7月17日(土) 対 ギャルソン(公式戦)
   1 2 3 4 5 6 7
レパード
ギャルソン
快勝(新琴似グリーン)
 

 今回はダブル解説といきましょう。
<太田> レパード 6ー1 ギャルソン 快勝です
 打順&ポジションは良く覚えていません。
安打は高橋さん、笠原、etc いろいろな人が打ってたような…

<金盛>
1.(中)高橋→金盛(中→右) 1安打(高)
2.(左)笠原→小原     1安打(笠)
3.(三)工藤        2死球
4.(遊)大友        1安打
5.(投)鎌田→小野(捕)   2安打(鎌,小 各1)
6.(二)古田
7.(右)星→太田(中)    1安打(太)
8.(一)及川→大西泰    1安打(大)
9.(捕→投)中河原

 こんな感じだったかな。ずいぶん四死球、特に死球の方が多かっ
た試合だったと思う。お互いにね。

<太>先発は鎌田さん。年令を感じさせる、ベテランらしいピッチ
ング、4回をぴしゃりと抑えました。
 その後の中河原もそこそこのできでなかなか良かったんでないカ
ーい!(村山風)最近のレパードは、学生リーグではピッチャーが
良く頑張ってると思う。自分の出番は無さそうだね。
 打撃のほうは、初回、1番高橋さん、2番笠原の連打できれいに
先制できたのが印象的でした。

<金>これは2回だね。初回は相手の押し出し死球などによる得点
だった。

<太>初回に2点、そのあと、相手ピッチャーのコントロールが定
まらなく比較的楽に、試合は進んでいったような…けど、追加点も
なかなかなかったような…

<金>最終回にいい追加点がありました。ベテラン勢の活躍による
ものです。無死から小原が四球で歩いて始まったこの回。盗塁など
で広げたチャンスに小野と太田のタイムリーで2点を追加しました。
みんな自分の役割をきちんとこなしています。見習いましょう。
(太田、金盛)

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