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ハンドル |
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juno (jun.o) |
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性別 |
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男性 |
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現在の住まい |
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福岡県福岡市城南区(814-0144) |
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小学生の時代 |
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筑豊の小学校から福岡市城南区（当時は西区）の小学校へ転校。その後南区へ。水泳が苦手でプールのある日にはお腹が痛くなっていた。かけっこは常に一番。しかし、南区の小学校にはＮ嶋という強敵がいた。 |
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中学校 |
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某キリスト教系の私立中学へ。遊んでばかりいた。Ｔ川という国語教師に出会い、「俺は教員になるかもしれない」と思った。 |
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高校 |
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某普通科高校へ進学。女の子が少ない高校だったので2年間は男子クラス。サッカー部に所属。文芸部でも活躍(?)。私の人生を左右しかねない、個性豊かなたくさんの友人と出会う。ＢＡＳＩＣ言語が使えるシャープのプログラム電卓と出会い、「俺はシステム屋になるかもしれない。」と思う。 |
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大学 |
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一年間じっくり考えた末に入学した大学では障害児教育を学ぶ。わずか5年で卒業。これまでの人生の中で、いちばん勉強したような気がする。地域の障害児（者）団体のお手伝いや手話サークルなどいわゆるボランティア活動（という言い方は好きではないが）に明け暮れる。 |
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それから |
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1986年、南区の某国立病院で病棟勤務ののち、東区の小学校で常勤講師。1987年、中央区の小学校に採用され、以後小学校の教員。早良区の小学校で同和教育推進教員。南区の小学校に異動してからは、学級担任をしながら教宣部執行委員。一人の妻と一人の子どもと生活している。 |
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好きなこと・嫌いなもの |
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好きなことは子どもと遊ぶこと。嫌なことがあってもすぐに忘れてしまうことは特技。怒りが持続しないので困ることもある。昼休みに教壇で昼寝をするのは特技？。以前は自分も吸ってたくせにタバコの煙は嫌い。とくにクルマの窓から吸殻をぽい捨てするヤツは許せん。あと、ゴキブリと納豆は苦手。 |
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研究活動 |
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1989年 理科の研究委員。1991年から福岡市同和教育研究会の会員。「障害」児教育部会所属。1995年から2年間同和教育推進教員。「ひらがな」研究会。1998年度から教研「幼児教育と生活科」分科会推進委員。2003年度から教育センターのグループ研修、人権・同和教育研究室所属。現場では「総合学習」の授業研究を中心に活動。 |
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これからやりたいこと |
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コンピュータとそのネットワークを仲間作りの道具、
友達を増やすための道具、としてとらえる。
そして、子どもたち自身でお互いの知識を交換し、
蓄積したり更新したりしていくことはできないだろうか。
そのためには、どんな力が必要なのかな。
そんなことを考えてマス。（うまく伝わったかな）
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