9月②「DICE」
第一回の話し合いが終わり、その報告作業に追われる。
サクっと終わらせる予定だったのに確変突入。
最悪を想定していたら想定どおりになってしまった。。。



9/21 木曜日「そう考えると」

フツー企業ってのもスゴイもんだなと。。。
株主総会に出れなくても次の日には必ず総会の結果のお知らせが来るもんな。
次の日に来るってことは確実に総会が終わって速攻で発送してるワケだから。
まぁ封筒的な部分は総会前から準備出来てるだろうし中身も資料は総会通知・総会で使う物と全て同じ物だし、
結果もシャンシャンを想定していれば全て可決で作っておけばイイし。
仮に否決が出ても、その部分だけ否決が出たと一枚入れるだけだし。
しかも人海戦術で総会リアルタイムで対処できるし。何より可決か否決かってだけだから簡単よね。

うまいこと仕組みが出来てるもんだなぁ。。。
そりゃ株主はいち早く知る権利があるんだから、それくらい必要なのか。。。

そう考えると己の不備が酷すぎるわ。
ある程度、方向性が決まってたのに。
ある程度、準備していたのに。。。まだまだ未熟だ。。。

9/21 木曜日「うぉっほ」

文章をまとめてダメ出しを受けて手直しをする。
封筒に宛名を書いて…って古い住所だ…。明らかに。
よくよく考えてみると流動的な住所の人ってのも限定的で、昨年、名人寄席の時に
取り寄せた住所録があるジャンってんで確実な人のを書いて行く。残すはデータが無い3名と流動的な3名の計6名。
よし。手紙を折って封する直前にまで持って行くかと。
全部で5枚になる。案外多い…厚いか?…あ…………いつもの感覚でいたから三つ折りにしたら幅が足りない。
しまった…いつもは便箋大で縦に三つ折りだった…。今回はA4で横に折るからそりゃ入らねぇわ。。。
四つ折りで仕方ネェなと、、、封筒に入るわな、、、縦!?今度は封筒に入るが封が出来ない。
縦にも横にも折るわけにはいかない。シマッタ。。。考えろ考えろ。。。
昼には帰宅していたが手紙、資料共に部数用意出来ていたし、封筒も住所録も準備できていて、あとは期間までダメ出しを受け付けて
手直しして出すと言うご利用は計画的にが完璧だっただけに余裕ぶっこいて夜まで寝ていた。
風邪ひいて薬飲んでいたから眠気はMAXだった。
昼間ならいくらでも対処出来た。22時をまわって抜けていたミスに戸惑う。発送までに時間が無い。
落ち着いて、今現時点で出来ることを考える。
他の作業を考えて最低でも今晩のウチに終わらせておくことは
・住所がわかる半分以上の物の宛名を封筒に書く
・中身を折る
対処としては

1・封筒サイズを変える
 M:大量にプリントアウトした中身をそのまま使える
 D:封筒が通常と違う物になることに危惧
   豪快な宛名の書き直し
   新封筒の手配(現時点で手配できる店は限定的)
   宛名を書く作業は集中しなければならないので時間を取られる

2・中身サイズを変える
2−1切ってサイズを変える
 M:気分的には単純にこれを望んでいる
 D:定規とハサミでは綺麗に切れるハズがない
   切っちゃうとプリントした中心線がズレる

2−2プリントアウトし直す
 M:一番綺麗にことが進む
 D:コピーを取りに外出するので無駄に時間を食う
   用紙のサイズが変わるので枚数が増える
   てことは手紙に関しては文章等全て手直しを入れる必要がある
   資料に関してはデータが無いので縮小コピーになる

ここまでは3分くらいで整理できた。
で、名人寄席の時に返信用ハガキを入れたことを思い出し、ハガキは通常の封筒には入らねぇだろうと漁ってみたら、やはり違う封筒だった。
よって時間を最優先として一番時間を取られない1の封筒のサイズ変更を選ぶ。余ってた封筒に宛名を書き直し足りない分を探しに外に出る。
24時間の100均2つとコンビニ2つ、郵便局本局を廻るも同じ物はありゃしない。
仕方ない。帰宅して中身の折りに入る。なんとか本来の今日の予定の8割完遂まで持っていく。
明日の仕事カバンを通常よりもデカイ物にして一切抜けが無いように準備する。
結果でオーライするしかない。

