BEACH TIME Seaside VersionPurity〜ピュアティ〜



BEACH TIME Seaside Version
時代背景が違うと思う。詩はクサイけど何を伝えんとしているかはわかる気がする。
これぞTUBEってな熱くて青い夏を感じられる。

LOVE SONG
“LOVE SONG”っても俗に言う『LOVE SONG』とは違う気がする。
愛する君へと長々と愛の言葉を並べるようなそんな単純なものではなくて、『愛』の対象がもっと広いと思う。
〜力の続く限り 今歌うことが僕の全て 瞬間(いま)だけを感じてよ ありったけの想い込めてLOVE SONG〜

Beach Party Vol.3
メドレーだったと思うけど具体的な内容は忘れました。



Stories
アルバム“Melodies&Memories”に入っているやつよりもこっちの原曲の方が好きよ。
ただ最初の部分は音が小さくて普通に聞くにはちょっと聞きにくいのが難点。夜に部屋で1人ジックリ聞きたい。
〜心の傷の数だけある物語が 思いやりと勇気を与えてくれる
 出会いと別れ 繰り返しながら 少しずつ育てていく 眩しさの中 誰もが 手探りでさがすStories〜

Precious Time
〜毎日がPrecious Time 熱い胸からさないでね 確かな真実をなくさないで〜
“Precious”って言葉が好きだったので聞いてみたら良かった。



あー夏休み
自分の思うところのTUBEのカッコ良さとはチョット違うけど個性が強くてサイコーだ。
夏が来たぞーーーーーっ!!!熱くなるぞーーーーー!!!ってな感じだ。
TUBEの本の“あー夏休み”のエピソードで『アンチテーゼ』って言葉が出てきて強くひかれた。

AQUARIAN GIRL
そんなに聞いてないのであまり覚えていませんでした。



湘南 My Love
2003年5月のGWに江ノ島に行った時にスゴイ実感した。“鵠沼”とか出てくると嬉しかった。
曲のイメージはちょっと違くて夕日が沈む感じだ。

Stand Up 〜熱き仲間達〜
九州にある高校の野球部のために作られた歌らしい。
そのためか自分で歌っていて本気になれない感じがする。イイ歌だけどね・・・。

 060315
  i−Podを購入してから古い曲をよく聴くようになった。
  したら案外アツイんじゃないかなって思えた



さよならイエスタデイ
最近またこれをよく聞くようになった。直耳(イヤホン・ヘッドホン)で聞くと前奏のパーカッションがスゴク感じる。
たま〜に油断しているとこれと“ガラスのメモリーズ”がごっちゃになるときがある。
詩の内容とかイメージとか似てると思うんですけど・・・。

A Time For Love
アルバム“N・A・T・S・U”の“THE SURFIN' IN THE WIND”を髣髴させる風をきる感じがなんとも言えない。
海を爆走する小型ボートの先端に立って風を思いっきり受けながら聞きたい。



夏だね
夏だけどジメジメとした感じではなくカラっとしていて、太陽の出てる快晴だけどそれでいて涼しい風が吹く。
もしくは夏の海辺の午前中(10時から11時くらい)の爽快感がある。
どんなにモヤモヤしたことでも壮大な青い空と海、そして風を感じると全てが小さく感じて前向きになる。

夏に首ったけ
????????

 060315
  年末に行われた中野サンプラザでのライブで聴いて以来、株価が急上昇。強豪を抑えてトップ10入りしています。
  ライブの空気や演出での影響はデカイが、それでも“夏の朝の日影は涼しく、そこに差し込む蒸し暑い木漏れ日”を感じられた。



ガラスのメモリーズ
詩を見ると歌謡曲のような感じがするので敬遠しがちだが熱唱すると気持ちがいい。
ライブで振り付けがあるのでなんかウレシイ。
〜飛び散る光に何もかもまぶしかったあの頃 割れたら戻せないの こわれた純愛〜

湘南盆踊り
これはやっちゃったね〜と思うさ。それは仕方がない。
だけどねぇ、コテコテの和の歌ってのもイイもんだよ。演歌っぽいのがクセになる!!
でも夏に浴衣姿の人達を見るとたまに口ずさむ。シブイ感じがイケてるかも!!!



夏を待ちきれなくて
初めて心ひかれた曲でTUBEを意識したのはこれが最初。
まだガキだったので歌詞の意味も完全には理解してなかったけどイイなって思った。
その時の真友も時を同じくしてイイと思ったらしく何か運命的なものを感じた。

Yo〜Yo〜Yo〜
これはスキキライがあると思う。自分はスキだけどね。
ただ自分の中に浸透するまでけっこう時間かかったと思うな。この雰囲気にのれればスグなんだけどね。



だって夏じゃない
最初はえぇ〜ってな感じだったけど案外イイやつなんだって。
夏に炎天下六本木ヒルズ警備をしていた時にこれが頭の中を流れてテンションがあがった。
浴衣のうなじに負けそうだよ!だって夏は素でテンション上がるもん!

