初めて手をつないで歩いた道をまだ覚えている?忘れたくない思い出の場所へつ
づく裏道。青い空見上げてた僕がいる二人でみた空が一番きれいだった。君は話
しているとき笑顔だったね僕はそれが大好きだ。
バイクの荷台に君をのせて二人乗りして走った思い出の場所に続く道。君に会え
てよかった君に顔をあわせられない。僕の居場所はどこにもない。君がどこいよ
うとも僕は追い掛けていく、誰も知らない二人だけしか知らないあの隠れ家へ君
を見つめていると悲しくなる。君に言われた一言に僕の心は傷ついた。君のこと
思い出すと夜、ひとりでベットで泣いてた。
僕は一人じゃだめなんだ。君と一緒がいい。繰り返し同じ道を迷い続けて目的地
についた。前へ前へ突き進んでた君と歩幅あわせるだけで楽しかった、僕は笑い
方を忘れてしまったけど君を見てると笑えた。
バイクの荷台に君をのせて二人乗りして走った思い出の場所に続く道。君に会え
てよかった君に顔をあわせられない。僕の居場所はどこにもない。君がどこいよ
うとも僕は追い掛けていく、誰も知らない二人だけしか知らないあの隠れ家へ君
を見つめていると悲しくなる。君に言われた一言に僕の心は傷ついた。君のこと
思い出すと夜、ひとりでベットで泣いてた。
夢を書いたトイレットペーパー流した。ふく風をあびながら手をつないで走った
太陽の強い日差しを浴びながら・・・昔ランドセルを背負って歩いた思い出の通
学路。今でもその道は何も変わっちゃいない。今でも僕の髪は君に染めてもらっ
て沈む夕日のように赤く染まっていた精一杯の思いを君につたえたけれど願いは
みのらなかった。ラララ・・・