読書ノート
氏名 | エスパー伊藤 |
本のタイトル | 魔法のお鍋 |
出版社 | 岩崎書店 |
感想
私はこの本をよんで、お腹が空いてるおばあさんとこの主人公の女の子とその村の人達がみんなお腹
いっぱいオートミールを、食べれてよかったと思うとともに、魔法の呪文を唱えると、鍋から、オー
トミールが、どんどんあふれていく、とてもユーモラスにあふれている、子供達が、この本の内容に
とても興味を持ちそうだなーとおもいました。
紹介文
この本は、とても人物の表情が細かく描かれていて、その人の悲しい顔や、うれしい顔など、とても
分かりやすいので、感情移入しやすいとおもいます。小さいお子さんがいらっしゃる方、この本を読み聞かせ
なさるならその登場人物に合わせて声を変えて読んであげてください。