あずけてごらん(本気ヴァージョン)
アルバム“Say Hello”のヴァージョン違い。
アルバムの方はTUBEで歌っているのに対して、これは前田さん一人で歌っている。
〜笑顔の方が君にはいいよ いつだって君を愛してる 誰よりも強く〜



夏を抱きしめて
これは神ですわ。思春期だったことや当時の環境もあったんだろうけど、こんなにも心をうたれたのは初めてだった。
自分のTUBEの歴史はここから始まった。
自分のお気楽人生で多分一番落ちていた時期だと思う。調子に乗っていた自分が一気にどん底に落とされて。
5月嫌いが鮮明になりその代表的な頃だったと思う。それだけに部活での他校への遠征に期待する自分や
自分を取り巻く友達や環境がガラリと変わり、それこそ砂のような毎日だった自分に染み込んだ曲だった。
〜乾く風の中 壊れそうなほど君を抱きしめたい  僕の腕の中 無邪気に笑う君を守りたい〜

海へ行こう
前奏とか間奏の部分が好きです。サビの最初の方のイメージではなんか違うけど全体的には悪くない。
でも海に行こう・・・行きたい気分にはならんわな。なにか違うんだよね???



恋してムーチョ
夏を抱きしめてが世の中に浸透してきた8月頃にテレビにTUBEが出ると言うのでワクワクしながら録画予約をしたところ
新曲と言うことでこの曲だけを歌っていた時はマジヘコミしてこの曲を恨んだものだ。
でも今は問題ない。むしろテンションが高い夏の時なんかは自然と口歌ってたりする。

好きなのに
隠れた名曲。好きだと胸を張って言ってはいるが無意識下でムリなんだと本気になれない。
それでも意地になって好きだと繰り返すが、もういいかげん心が離れてしまって修復は不可能。そんな葛藤。
〜もっとまっすぐ君を愛せればよかった いつでも正直に喧嘩もすればよかった
 君の胸にうつる僕はいつも 素直になれなくて どこか大人ぶって 二人はもう最後だね 帰れない 好きなのに〜
これにつきる。



Melodies&Memories
“あー夏休み”アルバムで言う“N・A・T・S・U”からのTUBEしか知らなかった自分としては
夏ではなくて曲調も秋〜冬を連想させるこの曲はかなり衝撃的だった。それだけに感動も大きかった。
〜そのままでいいよ 素顔の君が 誰よりカワイイから〜

君に賭けるよ
なんかすげぇイイ曲らしいけど覚えてません・・・。

 060315
  これもi−Podを購入してから聴くようになった曲だ。
  〜今僕の全て 君に賭けるよ〜ってのが男が言うセリフとしては解せないけど
  まぁキモチとしてはわかる。そしてアツさってのがとてもイイ。



ゆずれない夏
前の夏の“夏を抱きしめて”があまりにも強烈だったために弱さを感じた。歌詞が少し安易な感じが・・・。
でも好きよ。“Yes you'll be alright”からのサビは、パッと光が差し込むような刺激があって目が覚める(?)

もう一度あなたと...
カップリングはめったに聞かない自分はCDを買った時はこれは聞かずに流していた。
でもそれじゃあってんで他のCDも含めて大カップリング試聴大会をやった時に何か聞き覚えがあってすんなりと入ってきた。
それもそのはず、この曲はPVにも使われていたので知らず知らずのうちに聞いていたのだった。



あの夏を探して
キレイでストレートな感じがして切なくなる。ちなみにこれも鍵盤で演奏することが出来るようにした。
〜広い海に 君と夢浮かべた いつまでも変わらない二人疑わずに
 鳥のようにいつもどこへでも飛べた いつでも胸はって歩いた ボロボロでもまぶしかった僕よ〜

君にSorry
これはCDが出る前からCMで流れていたのでサビの部分とか知っていた。
って言うかこれがメインに来ると思っていたので買った時も普通に聞いていた。



Only You 君と夏の日を
これまでとは違った夏を感じたものだ。
いままでは一夏前の“あの夏を探して”や“夏を抱きしめて”などの熱いながらも風があるキレイな感じが多かった。
この曲は日差しは強くて暑いんだけど日陰に入ると涼しいようなカラッとした爽快感がある。

今よりも I love you
スイマセン。あとでちゃんと聞きますので今日のところは勘弁してください。

 060315
  これも年末に行われた中野サンプラザでのライブで聴いてからよく聴くようになっていた。
  メロディラインは正統派。アルバム入りしていれば結構な位置を狙えるだけの力は持っている。



情熱
このラテン調な曲は発売される前のCMとかから期待してなかった。まあまあよね・・・。

Born in Japan
パッと見た感じ歌詞にファンタジーさがあって、それがあまり好きでない自分としては受け入れられないかなって思った。
でもよくよく読んで聞いてみると力強く心のドアをノックと言うか蹴り破るような闘争心が感じられるよ。
どんなに昔スゴかった人でも壁に負けて腐ったら終わりだよと。クズになるな!クズはほっとけ!勝ちに行こうぜ!!!



Purity〜ピュアティ〜
アルバム“Bravo!”に入ってた“Purity”がシングルカットされたモノだ。
まったりとした曲。〜好きも嫌いも混じりあってた二人のPurity〜

そんなもんさ
ボロクソに何かに負けたときに聞くと励まされる。
ちなみにASAYANのビジュアル系アーティストオーディションにあえてこの曲で募集した。