11/30 やさしい人と恐い人
今日は、やさしい人と恐い人の境界線の話です。
あ、そういえば今日で11月終わりですよ。 終わり。
時の流れは早いなぁ〜。
先月の自分に比べて成長してるかな?
う〜む、恐らくしてない・・
このままいくと、ふと気付いたら
いつのまにか自分の孫に囲まれて暮らしてるかもしれないなぁ。。
まぁ、それはそれで幸せそうだから いっか(笑)。
というか、僕が言いたいのは そのことじゃなくて、
「やさしい人と恐い人の境界線について」ですよ。
普段からめちゃくちゃ恐い人っていますよね。
こわい要素にも、言動とか雰囲気とか恐い顔(?)とかいろいろありますけど。。
でも、普段恐い人が少しでもやさしい行動をとると、
「なんだ、実はいい人なんだ」って思いますよね。
暴力団みたいな人が、野原で花を摘んでいた、とか。
いや、それはそれで怖いけどね。
ともかく、そう思いますよね?
でも、ふだんめちゃくちゃ優しい「いい人」が
少しキレただけで、「本当は怖い人なんだ」という印象に変わる。
日常生活で90%こわい人が見せた10%のやさしさと、
日常生活で90%やさしい人が見せた10%のこわい部分。
これって、どっちが「やさしい人」なんでしょうね?
やっぱ普段こわい人の方がイメージアップだよねぇ。
僕も恐いキャラに変えていこうかな。。
な〜んてことを考えつつ、今月は以上です。
それではみなさん、来月も頑張って下さい。。
11/18 ミッキーバースデー。
11月18日は、ミッキーマウスの誕生日。
今日は ちょうどお昼のパレードの担当だったので、
ゲスコンスピール(パレードが始まる前に、
ゲストの方へのお願いや手拍子の練習をする)で、
ちょっと遊んでみました。 最後の手拍子の練習のところで。
以下、ウソっぽいけど本当の話ですよ。
「みなさん、こんにちは!
本日は、夢と魔法の王国東京ディズニーランドへようこそ!!」
(中略)
「それでは、最後に手拍子の練習をしたいと思うのですが・・、
今日11月18日は何の日か知っている方はいますか〜?」
(女性のゲストが手を挙げる)
「ミッキーの誕生日!」
「正解です! 今日11月18日は、我らがスーパースター
ミッキーマウスの誕生日です。ということで、今日は特別に、
みなさんとハッピーバースデーを歌いながら、手拍子の練習を
したいと思います。いいですか? 「みんなで」歌うんですよ!
私一人にしないで下さいね(笑)。
それでは、大きく手を挙げて下さい〜。いきますよ!」
(手拍子始める)
「 せーの!
♪ハッピーバースデー・トゥーユー
ハッピーバースデー・トゥーユー
ハッピーバースデー・Dear ミッキー
ハッピーバースデー・トゥーユー 」
(手拍子終了。 拍手おこる)
「ありがとうございました〜。
もちろん、これから始まるパレードにもミッキーマウスが
登場しますので、ミッキーを見たら大きな声で
『お誕生日おめでとう!』と言ってあげて下さいね。
それでは、サンタのワンダーランド・パレード
まもなく始まります。ごゆっくりお楽しみ下さい〜!」
こんな感じでした。
まぁ、歌ってくれた人はパラパラって感じだったけど
ショーでもパレードでもバースデーイベントは無かったので、
「バースデーの日に来た」という思い出になってくれるといいな、と思います。
11/15 HP更新。
めっきり寒くなりまして、
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
長い沈黙を破り、ようやくHPを更新いたしました・・。
というのも、ゼミの展示発表が忙しかったからなのです。(←言い訳)
まぁ何のゼミなのかは、下に別記してるので、それを読んでもらうことにして・・。
HPを更新して改めて思ったんですけど、
自分が考えていることを文章化するのって難しいんですよね。
あと、自分がいい加減な性格だってことも判明してしまいました。。
各コンテンツの内容が充実してないうちに、
新しいコーナーとか作っちゃったりしてるしね。(汗)
「お悩み相談室」を作ろうかと思ったんだけど、
きっと誰も相談しないだろうから辞めてみたり・・・。
ま、いいじゃん。(笑)
11/12 ゼミ終了
ついに今年のゼミ活動が終了してしまいました。
僕が入ってるゼミは、『写真で語る;「東京」の社会学』というゼミで、
「東京」の諸事象を写真に撮って、それに400字程度の社会学的な言説をプラスし
大学の学園祭で発表する、という活動を行っています。
なんだか、分かったような分かんないような・・って感じでしょ??
きっと過去の作品を見てもらうのが一番わかりやすいと思うので、
ゼミのホームページを紹介しますね。アドレスは
こちら
です。
過去の作品に、僕が撮った写真を使った作品があります。
98年度の4番目と99年度の14番目。見てみて下さいね。。
で、この今年度版の作品づくりで東奔西走したわけなんですが、
その中に、ゲイバーを扱った作品がありまして・・・
ここから話は、嫌な方向に盛り上がってしまうのですが、
その続きはまた後日・・!