広い海に君と夢浮かべた　いつまでも変わらない二人疑わずに
鳥のようにいつも何処へでも飛べた　いつでも胸はって歩いたボロボロでも　眩しかった僕よ

青い空に君と夢並べた　願いが届くと信じた心から
風のようにいつも自由に笑えた　今よりはるかに僕らしく輝きたい　あの夏を探して

例えどんなことが君にあっても　一番今がステキ　そのままでイイよ　素顔の君が誰よりカワイイから

自分としては珍しく酒を飲んでいる。酒は主将親睦会で使い損ねたモノだ。
アンド数週間前に梅干を買っておいたので梅割にしている。アルバに行ってから梅割が好きになった。白木屋でも和民でも飲んだ。
だけど酒との比率がいまいちわからないのでいつも1杯でフラフラになってしまう。
実際問題、日記を書いている今もヤバイ状態だ。気分はイイ。
テレビを見ていて気付いたことがある。自分は瞳が輝いている人が好きだ。
あとは笑顔がステキな人とかですね。あと癒してくれる人。あとポニーテールとか触覚とか？？？なぁ〜に言ってんだか。

今日は部活終了後、部室で寝てしまった。
22時15分頃、いつの間にか沢山いなくなっていたので自分も帰ったがこっち方面は1人だった。
正門前に行ったらまだ閉まってなかった。入学して4年間、1度も見たことはなかったのでしばらくファミマ前で待ってみた。
5分くらいしてタバコに火を付けている間に半分くらいまで門が閉まっていた。以外とスピードは速かった。
でも見れたので案外、満足だった。

自分は一度、刀を抜いたら相手を殺すかもしくは自分の腹を掻っ捌くかしないとダメな人間だ。
見せ掛けだけなのは嫌だ。出したからには使わないと弱いと思う。そこの所がタカなんだと思う。
刀を出す以上、自分を含めて誰かしら血を出すことになる。だからこそ慎重に行動しているつもりだ。
少なくとも感情のままにタカ的な行動は取ってない。自分の決定だけならそうだけどそこに他が入るとまた変わってくる。
ただこれだけは確かだ。＋であろうが−であろうが感情で動きはしない。
そうでなければタカはただの独裁者でしかない。独裁者であってはならない。純粋なタカでありたい。
信頼も何もかもあっての秩序を語るタカでありたい。タカであろうとすればするほど慎重に事実だけを見て行動しなければならない。
先入観や感情による勢い、例外などを許してはイケナイ。スジを語る以上、全てを通さなければいけない。人に厳しく自分にもっと厳しく。

バイト中、相方から奇妙なことを言われた。
相「T山さんって２２ですよねぇ。」　　　　　　俺「うん。」
相「T山さんって年上に見えないんですよ。」　　俺「よく言われないなぁ。」
相「なんかノリの良さとか友達にいそうですもん。」
これを聞いて微妙な気分になった。年上っぽくない＝先輩っぽくない。
多分ヘコむ所なんだろうからヘコんでみた。威厳とかが無いんだろうからダメなんだろう。
でも俺としても年下に合わせようと努力してはいるつもりです。特にバイト（仕事）では経験が問われるから年齢は関係ないと思うからね。
それに部活では、同期とは変なしがらみがあるからそれがない下の方が楽しいってのもありんす。あ〜微妙だ。