たちのおかげです。 あと担当医の方々も忘れちゃいけませんね。本当に感謝しています。どうもありがとう。そしてまた来年も宜しく!

次回の診察は1月16日です。

続きはこちらです。


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