保安台帳作成経過
作成経過を思い出す
トップへ ローマへ 他の倉庫名
- ロータス1-2-3を練習本で練習して作っていたが、いまいちなので変更を考える
- アプローチの練習本で概要を知る
- 練習の間でも専用のガス販売店用のソフトを見学に行く(機会が有れば何回でも行く)
- 実際の保安台帳と調査点検表の両方を見ながら区分(各グループ=情報を入れる
倉庫名=ファイル)割けをする
- 各グループ(ファイル)の名前をノートに書き出す
- 各グループごとに必要なフィールド(項目)を書き出す
- 各フィールドごとにデーター(情報)型を決めて書いておく
- 各フィールドのサイズは練習本にならうこれも書き出しておく
(サイズについては後々変更すればよい)
以上で設計図は完成して実戦に移る、但し、途中変更はいつもある
しかし、いっぺんには出来ないので第一グループ(中心となるグループ)
だけの設計図を書き実戦する
第一グループの名前はローマ(仮称)とした(内容は顧客管理)