なお

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元気だよ(^O^) 『オナ』はヤダ〜(>_<) 清純なんだからっっ!! 毎日、ちゃんと覗いてるよ。星飛馬の姉(名前がわかんないっっ)のように・・・ 影から(^O^) 昨日、ルミさんにも言われた(>_<)

テレビ探偵団

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オナちゃん、星飛馬じゃなくて、星飛雄馬だヨ〜!んでもって、飛雄馬のお姉ちゃんは『明子』って言うんだヨ〜!(^0^)/

テレビ探偵団

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今日はインタビュー形式で”星飛雄馬今を語る”をお送りします。ではインタビュアーのアイアイさんお願いいたします。 アイアイ「アイアイサー」アイアイ「こんにちは、皆さん。今日はあの巨人軍9連覇に一役も二役も買った名投手星飛雄馬さんにお越しいただきました。」星    「こんにちは。星飛雄馬です。」アイアイ「お忙しいところを、お越しいただきましてありがとう御座います」星    「いえ。」アイアイ「星さん、星さんは今、どこかの学校で子供たちに野球を教えているとお聞きしたのですが・・」星   「はい。母校の青雲高校で野球部の相談役をしております。」アイアイ「監督には、プロだった選手はなれないのですよね?」星   「そうなんです。でも私は野球しか能がない野球人形ですから、後輩たち、監督さんに野球のアドバイスをしています。」アイアイ「星さんは、かの大リーグボール3号で左の腕の筋肉を壊し、一旦、巨人軍を退いたあと、長島監督が巨人軍監督になったとき又、不死鳥のようにカムバックされたんですよねー。」星   「お恥ずかしい」アイアイ「原作だと、花形選手に蜃気楼魔球を打たれたところで話は終わったと記憶しているのですがその後は?」星   「ええまあ、その後、又違う魔球を・・・とは思ったんですが、年をとったせいかいいのが思いつかず、そのまま2軍落ちになりました。」アイアイ「でもまた、不死鳥の如くでしょ?」星   「いえいえ、そのまま引退しました。」アイアイ「それはどうして?」星   「・・・・・・・・」アイアイ「言いたくなければ結構ですけど・・・」星   「とうちゃん・・いや、父がね。脳卒中で倒れまして」アイアイ「星一徹さんが?」星   「はい。若いころからの酒や、野球に対するストレスからでしょう、物も言えない寝たきりとになってしまいまして。身内といえば私一人で・・」アイアイ「しかし、お姉さまの明子さんがいらっしゃりましたよね。」星   「ええ、あの花形満に嫁いだのですが・・・」アイアイ「じゃあ、安心じゃないですか、あのお金持ちなら・・」星   「お金持ち・・・・、ははは、バブルの前はね・・・・」アイアイ「バブルの前はって・・・それじゃあ」星   「ええ、海外にまで手をのばし、不動産に手を出したもんで、倒産しました。花形も姉ちゃんも夜逃げ屋本舗で夜逃げしてしまいました。」アイアイ「今も行方が?」星   「はい、父ちゃんの葬式に出てほしかった・・・」アイアイ「な、なんと一徹さんはお亡くなりになった?」星   「昨年の夏でした。」アイアイ「寂しくなりましたね。ご愁傷様です。でも星さん、ほかにも良いいお友達が、ほら伴宙太さんは?」星   「伴ですか?あいつも今、商売の方がうまくいかず、四苦八苦している様でなかなか会う機会もないんですよ。」アイアイ「そうですか。じゃあ、左門豊作さんは?あのスケ番の京子さんと結婚されて幸せそうでしたが・・・」星   「あいつは元気ですよ。でも嫉妬深くてね。京子さんが昔、俺のことを好きだったと聞き、俺のことを恨んでいるみたいで、俺のいえに妹たちに嫌がらせをさせるよう命令している様で・・・ううっ」アイアイ「泣かないでください星さん・・」星   「すみません、何か胸が詰まって」アイアイ「わかります。わかりますよ星さん。ずいぶん悲しい想いをしていらっしゃるんですねえ」星   「・・・・・・」アイアイ「ところで星さんは奥さんは?」星   「えへへへへ・・・・・」アイアイ「その顔、いらっしゃる?」星   「はい、私ね野球ばっかりの人生で40歳まで女知らなかったんですよ」アイアイ「えぇ?ほんとですか?」星   「日高美奈さんてご存知かな?私の初恋の人なんですが、その人ともプラトニックラブでキスもしたことないうちに死んでしまってそれ以来、野球一本できました。当然女の人と知り合う事もなかったんですがそれじゃいかんと伴のやつがソープランドに連れて行ってくれまして・・・」アイアイ「ほうほう、そこで目覚めた!」星   「は〜〜〜〜い。こんなにいいもんだとは思いませんでした。もうそれからは銀座の星と呼ばれたもんです。」アイアイ「それはいいですけど。奥さんは?」星   「ああ、できちゃった結婚です。」アイアイ「あれま、子供さんも?」星   「1つのことにのめり込むもんでつい力が入りまして・・・」アイアイ「これからが星さんの幸せの星をつかむ時期なんですね」星   「そうですね。男の子だったら、親子で巨人の星を目指します」アイアイ「そうくると思ってました。がんばってください。子供さんが巨人軍で活躍するのを心待ちにしています。今日はありがとうございました。」星   「どうも・・・・・・」アイアイ「星飛雄馬さんでした。」むこうのほうで星   「今日のギャラいくら?おれとこ苦しいんでたのむよー」

なお

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花形満って誰?? このマンガ、リアルタイムで見たコトないからわかんない(>_<)

テレビ探偵団

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え〜?花形満を知らないの?たしか、花形満は大会社の社長の一人ムスコで、高校生ですでに、外車のオープンカーを乗り回し、いつも周りに女をはべらかせた、ハンサムボーイ(死語)で、星飛雄馬のライバル。高校卒業後は、国鉄スワローズ(現ヤクルトスワローズ)に入団し、飛雄馬の姉、『明子』に惚れ結婚。飛雄馬の引退と共にプロ野球から引退し父親の事業を継いだのだが、飛雄馬のプロ野球復帰で、再び、ヤクルトにテスト生で入団!その後は、下のカキコのとおり?です。






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星 飛雄馬 物語