朝っぱら（マーケットが開く前）から証券会社のサイトで調べ物。
＆日曜に即日入金機能を試してみたのにリアクションが無いので？と。
結局は翌営業日ってこって営業時間の朝一で確認できた。と同時にメールが来まくって電話も来た。スゲェ体制。
暇つぶしにスクリーニング機能を使ってやっすいのを出してみる。まぁ・・・なるほどって思って約定を確認する。
「株の売買は四日後決済」なるほど。。。
その後は不具合の生じたＰＣをどうやって直すか試行錯誤だった。
漁から貰った板過去ログ集の不具合と絡んでるのではないかと。
セキュリティ云々をイジってもわからない。昼過ぎまで格闘してギーーーブ！！！！！！無理です。
結局はサポートセンターに連絡をして待つことに。
軽く寝たら夕方になっていた。急いで郵便局に行くが忘れ物をしてそのまま出る。郵便局関係については明日回し。
ようやく先週で仕事に一区切りついたので他の始動のために吉祥寺へ。
なんか借金の目処がようやくついたのに再び借金をする気分。全てを放り出せば疲れないですむがそうはいかない。
まだ進まにゃ。放り出す（損切り）にはまだ早い。放り出した時には全て最後だけどな。築いたモノが全て崩れる。
でそんな吉祥寺でリスクヘッジのために本を買って、もしもの時に対抗できる（裁判で勝てる）ようにする。
これも放り出すことの一つ。最悪の（騙された）場合、躊躇うことなく法的に訴える。一応下準備はしてあるがリスクがデカい。
身内（親族親兄弟、仲間、友達、同期、知り合い、等・・・）は等級が高くなれば高くなるほど信用するし無条件での行動もありうる。
それだけに信用リスクはつきまとう。損切りを躊躇うと自分が死ぬ。
『人を殺すくらいなら』ってのは偽善だと思う。契約不履行であるならば約束を破られたワケだから躊躇うことはない。
捕まる範囲ならばそれを担保にして、法的にはダメでも担保を切り崩して行けばイイのだが、もちろん自分も死ぬことになる。
だからリスキーよね〜。自己責任だからな〜。
信用してないワケではないけど信用している相手の上が信用できない時にはどうしょもないから。
善意の第三者とか言われたら躊躇うな。それでも躊躇わないように、不履行と言う事実だけを見る強さを。
そんな感じで吉祥寺で死んで長島から入電。寄席のことかと思って心配になり電話したら違った。
そして寄席に関しては前向きだった。自分で確認してなかったから心配っちゃ心配だったんだ。
所詮は人。人のやる気を出させるのは人でしかない。強制できない以上は出させるしかない。それが現状のＳＡＤＡＭＥ。

オーナー（個人、法人）、取引業者を呼んでのパーティーがあった。ホストとしての参加は悪くは無い気分だった。
若さの無い宴会なのかなと思ってたけどそんなことはなかった。法人オーナーや業者の力が大きかった。
あと社長の代理とか言う設定。秘書とか社長の娘とその友達みたいな？テンションは上がった。
ホストっつっても他所のパーティー会場だったので、そちらの人との協力体制は悪く先輩は愚痴っていた。
ホールだけはよそ者だったので仕事っぷりが冷ややかだった。
ウチにはバンケット力が無いのよね〜ん。あっても困るけど。だから会場ではスタッフみたいな感じで仕事はなかった。
バンドは・・・島唄は予想外の好評だった。三線とギターのダブル先輩のおかげさまである。俺は熱唱しただけなの。
アドリブでかねてから話にあった社長（会社）を斬る侍芸が来るのではと怯えていたけどさすがに無かった。
よって社長のイイ顔を見て帰れた。
その後はネェ・・・クッタクタよ。俺は途中で逃げたよ。
なんでマネージャー4人と副支配人と俺は飲んでるのよ？なぜに他の人は地味に帰ってるのよ？
そんな仕向けられてる空気がイヤ。だから俺は途中で無断で帰った。だって明日も仕事だもん。
会社から留守電が入ってた。営業の先輩からの電話が軽く重かった。
怖いわ〜。つきあいを疎かにするとこんなんですか〜？面倒ですわ〜。気楽にやってたいのに〜。
神奈川県に住もう。

