No.23
【大量な鯉のぼり】
突然、橋から見えた無数の鯉のぼりたち。まだ、朝早い時間であったので、人がまばらであった、『大谷川鯉のぼりフェスティバル』です。でも、開催されるまで時間を潰すことはできなかったので、さっさと車に乗ってしまいました。