自分は西部署の大門だ！
最終更新日 - 99/07/25
  • (NEW!)たまのしゃしん

    (NEW!) - RealMovieコーナー -

  • PartⅡオープニング(ストリーミング）
    （1983.02.27　第37話（通算第163話）『戦慄のカーニバル・名古屋編』で使用されたOPです）
  • じゃんけんぽん(ストリーミング）
    （後にPartⅢのOPで使われる）


    • やっぱり、大門！
    PartII
    警視庁 西部警察署部長刑事　大門圭介を愛する人へ
    お気に入りショット

    爆破を見つめる男たち


    特車：サファリ（最新鋭放水車）


    サファリ内部（レーダ、無線、各種機器）


    愛用のショットガン


    「はい、大門だ。」
    こんな刑事いたら、悪もビビルね


    自宅でお休み中。しかしそこに妹が！
    ↓つづく


    「事件だぞー、大門団長！」
    妹（明子）の声に目覚める大門


    兄妹げんか


    こんなかっこで、見張りなんかするなっつーの


    黒パト炎上（実は鳩村＜舘ひろし＞が乗っていた！）↓


    背中が燃えながら、逃げ出す鳩村。この後サファリにより鎮火。


    爆発後の風景


    泳ぐ大門


    Fight!


    事件解決に見せる笑顔は、見てるこっちもうれしくなる

    おまけ

    ひとつ目の秋


    ひげダンス


    このロケやったの、首都高かな〜。今じゃ絶対できねーぞ


    このロケもすごいぞ


    PartI-妹役
    PartIIから、妹役が変わってしまうのだが、何故に？…


    …この人も好き


    じゃ、次回更新まであばよ

    「西部警察」：1979年から1984年なんと5年間も続いた作品。今では考えられないほど過激な刑事ドラマ。
    1日1台のペースで車がつぶれる。協力は「日産自動車」…昔は景気よかったんだね。
    主役は大門圭介（渡哲也）西部署部長刑事。その捜査課のメンバーは「大門軍団」と呼ばれ、悪から恐れられているほど。そう言うわけか知らんが、大門は「団長」と呼ばれている。
    また、これは余談だが、西部署に対して東部署も存在する。東部署はなぜか役所風のお堅い連中の集まりなのだ。

    裕次郎１３回忌法要には１３万人を越す大勢のファンが訪れた。裕次郎のスター性を改めて感じる出来事であった。

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