デッキ同士の相性で最近対戦をしていて思った、気づいた点などです。

ランフォード速攻騎兵デッキに恐ろしく相性が良いのは
279ルテミアで決まりでしょう。
配置するだけで騎兵傭兵はほぼ全滅です。
騎兵デッキ側は対策のうちようが無いのでよほどの事が無い限り負けは必至です。

水兵デッキは水兵自体のＨＰが低いのがネックになります。
よって、全体魔法で押してくるデッキや、
ドラゴン強襲、ソニアの全体ダメージデッキには少々分が悪くなります。
もっともデッキ回転のスピードが水兵デッキは高いので致命的とまではいかないでしょうが。

傭兵で押していくタイプのデッキでは傭兵を一掃されると展開が辛くなります。
よってこれも全体魔法デッキに脆くなります。
また、演出カードの決闘などのようにアタックを制限されるのも辛いといえます。

逆に全体魔法デッキに強いと言えるのは、指揮官で押していくタイプのデッキです。
ＨＰの高いクラス3の指揮官が多いと全体魔法ではどうしようもありません。
また、全体魔法ではアースクェイクが使われる事がほとんどなので、飛兵がメインのデッキにも相性が良いとは言えません。
飛兵やヒールをもつ傭兵が多い魔族デッキにも同様でしょう。

まとめる事が出来なくなったので、続きます・・・。