田舎にもいろいろあります。大分県佐伯の中の不思議な物達。そんな情報を掲載しています。みなさんの情報もお待ちしております。編集室2001.10.25

▼海の街だから、陶然さかながうまい！
あたりまえかもしれないが、大分県佐伯市は海の街。日本全国海の街がおおいのは当然である。ただし、九州ののなかで、東に位置する大平洋に面した場所はそうそうにないでしょ。そんな街だから、大きな川を挟んで街がなりたっている。川あり、海あり、リアス式海岸ありの海である。唯一の番匠川は日本百川にも選ばれている川である。河口で鱸（スズキ）などを釣り上げることができる。とにかく釣りにきてつれないことはないだろう。唯一の情報は釣具屋さんで情報をしいれると間違いはない。

名産といえるかどうか？佐伯で当たり前のあじの開き（小あじ／ぜんご）は、入れぐいの状態である。さびき1本で大量間違い無し！結構有名人の釣り客も磯で見ることができるかもしれません。

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■誰もが忘れている空間を考えてみる。小さな街にもいろいろな物や意外な物を見つける事ができるはずです。
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