土日の宴から何かを引きずっている自分がいる。何も手につかず考え事をしても必ず最終的に1つのことに行きついてしまう。
明日の仕事がなかったらパンを焼こうと思った。だけどさっき電話が入って新宿勤務になった。
秋はせつないな・・・。

土曜日は0900から成績発表に行って、その後は百均に行って掃除道具を買いあさり、ひたすら道場大掃除をやっていた。
14時頃に中野さんが坂戸にいらっしゃると言うことで地味に待っていたら麻衣子と一緒に来道場だった。
ヤオコー、ヨーカドー、百均、セブンを巡った。もの凄い荷物になった。
セブンの入口で麻衣子に大声で名前を呼ばれたので店内にいることが苦痛になって途中で逃げ出した。禁煙をしていたのだがやたらとのみたくなった。
参加者は6人だと聞いていたので俺と中野さん以外で4人来るのかと思っていたのだけど入れずで6人だった。だから想定外の人間と人数だった。
峯麻真橋村と出くわすのは合宿それ以上以来だったので、計画だった会わない人とはどこまで会わないでいられるかってのが一気に5人もポシャってしまった。
人と話しをすることに飢えていたので俺はとても楽しみだったし実際楽しかった。
結局第1部のうらら宅が終わるとう橋以外は第2部に来て道場は設立以来の大所帯だった。
入り込んだ時はあったかもしれないけど、この人数で中で食っちゃべったのは初だ。
0430くらいまでやっていて上村が帰った。5時に狭い道場に収まってみんな寝てしまった。
俺は寝る場所が無かったので椅子に座っていた。しばらくするとみんな寝に入っていた。
俺は座って寝ようと思っていたんだけど、とても眠いんだけど見事に眠れなかった。椅子はとてつもなく寝ずらかった。
結局0900頃まで30分くらいの仮眠は出来たけど、さっぱりこん寝てはいなかった。寝れなかったので寝てる人達を見ていろいろ考えてた。
こんな楽しい時間ももうそんなにナイのだろう。今この瞬間を楽しんでいなければ後悔するだろう。
なんか関根の家を髣髴させるような懐かしくも新しい感覚があった。
こうして身近な人達とアホみたいに食事や睡眠を共にして同じ時間を過ごすことにむか〜しむかしの部活を思った。
たまたま引き出しの中から当時の気持ちを書いたメモが出てきたのもそれに拍車をかけた。
薄っすらとした朝にただただ感謝の気持ちがあった。秋が目覚めた・・・。せつないな。

今日は1200〜2300で日テレ近所にある有料駐車場での仕事だった。
1800から1人になるとかで気楽だとか思っていた。自分の鈍クササに嫌気がさした。常駐者の相方のおっさんに後半は注意されまくりだった。
決して出来て無いワケでもやる気がないわけでもない。テンパったり油断すると抜けるのだ。
そんな自分が果てしなく悔しかった。悔し泣きはしないけどそれに近い気分だった。
通常なら俺は怒られるとそれが頭に来てやる気を出すのだが、それが一切無くただただ凹まされていた。
それは怒られていたわけではなくて、おっさんはひたすら注意をして本当の説教だったからなのかもしれない。
そして明らかに俺の動きが悪いと非が明白だったからだ。
本当に叫びたかった。それでも俺はこれくらいのことでは悔し泣きはしなくて感情やストレスを溜め込むのだろう。
それは1人になってからでもそうなのだろう。
俺は誰なら心を許して全てをぶっちゃけて、ひたすら泣くようなことがあるのだろうか？
帰りの電車で佐藤君に意味不明のメールを送ったら軽く無視をされたと思ったけどかまってくれた。

好きだけじゃ超えられない　恋と愛の狭間

富士山で車を押すはめになった。
メンバーがたまたまだが1・3・5だったことが、なんか歴史を繰り返しているようで腹の中で軽く引っかかっていた。

掲示板に書いた悩みっていうか去年の4年の心境は芋しか書いてくれてない。って言うか掲示板を止めてしまったっぽい。
だって他に聞ける奴イナイじゃん！！！世代のかけ離れた先輩とかに聞くと見当違いで互いに不愉快な気分になるだろうし。
楽しい場（？）を重くしたのは悪いと思うけどさ…。それぞれに忙しいだろうし。
でもほとんど集まれないから掲示板しかないのよ。また近い人間だけで飲みに行くとか？
でも間隔的に早いような気もするんだけど。やっぱ直接話を聞いてもらいたいよね…。
芋の書き込みは信じきれないと言うか本心はみんなイロイロ考えていたと思う。と信じてる。
でも考え過ぎって話もわかるんだけどマジメとかそんなのじゃなくて普通に考えるだろ。まぁ他に何も無いからね…。