卒論カウントダウン日記

ここでは、私の卒論完成までのドキュメントを公開しています。

論題 参考文献 日記

日記

Last Up Date:

12月5日(あと10日)

今日はゼミに行った。
卒論が完成したので、教授にみてもらい、
OKが出たので、提出して、めでたく終了。
あとは来年の口述試問を残すのみ。

12月4日(あと11日)

今日も昨日に引き続き、
『鹿州公案』の論文を追加した。
ワープロ原稿で3枚。
それから、清律についての論文を補足し、
1枚と3分の1だったものを2ページ分の論文に仕上げた。
これで総ページ数32ページ。
たぶん明日はこれで大丈夫だろう。

12月3日(あと12日)

今日は、『鹿州公案』についての論文を
ワープロ原稿で3枚追加した。

12月2日(あと13日)

今日は特に何もせず。

12月1日(あと14日)

今日は、ゼミに出席した。
とりあえず完成したので、教授に見せたのだが、
もっと枚数を増やすように言われ、
あえなく提出できなかった。
あと5枚ほど仕上げて、来週の火曜日に提出だ。

11月30日(あと15日)

きょうは、明末清初の訟師についての論文を書き終えた。
ワープロ原稿で4枚程度。
それから、はじめにと、むすびにを完成させたので、
とりあえず論文としての体裁も整い、
枚数も27枚と規定を越えたので、
一応提出できる寸前まで出来上がった。
あとは、細かい修正や、書き足りないところの補足など。

11月29日(あと16日)

今日は、明末清初の訟師についての論文の続きを書く。
ワープロ原稿で4枚。
これで合計21枚となり、規定まであと2枚となった。
だけど、内容はまだまだ終わりそうにない…。

11月28日(あと17日)

今日はゼミに行った。
新しく書いた分を教授に見てもらう。
特に問題なしなのであとはひたすら枚数を増やすだけだ。

11月27日(あと18日)

今日は、民末清初の訟師について書く。
ワープロ原稿で2枚。

11月26日(あと19日)

今日は、『鹿州公案』を読む。
バイトのため、論文は書けず。

11月25日(あと20日)

今日は、清代の刑罰について書く。
ワープロ原稿にして2枚。

11月24日(あと21日)

今日は清代の裁判についての論文を書く。
ワープロ原稿で3枚。
それと、『鹿州公案』についての論文を書く。
ワープロ原稿で1枚。
こちらは、一事件に関して1枚の予定なので、
あと20枚くらいの予定。
これで現在書き終えた枚数は14枚となった。

11月23日(あと22日)

今日は、『鹿州公案』を読む。
それと、著者である藍鼎元についての部分の論文を書く。
ワープロ原稿で2枚。
これで10枚となり、規定まであと13枚となった。

11月22日(あと23日)

今日は刑罰の概要について論文を仕上げた。
ワープロ原稿にして4枚。
これで概要だけで8枚が仕上がり、
本文で15枚以上書けばよいのでかなり余裕が持てるようになった。

11月21日(あと24日)

今日はゼミに参加した。
みんなも順調に進めているようなので、一安心。
とりあえず、新しく書いた分の論文を教授にみてもらったが、
ちょっと誉められてうれしかった。
それから、『鹿州公案』という文献を図書館で借りてきた。
この文献は、論文全体で3分の1を占める重要なもの。
その活用法も教授に指示してもらってきたので、
なんとか来週の火曜日までにすべて書き終わりたい。

11月20日(あと25日)

今日も昨日に引き続き、刑罰の概要について書く。
しかし、Wordのトラブルにより数行しか書けなかった。

11月19日(あと26日)

今日は、刑罰の概要についての論文を書く。
ワープロにして1枚分。
この項目については、まだ書き足りないので、
あと2〜3枚書くつもり。

11月18日(あと27日)

今日は作業をしなかった。

11月17日(あと28日)

ゼミに顔を出す。
これまで書いたものをプリントして持っていった。
教授には、そのままの方向で良いと言われたので、
あとは枚数を増やしていくのみ。

11月16日(あと29日)

ようやく回復。
でも今日は作業せず。

11月15日(あと30日)

あと残り1ヶ月だけど、未だ治らず…。

11月14日(あと31日)

今日もダウン

11月13日(あと32日)

今日はカゼでダウン

11月12日(あと33日)

今日は「中国における裁判の概要」について原稿を書いた。
ワープロで約2枚分(原稿用紙にして約4枚)
この分でいけば、23枚も意外と楽かも。

11月11日(あと34日)

今日は、「清律の概要」についての原稿を書いた。
ワープロで1枚と三分の一ほど(原稿用紙にして2枚強)
それから昨日教授より借りた、
『明末清初の訟師について−旧中国社会における無頼知識人の一形態−』
を一通り読み終えた。
原稿用紙で50枚以上、ワープロで23枚以上という規定であるが、
実際書いてみるとなかなか大変であることを実感した。

11月10日(あと35日)

今日はゼミに出席した。
教授から『明末清初の訟師について−旧中国社会における無頼知識人の一形態−』
という論文を借りた。
これで卒論がだいぶ楽になりそう。
それと、大枠の目次を作成した。

11月9日(あと36日)

今日は『中国法制史研究−刑法−』の第三部
中国法と周辺諸民族の古刑法、第九章
中華思想と属人法主義および属地主義
の第一節序説、第一華夷の別−「外国人」および異民族(P398〜P404)と、
第二本章の要約−諸民族の賠償制と中国の実刑主義の対立をめぐって
(P405〜P415)を読破した。

11月8日(あと37日)

今日も引き続き『中国法制史研究−刑法−』の第二部
中国古刑法の基本原則の展開、第三章
中国における刑罰体系の変遷−とくに「自由刑」の発達−
で、第三節中国旧法における一般予防主義(P132〜P145)と、
第四節中国旧法の同害刑と反映刑(P146〜P152)を読破した。
でも、ここのところは特に卒論に役立ちそうなところなし。

11月7日(あと38日)

今日は教授と会うために大学へ行った。
しかし、当の教授は来ず。
そのため、借りるはずだった文献も借りれず終いだった。
今日も引き続き『中国法制史研究−刑法−』の第二部
中国古刑法の基本原則の展開、第三章
中国における刑罰体系の変遷−とくに「自由刑」の発達−
第二節刑罰体系の変遷の、第四宋元明清時代の刑罰体系(P113〜P129)と、
第五清末以降の刑罰体系(P130〜P131)を読破した。

11月6日(あと39日)

今日は、『中国法制史研究−刑法−』の第ニ部
中国古刑法の基本原則の展開、第三章
中国における刑罰体系の変遷−とくに「自由刑」の発達−
第一節序説(P47〜P56)を読破した。
ちょっとペース落ちてます。

11月5日(あと40日)

今日は作業をしなかった。

11月4日(あと41日)

今日は昨日の続きで『中国法制史研究−刑法−』の第一部序論、
第ニ章「中国旧社会における法を動かす力について」
(P34〜P44)を読破した。
今日は昼のバイトだったのでちょっと少なめ。

11月3日(あと42日)

今日は、『中国法制史研究−刑法−』の第一部序論、
第一章「中国旧社会の構造と刑罰権−国家的・非国家的とは何か−」
(P3〜P33)を読破した。

11月2日(あと43日)

今日は、『アジア歴史事典』より
コピーしておいた資料4枚に目を通す。
中国の裁判、神判、清律についての概要を知る。

 

11月1日(あと44日)

今日は作業という作業をしなかった。