ギャニールからクタへ
今日はヨシハウスの和枝さんが昼から迎えにきてくれるのビラでのんびりする。

ブキジャティの清算・・・・・・・・・・・・・3日間 $105   飲食代とランドリー代、インターネット代で35万Rp(4000円)

これだけしかかかっていない 日本でいう1泊2日分と同じくらい。
ヨシハウスのリーさん、和枝さん、加藤さんの妹(ヨシハウスにホームステイしてる)3人で迎えに来てくれた。
みんなに別れを告げて スカワテイの市場へ。
ここの市場は違う!
物売りが凄い どこの国の人? と思うような人がたくさん いろいろな人に売りつけている
なんかしらんが 日本人を見るとすべて 1000円!と言ってくる
サングラス、ネックレス、スカーフとか。しかし100均と似たようなものばかりだが ここも交渉!
市場の中に入ればもっと安いような感じ。
交渉して決裂して他の店に行こうとすれば すごい文句つけてくる。
交渉までして何故買わないのか!といことであるが言葉が分からないので無視!
和枝さんに交渉してもらう。
しかし驚いたのは 警察官までお金を要求してくる。
カンコウ? ニホンジン カンコウカ? と言って市場の入場料みたいに言ってくる
私は分からない振りして避けて通る。 中国人のふりしたら何も言われないと聞いていたので
無視したらそれ以上何も言われなかった。
後で聞くと 今から日本で言うお盆の季節なのでバリの人はお金がかかるらしい。
警察官もお金を稼ぐのに観光客に(日本人)難癖つけるらしいが さすがにオーストラリア人には
言い切らないようだ。
車の中で和枝さんを待っていた時も 窓から品物もって オミヤゲ 1000エンと言ってくる。
さわらないで ハッキリ NOと言おう。
途中デンパサールの近くのスーパーに寄って昼ごはん。
和枝さんがおごってくれた。 ほんとは逆なんだが。
これが中華丼のようなので肉がチキンということで全くいっしょ。
懐かしく感じました。 リーさんはサテと軟骨(やきとり)みたいのを食べてるので
少しいただいた。 リーさんが頼むのは結構おいしいのでいつも分けてもらっていた。

そしてデンパサールの市場へ
うちの母ちゃんの希望のバティックを買いに。
前回と同じ店へ。20枚買ったが重たい!!
今日こそ市場の写真を撮ろうと思ったが やはり撮れませんでした。

マンゴ 8個で5000Rp(60円) 日本では1個200〜300円
(2個は日本へ持って帰った いけないのですが・・・・)

夜は和枝さんがご飯を買ってきてくれた。
チャンプルーで野菜がたくさんあったのでおいしかった。
そしてコーヒー飲みながらいろいろ話をした。
ホームステイしている加藤さん姉妹・・・・バリでバンブーを使った家具のデザインしてる
                         日本に輸出してるらしい
ヨシハウスを事務所にしてるSUSU君・・・・日本人で クラブのDJをしてる
                          サーフィンの会社を作りガイドもしている

この二人のようにパソコン関係の事務所を開かないかと言われた
バリではバリ人が信用できないしちゃんと修理をしきらないのにお金取るので
困っていると言われた。
日本人相手にしてもかなりのお客がいるらしいから やっていけるよ!と。
お客はヨシハウスで探すので2〜3ヶ月に一回来て修理などをしてくれたらということを
言われ なんかおもしろそうと思った!
未定だが!!
インスタントミーゴレン
結構おいしいのです。
やはり ソースが決めて!