必然の現象
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投稿者:電波屋 - 投稿日時:2001年03月05日 00時57分06秒
引用
私は先日立ち寄った仏国国立図書館にて興味ある古文書を見つけた。ある意味それは
衝撃的な出会いであった。
その書物は12世紀の予言者によるものであり、詳しい資料までは閲覧する時間がな
かったので背景や信憑性については疑問が残るが、ここにいくつかの予言を抜粋して
みることにしよう。
なお、著書のタイトルは”野生の世紀”、著者名は”エマルド・アルゼール・ヤマッ
サ(以下ヤマッサ)”となっている。
第12章第7節の2
新世紀を迎えた極東の国に”ユダヤの王(英訳:King of Jew:つまりジュー王)”
が君臨する。ユダヤの王は若者や若年労働者を奴隷とし、世を退廃へといざなう。
ユダヤの王には手に火薬の玉を持った少年も太刀打ちできないであろう。
世の若者はユダヤの王の目的すらも知らず、ユダヤの王のためにはその命すら差し出
すであろう。
”手に火薬の玉を持った少年”は某◎ンちゃんであるかと思われる。それまで若者を
隷奴としてきた経緯もこの書には掲載されているが、ここでは割愛する。
第12章第7節の3
ユダヤの王はその名のとおり、ユ▲ヤの秘密結社”フリー打ち・メー×ン”が”サム
イ”の名を借りて世に送り出す。
ユダヤの王は獅子の姿を借り、鳥や鼻の長い動物、小動物すらも手下にし、人心を惑
わす。
ユダヤの王は二つの頭脳を持ち、片方は冷徹な正常とも思える思考をし、もうひとつ
の頭脳で劣悪な、過激な、強烈な表現をする。
ユダヤの王は光る魚をもって人々を虜にするであろう。
ユ▲ヤの秘密結社についてはここでは触れないが、”サムイ”は■ミーのことであろ
うと見当がつく。鼻の長い動物とは象の事であろうか?光る魚とは俗に言う”ヒカリ
モノ”ととれるので鯖である可能性が高いと思われる。
第12章第7節の8
ユダヤの王はある者には金貨を与えつづけ、ある者からは略奪しつづける。金貨を与
えられた者も翌日からはユダヤの王に返さなくてはならなくなるであろう。
人民は見たこともない金貨の山を見るであろう。
人々はユダヤの王に気に入られるため、金貨を差し出しつづけることになる。
アルファベットのアー(A)を見るたびに、奴隷たちは狂喜する。
もう私の説明は要らないだろう。
この書物については私が渡仏するたびに調べてみるつもりなので、また紹介できると
思う。その時が来るまで待っていて欲しい。今日はこの辺で。
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この投稿へのコメント
Re:必然の現象
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