9/19 火曜日「熱っぽ」

起きたら9時。早く起きすぎたと思うも寝すぎ腰痛になっている。
昨日を思い出すと18時頃に帰宅して記憶がない。
24時頃に目が覚めてテレビやら電気やらを消し、ソファベッドを初のベッドにして寝たような記憶があった。
よくお眠りだこと。
で体がダルく、熱っぽく、喉が痛く、頭が重い。風邪か・・・。
喉が痛いのは金曜の夜から続いていた。
それは慣れない煙草を大量に吸ったもんだからだと思っていた。
そうなると喉が痛くなかった金曜の茅場町等から考えるに風邪にかかったのは金曜のSAKADOでの待ち合わせだ。
あぁ・・・風邪ひくな、俺なら。やりかねない。
まともに寝るのも金曜9時起床でずーーーーーーーーーーーっとブッ通しだったから。
この季節に風邪ひくの好きだな。毎年じゃねぇか。会社行くのが素でダルい。
多分、風邪ごときで休みたいと言っても休ませてくれるだろう。
ただ、風邪ごときで休むことを自分自身が許さないだろう。

9/17 日曜日「これまでの流れ」

9月第一土曜に満腹祭をやった次の日に裏宅で飲みながら話す。
途中、裏失踪(0100〜明方まで)になり近所を探してみたけど、いなかったのでフツーに諦めてみる。
その次の日に学校へ行き佐野庭山貝と学生ホールで現状を憂いで狼煙をあげる。
最低でも必要とされるメンツの予定に合わせて日を確定する。そのメンツの予定を最優先として、それは発起人の予定よりも上とする。
まぁ発起人で合わせられないとすれば俺くらいなものか…。
手分けして25〜31までほぼ全てに連絡を取る。だいたいの人数を出し、会場の手配。正式なオファー。
前日夜に坂戸入りし、話し合いをするための話し合いをする。花月で閉店まで3時間かけて今までに出た意見を大きくまとめる。
それぞれが聞いた意見やメールなどで出た意見など大きく5つに分類する。
場所をWINGに移しテレビを消して話し合いの流れ、係、準備する物など。
朝0700に追い出されて蝦夷でラーメン食って倉の湯でリフレッシュ。
予定を狂わす3時間仮眠等あったが、その後カインズ経由で学校に行き
清光で佐がPCで資料作成、庭が模造紙を広げて表を作り、俺は会議での挨拶(最低でも言わにゃならないモノ)を考える。
オルモに近づくにつれてテンションが落ちていく。
会場の設営、準備もすんなりと行く。
話し合いそのものは、さほど曲がらず、脱線せず、まぁまぁの出来だった。会議内容は『公式』で書くとして・・・。
終わって庄屋で朝まで。始発で帰り、ちょい仮眠で仕事へ。。。

9/17 日曜日「公式ザッと」

高天原に降り立った神々と人とのコンタクト。
並びは正面祭壇から見て左側に造化三神、正面左半分に左から序列順に他の神々。
正面右半分に神見習、右側に人(宮司、シャーマン、卑弥呼、いたこ)。
造化三神〜神々〜神見習〜人の順に序列があるのだが、今回の太古の神々を降臨させての
コンタクトは中間にあたる神々〜神見習の中から3柱3人が出て取り仕切った。
主としては天変地異を回避する手立てを考えるためであるが、他に“神殺し”や“天の裁き”を軽減する目的もあった。
全体的な流れとしては予想通り造化三神が主として発言していた。そして予想通り人々は神の前にただ、立ち尽くすばかりだった。
それ以前に人が全員揃わなかったことに対して造化三神の怒りに触れるのではないかと、
さらに神々や神見習が加わって聖なる審判(巨神兵)になるのではとビクビクしていた。
今回の危惧としては何より力の均衡が取れていなかったことだ。
別にジハードをするつもりではなく、単なるコンタクトだと。対決が目的ではなく、双方一体となって天変地異を回避する手立てを考える。
それでも双方熱くなってもらうためには人に力が欲しかった。だから人に荷担する神(堕天子)がいれば満遍なくバランスが取れたんだろう。
人は神の前では無力で自ら発言することは無かった。仕切りが全員発言を禁止したため自主的な発言のみにとどまった。
神はエキサイトして怒りを露にもしたが案外冷静だったんじゃないかな?天の裁きも一瞬発動するも主としては天変地異の話だった。
造化三神の丘の神も軽く現在の人々にキレたがすぐに怒りはおさまった。
人々に対する怒りは下級神や神見習の方が大きかったのではないだろうか?
本編について骨格を作っていたのは造化三神の丘の神と電神(でんしん)。それを同じく造化三神の三十神(ミソジン)が後押しし…

−−−この文章は書きかけです−−−