1日：明けでKEN来場。22時近くまで滞在。そのご一人でDVDドラマ。
2日：0800頃までDVD。昼過ぎまで寝て寝不足で出かける。
　　 池袋で伊藤と待ち合わせる。→学校へ。高麗祭、牛角、庄屋。　
3日：一瞬こじれて自由空間で寝る。0800起きて蔵の湯。高麗祭へ。
　　 フラフラして寄席見て走って仕事へ。1人足りない仕事。過酷。
4日：リポＤ反動で極ストレス。帰宅してもたいして眠れず。
5日：打ち合わせのため早めに会社に。仕事はまた1人足りない状態。
　　 週末は稼動も高くエキストラがいるし酒飲んでる客いるしで大変。
　　 なのになんで休んでんの？馬鹿じゃねぇの？ってか病気ぐらいで
　　 休んでんじゃねぇよと。社会人ナメんじゃねぇと。気力で治せと。
　　 おかげで再び死にかけた。
6日：＆残業でレストランヘルプも入ってた。早く新人決まってくれ。
　　 午後に帰宅して菱会→パチ→ガスト。寝るが背骨が痛い。

つまりはねぇ。高麗祭が終わってなかったんだよ。1人足りない仕事が続いたから休めてないから高麗祭が終わってない気分。
前職の月〜金のように120時間くらいブッ通しで生きてる感じ。その都度、電源を切れないからツライ。
ようやく休めそうだがホテルの30周年の行事が近いからな・・・。
それよりも今シフトで土日、祝日に休みをあてられたことが怖い。
新人入れるから飛ばされるのか？？？リーマンシフトはムリだろ？

Love Song（1986年）
Close Your Eyes，Hold Your Dreams（1987年）
Remember Me（1988年）
Stories（1989年）
十年先のラブストーリー（1991年）
君となら（1992年）
女神達よそっとおやすみ（1993年）
Melodies & Memories（1994年）
今日からずっと（1995年）
世界で君だけが・・・（1999年）
プロポーズ（2004年）

泣くね。周りはヒクね。

もちろん4人以上集まってる時点で懐かしさってのはあったが阿部と話をしていて改めて同期と言うツナガリを理解した。
例外もあるけど、それぞれに久しぶりに会うのに自然な空気がある。俺が兼ねてから危惧していた気マズさってのも取り越し苦労だった。
これが我々の学生時代の実績なのかなとか地味に嬉しかった。
スッゲ昔に諸沢に協調性を持てとか言ってた時代にアイツが言ったことで「皆が楽しんでる姿を離れた所から見るのがイイ」んだと。
当時は言い訳言ってんなと思ったけどわかるよ。
仕事に備えて、そして頭痛で庄屋で横になってた時にフト思った。
庄屋を出てからの行動で個々の意見はイイとしても感覚に違いが生じたときは正直どうしようかと思った。井本は堪えたと思った。
俺の予定には飲み部屋はハナっから無くどこかで寝なきゃだった。だから二次会があったとしても悪いけどどこかで寝てただろう。
ホント岡部さんがどうとか飲み部屋に行くことがどうとかは無かった。全く予定に無い行動だし寝なきゃ仕事に響くしね。
仕事がなくて事前に織り込んでいればそれこそ岡部さんは関係ない。誰がいようと行くし行かないなら無理。本に俺は関係ないんだよね。
火の粉を飛ばさない限りはあくまでもフラットな気分。だから夜の坂戸でアレだけヒートアップしていた若さがうらやましい。
そんな何かに振り回される気分イヤなの。何にしても。
結局二年連続して自由空間で寝る人達。案外俺はマジ寝をした。
次の日の高麗祭はグダグダだった。眠くてやることなくてダルくて。フラフラしてたら昼になる。
城西寄席の大喜利を見に行った。大喜利の後の本編はフツーに寝ていた。ゆっくり座れる空間が良かった。
自分が変わってないなと思ったのは寝てる最中に岡部さんと峯元がやってきて近くに座った時に
岡部さんに呼ばれて起きたのだが、ほとんど条件反射で飛び起きて立ち上がって挨拶をしていた。
そんな自分が怖かった。ロケット団が終わるのを待って走って帰った。
仕事がクソ辛かった。眠いし疲労だし先輩また休んでるしで。祝日で連休中日だったので稼動はたいしたことなかったが2人はキツイ。
ただでさえ体調がベストじゃないのに勘弁してくれよって感じ。明けて今朝は泣き叫びたいくらい体がまいっていた。
前職の頃の通勤時のような疲労の溜まりっぷりだった。脳も詰まってる感じですぐに横になりたいくらいだった。
よくよく考えたらリポＤを飲んでたな。後遺症が甚だしい。やはり手を出すもんじゃない。
仕事帰り、昨日は高麗祭にいたんだなとか思った。今は東京にいると。時間は坦々と流れてシンドいけど自分を現実に引き戻す。
高麗祭はやはり満たされない。同期にも１コ下にも一通り会ったけど。これは客として高麗祭に臨むようになってから続いている。
それでも学生時代は一緒になって机を運んだり、おでんを売ったりしていたので何ら苦ではなかった。
俺にとってやはり、それが高麗祭であってそれ以外は無理だよね。