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今月で、今の職場も異動する。 将来は考えるけど、見えてこない。 時間はどんどん過ぎていく。 忙しくてゆっくり休めなくなる時もあって 、そんなときは何の為に仕事してるんだ?と思う。 忙しいから、会いたい人にも会えない。 ただ、会社行って帰るだけ。 クリスマスのイルミネーションを見て 「こんなに人を、感動させる仕事してる人もいいな」とつぶやく。 今度生まれ変わったら、花火師になろう!!と密かに思った。 |
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先週の金曜日、東横線の電車の中で ポンスカ可愛い小学生の女の子がハキハキと 「小渕さんのあの眼鏡が嫌〜い、 もうちょっとなんとかした方がいいのにさぁ」 とお友達と話していた。 勿論、小渕恵△”うのことだ。 「をいをい!!」 と心の中で思ったがふと見ると車両にいた大人達はそれを聞き、 少女から目を離し、 みなそれぞれ上の方を向いて何か考えているように見えた |
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うちの上司、なんとかして〜〜(懇願)。 明日の打ち合わせでまひる、なにかしてしまいそうです。 「あさって面接??え”?なに?面接先の仕事内容わかんない?」 しっかり営業しろよな、おい!こら!上司!! まひるはオールマイティじゃないんだぞ 「ドンジャラ」の太陽さんさんじゃないんだよ!! なんでも、経験っていってはあんたたち、 結局商品あつかいじゃないのよ! こんなんじゃ、イヴだって・・・うえ〜〜ん(涙) |
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みんなも知ってる通り、まひるは敏腕女弁護士です。 そのいきさつを、今日はお話しましょう。 あれは、小学生の頃… 学校で授業中、先生に指された時、 まひるは隣のみつのり(仮名)の顔をみたら、 無性におかしくなり、あやうく呼吸困難。 先生「なんでまひるちゃん笑うの?(怒)」 まひる「だって(爆笑)、みつのりが…(泣笑)」 先生「みつのりくん、やめなさい!!」 みつのり「は?俺なにもしてねーよ(怒)」 先生「みつのりくんは立ちなさい!まひるちゃんはもう座っていいからね?」 みつのり「本当に俺、なにもしてねーって(泣)!!」 まひるの隣で立たされるみつのり。不満気な顔。 余計おかしくなって、みつのりの弁護をする事が出来なかった。 そんな訳で、弁護士になりました。これからもどうかよろしくね。 |
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まひるは中学の時の家庭科が大好きだった。 なんでかって?グループになって、親友のA子とくだらない話が出来たから。 先生はそんな私達をいつも叱っていた。 いくら注意されてもA子との話はいつも、 おかしくて楽しくて神秘的であほらしくて、全然めげることはなかった。 中学を卒業したある日、弟①が裁縫道具をもってきた。 「これ、忘れただろ?」 「何処で見つけたの?」 「家庭科の先生が渡せって」 「あ〜そう」 そのやり取りを終始みていた祖母が突然、 「もしかして、トリちゃんかい?」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・何で先生の名前知ってるの? 「先生うちの親戚だよ。知らなかったの?」 先生の名前はニュ〜リバ〜・バードチャイルド。 わかるわけないじゃんか。苗字ちがうもん。あ、結婚してたわ…。 以外にあなたの身近にも、知らない身内がいるかもしれませんよ |