北村山地区
歯科医師会

このページは
北村山地区歯
科医師会広報
委員会と北村
山電脳クラブ
Maxが維持管
理を行ってい
ます。   
 

今回は、来年20周年を迎える東根市の田嶋歯科医院を紹介します。
冬の日没ははやい(12月10 日取材)。6:30p.mでも辺りは、漆黒の闇に包まれていた。
特注のかわいい玄関マットが来院する人の心を和ませてくれる。
モデルのワンちゃん(もちろん♀)と写真用の笑顔の院長先生が記者を迎えてくれた。
待合室に入ると笑顔のきれいな受付嬢が応対してくれる。(残念ながらカメラには入ってもらえませんでした。)
受付を通るといよいよ診療室だ。吹き抜けになっている高い天井からミラーボール様のスピーカーが吊られていて、別世界をイメージさせてくれる。
診療室の一角には、院長先生とお話ができるコンサルティングルームがある。資料、模型等がたくさん用意されており、ヴィーナス像が見守る中、丁寧に説明をしてもらえる。
先生は、熱心な勉強家で、多くの分野の修了証、会員証を持っている。
歯をなるべく削らないで、長持ちさせるために、左図のような治療法を採用している。(詳しくは院長まで。)
この治療法のために、院長自ら、1回ごとに薬の調合を行う。(自分用に別の薬を調合しているという噂もあるが....。)
磁性アタッチメントにも熱心に取り組んでおり、入れ歯の患者さんに喜ばれている。
使用済みの磁石の空き箱。非常に多くの臨床例を持っており、この分野では、第一人者と自負している。
記者の突撃取材に恐れをなしたのか、スタッフのみなさんは、帰ってしまった後だったので、結婚式での全員集合の写真を1枚お借りしました。
診療後もパソコンに向かう院長。診療データの整理に余念がない。また、歯科関係を中心に各種ホームページの閲覧にも熱心だ。

サイトマップ|連絡先|

NEWS会長挨拶委員会例会会員名簿北歯会報歯科情報
トピックスお口の相談室バックナンバーリンク

トップページ

 

     ご意見をお寄せください<[email protected]>

  このページは"鈴木 欣一" <
[email protected]>
        "深瀬 公彦" <
[email protected]>
        "木原 敬"  <
[email protected]>が担当しました

Copyright (c) Kitamurayama Dental Association.