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9月13日〜 シドニー市内 オリンピック期間中のシドニーの様子 ものすごい盛り上がりだった… 人がすごかった。どれだけの人が、この街にいるのだろうかと思うほどの人だらけ。 そして、みんな陽気に騒いだ。開会式の日の夜に、シドニーの市内にあった特設スクリーンに場所の前は、本当にすごかった。歩くとね、ジャリジャリって鳴るのよ。もちろん雪じゃないよ。ガラス。元はというと、ビール瓶。って、言っても日本人だと、大き目のサイズを想像するかもしれませんが、向こうでは、360mlが普通。それを、手にたくさんの人がスクリーンの前で、開会式の様子を見て行ったのでしょう。お祭りには、お酒が欠かせない、オージー。 トライアスロンの観戦記でも少し触れましたが、たくさんの観光客もいたことは確か、普通に見てもそんなに観光客には、見えないけどね。Kooたちだって、観光客だったし。移民の多い国だから、アジア系=観光客とは言えないし。でも、あんなにも自分の国の旗を持ったり、帽子をかぶったりしているところを見ると、観光客であったのだろう。 ほんと、この時のシドニーは、違う都市のような感じ。すべてが明るく感じる。なんか、いるだけでわくわくするような。オリンピックの丁度一年後に、Kooは大学選手権でシドニーにいったけど、そこはもう、普通の大都市だったですね。歩くだけで、わくわくドキドキするような夢の場所では、なくなってました。それだけ、オリンピックが地域に与える印象って、でっかいのだろうね。 | Index Profile BBS Links Footy Story Diary Words |